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関越道「Pasar三芳」で出会った「PA飯」 深谷ねぎの“炒めスパ” バイクで行く高速道路グルメ

バイクのニュース / 2021年9月1日 11時0分

2019年12月に「Pasar三芳」としてリニューアルされた関越道「三芳PA」(上り)には、和のテイストを融合した“炒めスパ”がありました。

■リニューアルで「食」が充実、休憩スポットにオススメ

 関越自動車道「三芳PA」(上り)は、2019年12月に「Pasar(パサール)三芳」となってリニューアルしました。所在地は埼玉県入間郡ですが、東京への玄関口とも言えるこの大型施設にはフードコートやショッピングエリアが充実しており、ツーリング帰りの腹ごしらえやお土産探しにも適しています。

 名称の「Pasar(パサール)」は、パーキングエリアの「PA」とサービスエリアの「SA」、そしてリラクゼーションの頭文字「R」を組み合わせたものだそうです。

 さて、今回は旅先から東京に戻る途中で空腹を満たすため、休憩がてら中を覗いてみました。フードコートで気になった“炒めスパ”の文字の前で足を止めます。メニューを掲げる「炒めスパ ジャパゲッティ」というお店は、その名から想像する通り、日本人向けにアレンジしたスパゲッティが特徴のようです。その中でも、埼玉県の深谷ねぎを使用した「深谷ねぎのねぎぺぺ」(800円)が気になったので、さっそく注文してみました。

 麺の大盛り無料ということで出来上がってきたペペロンチーノ。厚切りのベーコンと共に具材の存在感を放つのが深谷ねぎです。シャキシャキの食感は腰のある太麺に負けず噛むほどに甘みが口の中に広がります。

 飾り程度に添えられたものではなく、主役級の味わいを放つ深谷ねぎは抜群の具材でした。ペペロンチーノはイタリアンの中でも、シンプルかつ難しいメニューと言われています。基本はパスタとオリーブオイル、ニンニクだけで勝負するペペロンチーノが美味しいこのお店は、他のメニューも期待できそうです。

 さて、お土産を買うために、フードコートを出ると、「食の駅」という地元野菜が揃ったお店が目につきました。新鮮で値段も安い野菜は大量に購入したくなってしまいますが、バイクなので荷物が限られるため、ナスなどの夏野菜をいくつか買うにとどめました。こちらも大変美味でした。

 また「小江戸お八つ小路」という、テイクアウトエリアも相当な充実ぶりです。今回は「川越菓匠 くらづくり本舗」の「あんころ餅」(2セット450円)を購入しました。

休日には多くのバイクが並ぶ2輪駐車スペース。かなり広めに確保されているのはありがたい

「食」に関しては充実度の高い「Pasar三芳」は、ツーリングの途中でまた立ち寄ってみたいと思わせる施設でした。

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