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中央道「初狩PA」で出会った期間限定復活のPA飯 バイクで行く高速道路グルメ

バイクのニュース / 2021年10月20日 11時0分

全国各地にある高速道路上のPA(パーキングエリア)は、コンパクトな施設ながらもその地域のグルメを楽しめることもあります。今回は中央道「初狩PA」(上り)で山の味を堪能しました。

■舞茸の天ぷらを卵とじで? 独特なメニューとの出会いも面白い

 山梨県大月市に位置する中央自動車道の「初狩PA」(上り)は、小型(自動車)の駐車スペースが23台分、大型は9台分と、かなりコンパクトです。残念ながら2輪専用の駐車スペースはありませんが、ここは地元ならではの食材を使ったメニューが食べられるスナックコーナー「峠の茶屋」が魅力的です。

 きんぴらごぼうとキャベツという異色のトッピングが味わえる「富士吉田の田舎うどん」は、メニュー看板に「日本一かたい! けどハマる人続出」とあり、かなり気になります。

 しかし今回選んだメニューは、期間限定復活という「舞茸天丼(卵とじ)」(700円)です。地元で取れた舞茸をふんだんに使い、その天ぷらを卵でとじるという意外な一品。舞茸が主役の、まさに「山のご飯」という感じで期待大です。

 出来上がった丼は、卵の黄色と舞茸の色のコントラストが独特ですが、個人的には食欲をそそられます。口へ運ぶと舞茸の素朴な風味が卵で包まれ、お互い喧嘩することなく調和し、舞茸の食感と衣に沁み込んだタレの味が絶妙です。味噌汁と野沢菜がセットになっています。

 このお店にはいろいろと気になるメニューがあります。山生まれの塩(?)を使った「やまじおプリン」(390円)や、「やまじおや塩サイダー」(280円)、持ち帰りできる「あったか手むすび」などが推しのようです。さらには清里から直送される新鮮な野菜まで販売していました。

「初狩PA」の施設は「峠の茶屋」と名付けられており、その名の通り「山ごはん」が充実している

 全面的に「山ごはん」を掲げるPAだけに、ほかにもいろいろな発見がありそうです。信州や甲府方面でのツーリングの際に、休憩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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