女子ライダー高梨はづきが、最新システムを導入したヤマハ主催の『大人のバイクレッスン』に参加
バイクのニュース / 2021年5月9日 15時0分
初心者ライダーやリターンライダーが忘れがちな運転の仕方をヤマハ発動機のYRA(ヤマハ・ライディング・アカデミー)が行う『大人のバイクレッスン』に、女子ライダーの高梨はづきさんが参加、運転技術の再確認を行いました。
■2021年自分のライディングを見つめ直す機会を得ました
2020年、私の中で大きなイベントだったこと。それはバイク乗りにリターンしたことです。バイクを離れていた期間はほんの数年と短いものの、「バイクなら余裕で乗り回せる!」っていう状態で離れていたわけではなく、そもそもの技能面が不安だったので、久しぶりの愛車が納車される前にまずはライディングスクールを受講するのが必須だろうと考えていました。
しかし、愛車を購入したバイク屋さんから予定よりも早く納車準備が完了したとの知らせがあったこともあり、結局スクールを受ける事なくずるずると早1年が経ってしまいました。世間はコロナ禍自粛ムードということもあり、「納車後がバイク三昧の日々だったのか?」というとそんなことはなく…そんな状況でもバイク熱は冷める事なく「今年は大型の免許取りに行こうかな、でも今の運転技能で大型バイクが操れるのだろうか」と、自信が持てずにいました。
しかし、突如転機が訪れます…!
バイクのニュース編集部のお誘いで、なんとライディングスクールに参加させてもらうことになったのです! 思いがけずに念願叶って、とてもありがたい!
全国18会場で行われている『YRA大人のバイクレッスン』に参加
ということで、今回参加させていただくのは、誰もが知る車両メーカーのヤマハさんが運営する『YRA大人のバイクレッスン』です。全国18会場で行われていて、プランが3つに分かれており、オンロードとオフロードが選べます。どちらも1日かけて行うもので、全コース参加費8000円とお手頃価格。正直プロに教えてもらうスクールだったら、もっとするものだろうと思っていたので、1万円でお釣りが来るのは嬉しいですね。
ヤマハ発動機のHPを見てみると
・ライディングの基礎から復習したい初心者ライダー
・免許を取ったばかりでライディングにまだ不安があるライダー
・バイクに乗るのが久しぶりでスキルに自信のないライダー
・ツーリングに行きたいけれど仲間に迷惑をかけてしまいそうだと思い悩むライダー
とあり、まさに今の私に向けて開かれているようなスクールなのだとビックリします。
まずは、レッスンを受ける前に自分が思うバイク操作の不安要素をいくつかピックアップしてみます。やはり課題を持って参加するのと、そうでないのでは、習熟度が違うと思うので、私本気です!
■スクール受講前に私が考えた課題は!
・基本の乗車姿勢の正解がわからなくなっている
・左右へ曲がるリーン姿勢が合っているか(特に右へ倒す時)
・低速の時のクランク徐行(特に右曲がり)
・ストレートからカーブに入る際のブレーキ操作
上級者の方からすると、「なんだそんなことか!」と言われてしまうかもしれませんが、免許を取ったのは高校生の時なので、何が正解だったのか忘れてしまっていますね。これから安全にもっと楽しくバイクに乗れるように、不安要素は全て潰したいと思います!
私が参加する『大人のバイクレッスン』が開催されたのは、千葉県にある清水公園の第3駐車場。到着した会場には爽やかなYAMAHAカラーのブルーテントが設営されていて、その前にはスクール用のバイクが並んでおり、見た瞬間からテンションが上がってきます。
YAMAHA独自開発の走行技量を可視化する「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」
今回『大人のバイクレッスン』で乗るバイクは、ヤマハ「XG250トリッカー」です。トリッカーには、レッスン用にYAMAHA独自開発の走行技量を可視化する「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」が導入されているんだとか。レッスン前と後の走行を記録してくれて、後日、分析結果と指導員の評価が載っているフィードバックシートが届くという特別教習車です。ハイテクだな~。
『大人のバイクレッスン』を申し込む時に装具予約をすれば必要なプロテクターやヘルメットも貸し出してくれます
受付をした後、参加者それぞれのゼッケンが掛かった席に案内されます。申し込み時に装具予約をしたプロテクターとYAMAHAライディングスクール専用のハンドブックが用意されています。これは教習所で貰う教材をギュッと凝縮した感じのもの。当時の教材はもう必要ないだろうと、手元に残していなかったのでこれは意外と嬉しいですね。
YAMAHAライディングスクール専用のハンドブックは、教習所で貰う教材をギュッと凝縮した感じのものです
よく見るとスポーツドリンクも用意されていて、抜かりない心遣いにほっとします。因みに私は、申し込み時にプロテクターの貸し出しだけをお願いしましたが、バイクを乗るのに必要な装具(ヘルメットなど)を持ってない方でも貸し出しを行なっているとのことなので、気軽に申し込めるのは安心ですね!
