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2022年のモーターサイクルショー開催なるか? 東京は来週公表、大阪は3月19日から21日で実施

バイクのニュース / 2021年9月22日 12時0分

例年であれば開催まで6カ月と迫るモーターサイクルショー(=MCS)。この冬の新型コロナウイルス感染拡大も懸念され、3年連続中止もささやかれていますが、主催者団体への取材で開催の方向性が見えてきました。2022年3月の東京と大阪のMCSは開催を前提とし、この秋にも出展者の募集を開始します。

■3年連続の中止を回避

 例年であれば開催まで6カ月と迫るモーターサイクルショー(=MCS)。この冬の新型コロナウイルス感染拡大も懸念され、3年連続中止もささやかれていますが、主催者団体への取材で開催の方向性が見えてきました。2022年3月の東京と大阪のMCSは開催を前提とし、この秋にも出展者の募集を開始します。

「大阪は2022年3月19日から21日に開催します」

 本邦初で開催予定を語ったのは、大阪MCSの主催者である「日本二輪車普及安全協会近畿ブロック」です。

 国内モーターサイクルショーは各地で、別々の主催者がイベントを開催しています。中でも集客数や規模で群を抜くのは、毎年3月に開催される東京と大阪。その大阪は東京開催より2週間ほど先行して開催されています。しかし、昨年に引き続き、今年と2年にわたって中止に追い込まれていました。

 東京の主催者は国内4メーカーの販売会社などで構成する「東京モーターサイクルショー協会」です。実施の見込みについて、次のように語りました。

「9月22日に会議を実施し、26日の月曜日までには公式見解をお伝えします」

■インテックス大阪、大阪会場に懸念材料

 コロナ禍の感染状況は、どんなイベントにも共通する悩みですが、大阪MCSには別の大きな懸念材料があります。大阪MCSの会場はインテックス大阪です。

2019年の東京モーターサイクルショーで、ヤマハ「NIKEN GT(ナイケンGT)」前には自民党オートバイ議連の逢沢一郎座長の姿も

 コロナ禍でインテックス大阪は臨時医療施設の会場になっています。病床は目標1000床、吉村洋文市長はそのうちの200床を中等症病床とする考えを、この9月に明らかにしました。さらにMCSの開催に影響を与えるのは、病床としての使用期間が3月末から5月末まで延長されたことです。

「静養が必要な患者の横で、にぎやかなイベント開催はできるのか」と、実施を危ぶむ声は少なくありません。しかし、前述の近畿ブロック担当者は不安を一蹴します。

「医療施設は主展示場とは別棟の6号館です。大阪MCSは主展示場の1号館と2号館を使います。インテックス大阪の話では、人の往来や音量を遮断する隔壁を展示館の間に作ると聞いてますから、我々は(問題なく開催)できると考えてます。10月から出展者の募集を開始する予定です」

 3月の開催で、10月の募集は出展者にとってかなり厳しいスケジュールです。開催日程から逆算すると、この時期に開催の可否を決定できないと、イベントを成立させることが難しくなります。そのため東京の主催者である協会は、出展者向けに意向を問うアンケートを、この夏に実施。開催実現の可能性を高めようとしてきました。

 東京と大阪で主催者は違いますが、国内4メーカーやインポーターなど中心となる出展内容は、大阪を皮切りに各地を回る形になります。大阪が開催を明らかにしたことで、東京ほか、各地の開催に弾みがつきそうです。

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