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『小野木里奈の○○○○○日和』 アウトドアでも楽しめるホンダの原付二種レジャーモデル「クロスカブ」に乗った!

バイクのニュース / 2021年11月29日 13時0分

『小野木里奈の○○○○○日和』は、以前一度乗ったことのあるホンダの「クロスカブ」に再び試乗しました。車両も軽く、取り回しもしやすい「クロスカブ」の魅力を紐解きます。

■久々に乗るクロスカブに可愛さをさらに感じた!

 皆さん、こんにちは!小野木里奈です。今日は、ホンダの「クロスカブ(CC110)」の試乗記でございます。クロスカブは、横浜市内ツーリングで乗った以来で、ちょっと久々です。果たして、その乗り味とはいかに…?

 私が今回乗ったカラーは、パールシャイニングイエロー。以前に乗ったのは、カムフラージュグリーンでした。ビタミンカラーな黄色の割合が多いので、元気いっぱいなカラーリング。この正面から見た時、ヘッドライトの周りもこのエネルギッシュカラーのパーツで覆われているからか、なんだか可愛らしい顔つきをしていますよね。

レトロポップなスタイリングや鮮やかな黄色の車体が映えるクロスカブ

 クロスカブをサイドからみると、車体の色がほぼ全部イエローのなかで「HONDA」の黒いロゴがシンプルだけど、街に映えるようなレトロさもありつつアウトドアなシーンでも映える良いとこ取りなカラーデザイン!

 マフラーの存在感は、以前に乗ったハンターカブと違って派手さは少々抑えているので、機械っぽさの印象があまりないように感じました。どちらかというと、バイクというよりもマウンテンバイクやロードバイクのような、アウトドアな自転車を連想させるデザインです。

迷彩柄のメーターパネルは、ホンダの遊び心が伺えます

 こちらのスピードメーターを覗くと、パネルが迷彩柄になっているんです。あと、特別デザインのくまモンバージョンは、エンブレムにくまモンの足跡や顔がデザインされていたりなど、ホンダの遊び心を感じます。クロスカブは一見、シンプルな色使いですが、パーツを細かく見てみるとさりげないこだわりを見つけることができるんです。

くまモン仕様も用意されているクロスカブの遊び心は止まらない

 クロスカブは、全体的にバイクというよりも、サイズやデザインも含めておもちゃのような敷居が高くないと言えば良いのでしょうか…そんな印象を与えてくれます。だからこそ、初めて乗る時も変に構えなくていいんです。私は、このようなお仕事をしていると、色んなバイクを乗らせていただいてますが、最新のギラギラしたバイクを直接見た時、「わ!格好いい!乗れるかな?大丈夫かな…?」と憧れと感激もあると同時に、ちょっと心配にもなったりするんですよね (笑)

 でも、このクロスカブだったら、「お!可愛い!乗ってみたい…!」など、いい意味で敷居が低いからと言いますか、乗る前から構える必要がないような気がします。

シート高は、784mm。私(=身長160cm)が跨るとベタ足にはなりませんが余裕を持って両足がつきます

 それでは、恒例の足つきチェックでございます。シート高は、784mm。私(=身長160cm)が跨ると余裕を持って両足がつきます。ベタ足ってほどではないですが、それでもこれだけ余裕があるので、特に足つきで不満に感じることはないと思います。

 そして、やはり嬉しいポイントはこの100kgという重さ(笑) 

 さらにこのクロスカブに乗る前には、178kgある「GB350S」に乗った直後にクロスカブの車重100kgという重さを味わったのです。だからこそ、さらに「え?こんなにクロスカブって軽かったっけ?」と笑っちゃうくらい困惑 (笑)

 車体の見た目も一回りも二回りもコンパクトになって、さらに重さも軽くなってしまったので、バイクというよりも自転車を扱っている感覚です。取り回しは、もちろん問題なし…! バイクって、ガレージや駐輪スペースに停めているものを体で押し歩きして発進する場所まで押し歩きする時があると思います。その時が意外と重いからこそ、自転車と違って気軽にサクサク扱うことができないのでちょっと面倒くさくなるんですよね。

 でもそのだるさというか、扱いにくさがこれだけスリムで軽いとその不満が解消される気がします。それに当たり前ですが、自転車よりも速いことと、ケースを取り付ければ荷物もちゃんと詰めるという強者。あっぱれです。

実際にエンジンを始動すると、エンジン音は控えめです

 実際にエンジンをかけて発進してみます。静かにドゥルルルル…と、控えめなエンジン音。これだけ静かなら、深夜にサクッとコンビニに行くのにもそこまでご近所様に気を遣う必要がなさそう (笑)

2020年にも一度横浜でクロスカブに試乗しました

 カブ操作はクラッチがないですが、ギアの上げ下げはあるので、ガチャガチャと操作をしていきます。つま先と踵で下に踏むタイプなので、靴の面部分が汚れる心配がないのが、私にとってこのシーソータイプの好きなポイントです(笑) 他のバイクだと意外とすぐ汚れちゃうんですよね~。

 ギアを操作するたびにキュインっとした音と共に元気よく進むクロスカブ。そして、これだけスリムなので、カーブやコーナリングも問題なくキビキビ動いてくれます。

フカフカのシートは、クロスカブのお気に入りポイントの一つ

 気に入ったのは、シートのフカフカ度合い。すっごく座り心地が好みです! これはずっと走っていてもお尻が痛くならなさそう…! 最近は長時間運転するようになって、シートの座り心地の大切さにも気づきました (笑) これは大切なポイントなので、初心者ライダーの方にはいつかクロスカブを乗る機会があれば、注目していただきたいです。

 フォルムは、アウトドア向けのタイプだけど可愛いらしい、バイクならではのギラギラ感のないデザインはまさにバイク女子からもウケがとっても良さそうです。それに、この自転車のような感覚で、気軽に扱えて、だけど車と一緒の流れに乗って運転することもできるCC110。なんていいとこ取りなバイクなんだろうと思います (笑)

 コンパクトだからこそ、都内でも初心者の方が気軽に運転できるバイクとしてこのクロスカブをぜひオススメしたいです。

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