■密を避ける対策からもヤマハの気遣いが感じられる
コロナ禍ということもあり、主催者側も受講者側も対策はバッチリ。私が参加した日は、12人の受講者がおり、1人につき1人インストラクターさんが付いてくれるような感じで密を避けて行なってくれました。参加費を考えたらマンツーマンの体制はとても贅沢に感じます。
インストラクターさんの挨拶から受講が始まります
レッスン開始時刻になり、インストラクターさんの挨拶が始まります。受講当日は、天気にも恵まれたためヘルメット内は暑くなるからと受講者の体調を気にかけ「絶対無理はしない」と強く呼びかけていました。息がしやすいマスクも準備されていたこともきっとスタッフさんの配慮だったのでしょう。優しさが勝手に私の胸に染み渡ります。あまり人と会っていなかったので、心が砂漠だったようです。
乗車前には、しっかりと準備運動を行います、大切です!
挨拶が終わり、さぁトリッカーに乗るぞ!!と意気込んでいると「乗る前に体を動かしましょう」と軽い準備体操が始まりました。緊張した状態で乗るのは危険ですし、今回だけでなく日々バイクに乗る前は一度体をほぐしてから乗るのが良いそうです。そういえば、教習所でも準備体操があったような…。安全に乗るための大切なポイントですね。
インストラクターさんから丁寧な車両についての説明を聞きます
それからインストラクターさんが丁寧に車両説明をしていきます。日々乗っている方にとっては当たり前の操作でも、初心者ライダーやリターンライダーの方にとって、忘れかけていた操作方法を改めて確認させてくれます。
■跨った時の正しい乗車姿勢とは
1.ハンドルに手を置き、肩をリラックスさせ腕は八の字にする。
2.ステップは土踏まずで乗り、くるぶしを車体に付けた状態でのせる。
3.左足はくるぶしを付けた状態でチェンジアップしていくが、チェンジ後のつま先は、ステップの下に入れたままの状態ではなくしっかり上におく。
4.乗車前は後方確認を行い発進すること。
教習所で習ったことをぼんやり思い出しながら参加者全員で再確認していきます。コツとして低速時はシートの前方に乗ると取り回しがしやすく、高速などは後ろにお尻をずらす事で安定するそうですよ。初めて知った方、認知し行っている方、教わったよ?と思う人もいるでしょう。私は知らなかったので、今度高速道路で試してみることにします。
大人のバイクレッスンで乗るバイクはトリッカー
今回のレッスンで乗るトリッカーは、排気量250ccと軽い排気量の部類ではあるものの、車体が重いことに間違いはありません。実際に車両の横に立ち、バイクを倒さない前後の動かし方や、正しい止め方の説明もして頂きました。
後ろにバイクを押すときについて、気付かされたことがありました
ここで私がハッ!としたことは、後ろに車両を動かす際の正しいやり方です。自分側に少し傾けて動かしたり、跨って動かすことは正解でいたが、車体を傾けず直立させ、手はハンドルとシートに置き“体ごと振り返った状態で動かす”やり方は安定して動かしやすいことを知りました。
私は “体ごと振り返った状態で動かす”のやり方をやっていなかったのです。実際は後方確認した後、車体に腰を付け、顔だけ後方を向けて動かしていました。クセや身に付いた習慣、何となくでやっていると危険ですね…。
■いよいよレッスンの準備に取り掛かります!
リターンしてからのこの一年間の事は一旦忘れ頭を真っさらにし、久しぶりにバイクに触れたあの時の感覚や、初心の気持ちを呼び起こして…いざ!!
「トリッカーさん、よろしくお願いします!」
XG250トリッカー、見た目はメカっぽくもスリムでコンパクト。どこかシンプルに見えるのはエンジン周りがギュッとなっていてマフラーがシートレールに沿うように設置されているからなんですね。車体全体の横幅が狭く、テール部分はホイップクリームのツノのようにピョンとしているように見えます。横から見ると韓国で流行った指ハートのような見た目!なんだか可愛いですね。
■インストラクターさんの合図でエンジンスタート
まずは発進からです。ここで教わるのはクラッチとアクセル、フロントブレーキの基本の操作方法です。発進場所から20メール程離れた、停車するであろう場所にインストラクターさんがしっかり立って待っていてくれます。
スタートして20メートルほどの直線を走りインストラクターさんのいる場所の手前で停車します
ゆっくりアクセルを捻り、クラッチを少しずつ開けていきます。低速で走行し、スーッと止める事が出来ました。インストラクターさんからグッとサインを頂けてヘルメットの中で私は、ニヤけてしまうくらい嬉しかったです。褒められるっていいですね。
インストラクターさんからグッとサインを頂けてヘルメットの中でニヤけてしまう私
次は、2つのグループに分かれて大きな楕円形のコースをゆっくり旋回していく走行練習です。ここで教わるのは、セカンドギア走行、車間距離確認、乗車姿勢など。
大きな楕円形のコースをゆっくり旋回する走行練習です
まずは左回りからバイクの完熟走行を行っていきます。この時も周りにインストラクターさんが立ち乗車姿勢を見ていてくれます。ステップに乗せる足のポジション、ニーグリップ、走行中の目線、取り回しの仕方など細かく正確に教えてくれます。左回りを何周かしたところで右回りに切り替えて、同じように走行します。
一人で練習すると正解が分からず、緊張して萎縮してしまいそうなバイク操作も、みんなで行えば怖くない!
