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輸入車の125ccバイク、オススメの車種をピックアップ!

バイクのニュース / 2021年10月17日 13時0分

海外メーカーのバイクの魅力といえば、日本メーカーのバイクとは違った重厚感や走行時の感覚を味わえる点でしょう。その独自性を味わうため、購入を検討していらっしゃる方も多いかもしれません。輸入車でおすすめの原付2種には、どんなモデルがあるのでしょうか。

■おすすめの輸入車原付2種を5つピックアップ!

 最初に紹介するのは、オーストリアのバイクメーカーであるKTMの「KTM 125 DUKE」です。水冷単気筒、4ストロークエンジンで、なんとトランスミッションは6速。燃料タンクは13.4Lで、航続距離は300km以上という頼もしさです。

 特徴的なヘッドライトやスタイリングは、DUKEシリーズの兄弟モデルである「KTM 1290 SUPER DUKE R」と同様にデザインされています。スチール製の燃料タンクやトレリスフレームなど、高品質な鋳造部品が使用されている点も、魅力のひとつ。標準装備であるWP製の倒立フォークは超軽量かつ高性能で、走行時に高いパフォーマンスを発揮してくれます。

 また、ボッシュ製のデュアル回路ABSを採用しており、雨天時の路面などでのブレーキ時も車両をコントロールしやすく、精神的な余裕も与えてくれることでしょう。多機能コックピットは燃料消費及び残量を表示してくれるため、ツーリング中でも安心して走行可能です。

軽量の車体は、取り回し時のストレスを感じません

 シート高は830㎜と少々高く感じるかもしれませんが、139㎏と軽量なため、片足停車や取り回し時のストレスは感じにくいのではないでしょうか。

 カラーリングは、KTM のトレードマークであるオレンジがアクセントになったブラックとグレーの2色をラインナップ。メーカー希望小売価格は、58万9000円(税込)に設定されています。

KYMCO「Teresely S 125」

 次に紹介するのは、スクーター大国である台湾で圧倒的な売り上げを誇るKYMCO(キムコ)の「Teresely S 125」です。

 ライダーの顔ほどの高さがあるフロントスクリーンに、見栄えを損なわないクリアタイプのナックルガードが装備されている点がポイントです。

 シート下の収納スペースにはフルフェイスヘルメットも収納可能で、仕切りも備わっています。加えて標準装備のリアボックスを活用すれば、利便性がさらに向上すること間違いありません。USB充電器は、ハンドル脇とシート下にそれぞれ装備。蓋付きインナーポケットや荷掛けフックなど、スクーターに欲しい装備が盛りだくさんの1台です。

 また、ヘッドライトやテールランプ、ウインカーなどにLEDライトを採用しているため、視認性が高い点も魅力でしょう。安全面が向上することに加えてランプ交換の手間が省け、メンテナンス回数を減らせます。

フロント16インチ、リア14インチのハイホイールにはディスクブレーキを採用

 フロント16インチ、リア14インチのハイホイールにはディスクブレーキを採用、ABSを標準装備。フロントはインナーチューブ径33㎜の剛性テレスコピック、リアは3段階のプリロード調整機構付きダブルスイングタイプのサスペンションを採用することで、荒れた路面での走行時の衝撃を緩和し、安定感のある走行を実現します。

 カラーは赤いシートが印象的なマットシルバークリスタルと、落ち着いた色味のディープブルーメタリックの2色をラインナップ。メーカー希望小売価格は28万6000円(税込)と、高いコストパフォーマンスを誇る1台なのです。

Vespa「LX 125 I-GET」

 3つ目に紹介するのは、イタリアの老舗メーカーVespa(ベスパ)の「Vespa LX 125 I-GET」。オシャレなスクーターといえば、ベスパを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 ベスパの生誕60周年を迎えた、2005年の記念モデルとして登場したベスパLX。クラシカルな丸型のミラーやヘッドライトや、トレードマークである片手持ちリンクアームサスペンションなど、ベスパらしい持ち味満点の1台です。

 I-GETエンジンは、電子制御インジェクション燃料システムに3バルブ機構を備えた単気筒4ストロークエンジン。効率性を高めた燃料噴射システムや大気圧センサー、USB充電ポートなど、デジタル面や居住性も充実しています。ヘッドライトにLEDを採用しているところも高ポイントです。

 カラーはイノチェンホワイト、パッショーネレッド、コーラル、アビオブルーの4色を展開。メーカー希望小売車両本体価格は、39万6000円(税込)に設定されています。

PEUGEOT「CITYSTAR 125 RS ABS」

 4つ目に紹介するのは、フランスの老舗メーカーPEUGEOT(プジョー)の「CITYSTAR 125 RS ABS」です。

 水冷4バルブの「Power Motion エンジン」を搭載し、ダイナミックでパワフルなライディングを楽しめます。広いシートやライディングポジションは人間工学に基づいて設計されているため、タンデム時のパッセンジャーも快適に過ごせるでしょう。

 また、シート下収納はヘルメットが2つ入る大容量で、日常の買い物やツーリング時の荷物の収納にも重宝すること間違いありません。都会的なチタニウムカラーが特徴的で、レッドストライプ・ホイールリムのアクセントが効いています。加えてフロント・リアの連動ABSを装備し、スモークスクリーンやブラックホイールが高級感を演出。メーカー希望小売価格は58万4900円(税込)に設定されています。

aprilia「SX125」

 最後に紹介するのは、イタリアのバイクメーカーaprilia(アプリリア)の新型「SX125」です。新型の水冷DOHC 4バルブ125cc単気筒エンジンは、マレリ製MIUG4コントロールユニットを搭載。低回転域での安定性や燃費性能の向上など、日常使いにも最適な走り心地を味わえます。

 ボッシュ製ABSを搭載し、アンチロールオーバー機能で前輪を制御してハードなブレーキング時にリアタイヤが浮き上がるのを防止してくれるのです。また、視認性が高いデジタルメーターは、最高速度やバッテリー電圧に加え2つのトリップメーター機能付き。

aprilia「SX125」のグラフィックやスタイルは、スポーティーな印象をうけます

 すっきりとコンパクトなコックピットでありながらも、オフロードらしいカラフルなグラフィックや、ボディやマフラーに刻印されたアプリリアのロゴが、スポーティーな印象を高めます。カラー展開は、ラリートリビュートの1色のみを展開。メーカー希望小売価格は42万9000円(税込)です。

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 スクーターからネイキッド、オフロードタイプなど、多様なタイプが存在する125㏄バイク。海外モデルらしい洗練されたデザインやこだわりの走り心地、乗り心地などは、国産とは違う魅力があります。

 海外メーカーのバイクは手を出しにくい…と考えている方でも、小排気量のバイクならトライしやすいのではないのでしょうか。

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