身長155cmバイク女子、夜道雪のチャレンジバイク道! ヤマハの最上級スポーツモデルYZF-R1M ABSに挑戦!! 第一印象&足つき編

バイクのニュース / 2020年9月22日 11時0分

人気YouTuberで声優、モデルなどマルチで活躍する夜道雪さんが、ヤマハのスーパースポーツモデルのスペシャルバージョンYZF-R1M ABSを初体験。スタイルや足つき、取り回しなどをチェックしてみました!!

■サーキットでの走破性を追求したヤマハのフラッグシップ

 タレントの夜道雪さんは、身長155cmと小柄ながらも大型二輪免許を所有するバイク好き。今回はサーキットでの走行性能を追求したヤマハのフラッグシップモデルのスペシャルバージョンYZF-R1M ABSに挑戦です!

 YZF-R1は1998年の誕生からスーパースポーツシーン牽引してきたヤマハのフラッグシップモデル。MotoGPマシンYZR-M1から技術やデザイン、そしてスピリッツがフィードバックされています。

 クロスプレーン型クランクシャフトを採用した排気量997ccの水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブエンジンを搭載。トルクの変動が少なく、スロットル操作に対してリニアなトラクション感を得られるのが特徴で、最高出力は200馬力/13,500rpm、最大トルクは113Nm/11,500rpmを発揮します。

サーキッットでの高い走行性能を追求し開発されたYZF-R1M

 最新モデルではユーロ5排出ガス規制に対応しつつ、サーキットでの高い走行性能を追求。スペシャルバージョンとなるYZF-R1Mでは、オーリンズ社製電子制御サスペンションやカーボン素材の軽量カウルが採用されています。

 プライベートでは、大型ロードスポーツを所有しているという夜道さん。スーパースポーツにはあまり乗り慣れていないそうですが、とても興味のあるカテゴリーなんだとか。そこで見た目の印象や扱いやすさ、足つき性など、気になるところをチェックしてもらいました!

■洗練されたシンプルさから醸し出されるオーラに圧倒!

 どうも夜道雪です! 今回紹介させていただくYZF-R1M ABSはシンプルかつ洗練されているという感じです。醸し出されるオーラがすごいです!

レースの世界から舞い降りてきたYZF-R1M ABSはタダものでないオーラを醸し出しています

 カーボン素材のカウリングをあしらったブルーイッシュホワイトメタリック2のカラーリングは落ち着いた色合いで、とても大人っぽくて素敵です。もし所有するとなればもう少し派手なデザインの方が私は好きです。でも、このシンプルさが国産4メーカーのSSモデルの中でも逆に目立っているんじゃないかなって思います。

 スイングアームに「R1」というロゴを発見! 控えめですが、見つけたら「おっ!」と心を引かれてしまいます。こういう見えにくいトコロもこだわって作り込んでいるのがヤマハの魅力なんだなと思いました。

カーボン素材をふんだんに使用したカウルはSS感があってカッコイイ!

 カーボン素材のカウルも高級感もあるし、SS感があってカッコイイ! シートまわりのデザインもスマートでお気に入りです。みんなが想像する「スーパースポーツ」ってこういうのじゃないかなって思います。

■大きさとシート高にビビりつつ、フィット感あるポジションが◎

 実際に目の前にすると、とにかく大きく、860mmもあるシート高にビビります。やはり大きい車体には抵抗があり不安でした…。またがってみると、両足では足が着かないので片足のつま先で支える感じになります。

860mmのシート高は、片足の爪先で車体を支える感じになっちゃいます

 シートの幅も大きめなので、足つきはかなり悪いです。これはかなり慣れた人じゃないと、公道で1人きりでは乗れないなと感じました。

 多機能なフルカラー4.2インチTFT液晶メーターは、ストリートモードとトラックモードがあります。ストリートモードではスピード、タコのほか、ギアポジション、ブレーキ圧や前後荷重バランスの状態をリアルタイムで表示されます。情報量が多いですが、シンプルにまとめられていてとても見やすいです。

車体の大きさの割にはポジションが辛くはなく、上半身がフィットする感じが心地良いですね

 ポジションはそこまでツラくありません。体を伏せた時、タンクに滑らかに上半身がフィットする感じが居心地が良いです。でも、R1Mがこれ以上重かったら、この足つきだと発進の段階でコケてしまいそう。身長160cm位でしたら車体も軽いですし、女性でもきっと余裕だと思います。

 サーキット走行を想定してるモデルなので「足つきなんか気にすんな!」と言われてしまうかもしれません。成人男性の標準体重である60~70キロくらいの人が乗ることを想定されてると思うので、シートとサスの調整をすれば私でももう少し楽になるかも。

 こんな感じで足つきはよくないですが、車体が軽いし一体感のあるポジションがいいので乗るのは楽しそう!! 頑張って試乗してみたいと思います。

車体が軽いし一体感のあるポジションがいいので乗るのが楽しそうなYZF-R1M ABSです

■YZF-R1M ABS
全長×全幅×全高:2,055mm×690mm×1,165mm
軸距:1,405mm
最低地上高:130mm
シート高:860mm
車両重量:202kg
エンジンタイプ:水冷 4ストローク DOHC 4バルブ 直列4気筒
総排気量:997cc
内径×行程:79.0mm x 50.9mm
圧縮比:13.1
最高出力:147kW (200PS) / 13,500r/min
最大トルク:113N・m (11.5kgf・m) /11,500r/min
燃料タンク容量:17L
タイヤ:前120/70ZR17M/C 58W、後200/55ZR17M/C 78W(前後チューブレス)
ブレーキ形式:前 油圧式ダブルディスク、後 油圧式ディスク
懸架方式:前 テレスコピック式、後 スイングアーム(リンク式)
フレーム形式:ダイヤモンド
■メーカー希望小売価格:319万円(消費税10%込)

■【画像】夜道雪のTwitter

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