ステップに乗せる足のポジション、ニーグリップ、走行中の目線、取り回しの仕方など細かく正確に教えてくれます
次に、速度に合ったブレーキ操作練習です。段階を踏んでブレーキ操作していきます。第一段階目は、50メートル程の距離を3速まで上げてスピードを出し、停止線から制動距離がどれぐらいあるのか確認していきます。第二段階目は、停止距離を考慮した上で、停止線でしっかり止まれるように走行します。第三段階目は、それら+エンジンブレーキを使いながら停止線に止まれるように走行します。
ここで押さえておきたいポイントは、余裕を持って停車する事です。路面状況や、力量を把握して操作を行わないといけません。フロントブレーキだけを使い、強く握り過ぎると前輪がロックしてしまう可能性が高くなり危険です。しっかりとエンジンブレーキから入り、リアブレーキも使いながら停車することを心掛けるとより止まりたい場所に停車する事ができます。(完全に停車する前にギアを下げてしまうやり方もありますが、今回はしっかり停止したらギアを落とすというやり方を統一しています)
速度に合ったブレーキ操作練習を手順通りに行います
直線走行が終わったら次はコーナーの走行に移ります。直線で3速までシフトアップし、コーナーに入る前に三種類のブレーキを使い2速に切り替えて、曲がれるスピードに落としてからコーナリングをします。この時に気を付けておきたいポイントは、曲がる前(バイクが直立している間)にしっかり操作を終わらせておく事です。曲がっている間にクラッチ操作を行うと事故に繋がりやすくなります。また、2速に切り替えエンジンブーキを使いながら走行すると安定したコーナリングをすることができます。
「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」を使い最初の計測を行いました
私のいつもの走行を思い出してみると、下り道の時に良くクラッチを握りがちだったのです。アクセル開けなくてもスルスル進んでくれるからです。でもそれは同時にタイヤを滑らせているという事で制御できていない状態でもあります。知らず知らずに行なっていた操作がとても危険な行為なんだと気が付きました。上手にスルスル曲がっていける人たちはどうしてるんだろう?とずっと疑問でしたが、後ろから見ているだけでは分かりませんね…ここでしっかり教えてもらえて本当によかったです!
うまく走行できた時にはインストラクターさんからグッとされて、ついつい喜んでしまいます
コーナリング時の姿勢も教わりました。リーンの種類は調べると出てきますが、ここではリーンウィズを統一して行います。ここでも教えていただいてよかった事があります。それは、車体と同じ角度で体を傾けるのではなく“おへそを曲がりたい方向にむけながら”顔と目線も一緒に進行方向に向けるということです。
教えてもらったら少し怖かったコーナリングが本当に安定して怖くありません!
レッスンの途中で疑問がある時は、インストラクターさんに聞くことで的確なアドバイスをいただけます
当然、インストラクターさんの教え方が的確だからなのですが、少しの姿勢の違いでこんなにも技量が上がるものなのかと愕然しました。
■お昼休みを挟み午後のレッスンスタート
「ではここで45分間のお昼休憩に入ります!」とインストラクターさんからの掛け声で一旦休憩を挟みます。午前中に行った内容だけでも収穫盛りだくさんですでに大満足。午後もきっちり教えてもらえるようにお腹いっぱいお昼休憩を取ったらまた元気に再開です! 席に戻ると、お茶とお弁当(オムライス)が皆さんの席に用意されていていました! よくある幕の内弁当だと思っていたので、大興奮です! オムライスだいすき!
