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ダカールラリー2021で連覇を狙うホンダのリッキー・ブラベック選手

バイクのニュース / 2021年1月3日 9時0分

ダカールラリー2021は、2020年で総合優勝を果たしたMonster Energy Honda Teamリッキー・ブラベック選手が、ホンダ復帰後初めての連覇を達成に臨みます。

■スタート準備万端のMonster Energy Honda Team

 ホンダは2020年にCRF450 RALLY を駆るMonster Energy Honda Teamリッキー・ブラベック選手がダカールラリーで31年ぶりの総合優勝を果たし、復帰後初めての連覇を達成に臨みます。また、ブラベック選手のCRF450 RALLYには、2020年大会の覇者の証としてデカールが貼られています。

 2021年1月1日、世界中で新年を祝う声が聞こえる中、サウジアラビアのジッダにあるアブドラ・スポーツ・シティでは、ダカールラリーの準備が大詰めを迎えています。Monster Energy Honda Teamは、すべての車検をパスし、翌日のプロローグ開始を待つ段階となっています。

 コロナウイルス感染拡大によりチームは、例年よりも厳しい状況の中での準備を行い、ダカールラリーのスタートに向けて、すべてが整っています。ライダーを含むすべてのチームメンバーは、ジッダ市内のホテルにて2日間の自己隔離を終えて会場入りし、最終のPCR検査を受けてから全員が陰性と判定、行動が許可されています。

 1月2日は10㎞のダカールラリー2021プロローグが行われ、1月3日の第1ステージのスタート順を決めるだけでなく、スタート時間を決める走行です。各ライダーのタイム差が4倍で計算された時間が、スタート時のギャップとなります。第1ステージは、ジッダからビシャへ向かう345㎞のルートで、このうち277㎞が競技区間であるスペシャルステージとなっています。

■Monster Energy Honda Team参加ライダーコメント

■リッキー・ブラベック選手

リッキー・ブラベック選手

 車検を終え、明日のプロローグが楽しみです。チーム全体が万全ですし、私も同様に準備できています。このナンバー1を防衛するために全力を尽くします。簡単な戦いにはならず、我々を標的にするライバルもたくさんいますが、まだレースは始まっていないので、今は多くを語るべきではないでしょう。何日かすれば状況が見えてくるはずなので、そのときにまた話します。目標はただ一つ、ナンバー1を守ることです。

■ホセ・イグナシオ・コルネホ選手

ホセ・イグナシオ・コルネホ選手

 またダカールラリーのスタートに臨めてうれしいです。私にとっては6回目、HRCでは4回目になります。チーム全員の士気が高く、早く始動していいレースがしたいという活気にあふれていて満足しています。明日のプロローグは、スタートを決めてミスをせずにペースを発揮するためにも重要です。また、第1ステージを前にして感触をつかむためのいい機会でもあります。いつも通り、持てる力をすべて出しきります。

■ケビン・ベナバイズ選手

ケビン・ベナバイズ選手

 すべての準備が整いました。待つ時間は終わり、新たなダカールラリーのスタートへ向けてとてもモチベーションが高いです。多くのトレーニングを積んできましたし、唯一参戦したアンダルシアラリーでは優勝することもできました。この勝利が、ここへ好調を維持して来ようというモチベーションにもなりました。ダカールのスタートが待ちきれません。動き出しましょう。

■ホアン・バレダ選手

ホアン・バレダ選手

 今日は管理面と技術面の確認を行いました。例年はもっと時間がかかってなかなか大変なのですが、事前に準備が整っていたので、すぐに終わりました。あとは明日正午のスタートを待つのみです。いよいよ、待ち焦がれていたアクセルを開けるときがやってきます。

※ ※ ※

 ダカールラリー2021は1月3日、サウジアラビアのジッダをスタート地点としてステージ1が始まり、同じくジッダで1月15日に最終ステージのゴールを迎えます。総走行距離は7649kmに登り、スペシャルステージの合計はその内4767kmです。

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