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ヤマハ「ZUMA125」 BW’S北米仕様の2021年モデルが登場

バイクのニュース / 2020年11月12日 17時0分

米国ヤマハ(Yamaha Motor Corporation, U.S.A.)は、日本で生産終了モデルとなっているBW’S125の北米仕様車「ZUMA125」の2021年モデルを発売しました。

■北米市場では2021年も継続して販売

 米国ヤマハ(Yamaha Motor Corporation, U.S.A.)は、日本で生産終了モデルとなっているBW’S125の北米仕様車「ZUMA125」の2021年モデルを発売しました。

 排気量125ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブエンジンを搭載するZUMA125は、オンロードとオフロード、両フィールドを走破するクロスオーバースタイルをイメージしたスクーターモデルです。

 2つのバルブを備えたアグレッシブなヘッドライトとスタイリングを備えたZUMA125では、オフロードテイストを演出するブラッシュガードを装備したハンドルバーなどを備えることで、タフなイメージを強調。

 7.7ガロン(≒29リットル)のシート下スペースを備えることで、日常での使い勝手も考慮されています。

台湾ヤマハが発表した「BW’S125」

 現状、日本ではBW’S125の2021年モデルの販売についてはアナウンスされていませんが、2020年11月には台湾ヤマハがデザインの異なる新型BW’Sを発表しているため、どちらのモデルが導入されるのか注目したいところです。

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