直線とコーナーを組み合わせたひょうたん型のコースで午前中に教わった走行を組み合わせ練習します
午後からは午前の内容からもう一段階レベルを上げた内容でレッスンは進んでいきます。まずはバランス感覚を身につけるためのひょうたん走行です。午前中に、直線でスピードをのせ、コーナー手前で曲がれる状態を作って走行するのを繰り返し練習しました。それらを組み合わせてひょうたん形のコースに沿いながらメリハリをつけた操作をしっかり意識して走行していきます。
片手での走行は、ニーグリップの重要性を再認識させてくれます
左右どちらも行い、慣れたら今度は片手でバイクを操作していきます。片手でも同様にメリハリをつけて行いますが、ギアを2速に入れ、エンジンプレーキとリアブレーキを使って無理のない範囲で行います。
ここでも大切なのは、姿勢と速度です。片手で運転すると見えてくる事があります。それはニーグリップの大切さ。両手でハンドルを握るとどうしても腕に頼ってしまう部分があるのですが、片手に変えただけで一気に不安に変わります。でもそれは、タンクをしっかり足で挟むことによって安定に変わるのです。普段からニーグリップをしっかりできているつもりでも、案外気にも止めていなかったのかもしれないと、ここでもショックを受けました。
走行ごとに細かく乗車姿勢や乗り方についてアドバイスをインストラクターさんが指摘してくれます
次に小さいUターンと、クランク練習です。アクセルを一定に保ちながらクラッチを繋いでいきます。注意しなければいけないことは、エンストをさせないことと、車速は一定にすることです。感覚を研ぎ澄ませないといけませんね。全集中!!!
アクセルを捻らないでクラッチだけで進むような感覚で、それにほんの少しだけスピードを付けてUターンしていきます。まずは補助輪として、曲がる方向側の足を地面にトントンつけながらゆっくり旋回していきます。
Uターンは、低速で足をつきながらゆっくりと旋回するところから始まります
次に、足を付かずに旋回していきます。パイロンを曲がる時にアクセルを一定に保つのが難しいのですが、先ほど習った、ニーグリップ、おへそ、顔、目線の向きをしっかり曲がる方に向けることによって安定した取り回しができるようになります。本当に不思議なくらい綺麗に走行出来るようになったので、気持ちが良いです。慣れやクセやブランクがあると正しい姿勢は忘れてしまうのですね…。これでもう忘れないぞ!
目線をしっかり向けバイクを操作し、低速でUターンします
続いて、午前午後で教わった全てを詰め込んだ総合走行に移ります。今日1日教わったことを思い出しながら、一作業ずつ丁寧に振り返り走行します。これまでの大事なポイントを意識するだけで技量がアップし、それが定着して、安全に操作、走行することができるのです。
総合走行が始まって、すぐに自分の運転が向上したなぁと気が付きます。正しい姿勢と速度を意識するだけで、とても運転しやすくなっていることに驚きです。このまま忘れないように、最後の総仕上げを丁寧に繰り返して走るようにしました。
「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」を使った2度目の計測、午前中に計測したデータと後日見比べることができます
総合走行では二度の計測を行い、1日のレッスンが終了。受講後にはヤマハのレンタルバイクが割引になるカードや、ヤマハロゴの入った今治ハンドタオル、オリジナル三色ボールペン、安全祈願のお守りを貰えます!
教えてもらったのに、さらにこんな嬉しい特典までもらえるなんて…感動です。大人のバイクレッスン、盛り沢山の大満足の内容でした!
受講後には、ヤマハロゴの入った今治ハンドタオル、オリジナル三色ボールペン、安全祈願のお守り、レンタルバイクの割引券もいただけました
これまでの私のバイクの扱い方と比べると、忘れていたことや間違っていた事が多々あり、決して上手に扱えていたとはいえませんでしたが、支障をきたさない程度でしたので、そこまで気に留めていませんでした。また、教習所で習ったはずなのに、ブランクがあると忘れてしまうことは多いです。初心者ライダーや、リターンライダーが事故にあいやすいと言われているのは、自分の技量を過信しすぎていることと、運転の自信のなさからきているんですよね。
今まで不安に思っていたことが、インストラクターさんに指摘されることで次々と解消されていきました
今回ライディングスクールを受けてみて、再確認し改めることができ、身になることが本当にたくさんありました。これで私の不安要素は全て解消され、やっと堂々とバイクに乗っていることを自称できる気がします!
そんなレベルアップした高梨はづきは、まず山道と峠道を攻めに行こうと計画しております。それと高速道路の楽な姿勢の乗り比べと、今まで足を付けて旋回していた細かい道やクランクのある道は、習ったことをそのまま活かせるよう、足を付けずに操れるよう日々鍛錬を積んでいきたいと思います。レッスンを1度受講するだけでこんなに自信がつくなんて思いませんでしたし、正しい乗り方を知ることでこれから一段とバイクに乗るのが楽しみになりました!
うまくライディングできた時の感覚をこれからも忘れないようにします
インストラクターの皆様はとても優しくて、わからないことや疑問に思った質問にもしっかり受け答えしてくれます。これからは先生と呼ばないといけないですね。先生方、ありがとうございました。
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