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英語じゃなかったの!? 海外では通じない、バイクにまつわるカタカナ語5選

バイクのニュース / 2023年11月25日 9時10分

日本では幅広く知られているカタカナ言葉なのに、英語ではないやっかいなバイク用語が存在します。どのような単語がそれにあたるのでしょうか。また、英語ではどのように表現するのでしょうか。

■実はこれもそうだった!?海外じゃ通じないカタカナ語5選

 SNSの普及やグローバル化によって、海外のバイク文化に触れるチャンスは、以前と比べてずっと広がりました。そんなでは、本場ならではの雰囲気をまとったバイカー集団や、日本では見ないような斬新なカスタムを目にすることができます。

 海外出身のライダーとの会話に、チャレンジしてみたいと思う人も多いでしょう。そんな時、支障となりうるのがバイクにまつわる和製英語。一見英語のように思えても、いざ話してみると相手に伝わらないカタカナ言葉はいくつか存在します。具体的には、どのようなカタカナ言葉が通じないのでしょうか。

ハーレーダビッドソンに代表される日本では「アメリカン」と呼ばれるスタイルのバイクは英語では「クルーザー」と呼ばれているハーレーダビッドソンに代表される日本では「アメリカン」と呼ばれるスタイルのバイクは英語では「クルーザー」と呼ばれている

●ガソリン

 バイクが走るのに必要不可欠なガソリンは、アメリカ英語で「gasoline」と表現されることもありますが、一般的には縮めて「gas」と呼ばれます。

 一方、イギリス英語では「petrol」と呼ばれており、これは石油を意味する英単語である「petroleum」という単語を縮めた表現です。

 なお、「ガソリンスタンド」は和製英語であり、アメリカ英語では「gas station」または「filling station」、イギリス英語では「petrol station」と呼ばれています。

●アメリカン 

 日本では多くの人が、車高が低く全長が長い「ハーレーダビッドソン」のラインナップのようなスタイルのバイクをアメリカンと表現します。しかしこれも和製英語のひとつ。ハーレーダビッドソンのバイクが初めて日本に輸入された際に、アメリカンバイクと表現されたことに由来するようです。

 本来の英語では、こういったバイクのことは「cruiser」と表現され、一定の速さで走り続けることを意味する「cruise」という単語に由来するこの表現は日本でも度々使われるようになっています。

 メーカーやメディアも次第に「クルーザー」という表現を使用するようになりました。

タイヤのパンクも、英語では「get a flat」と表現されるタイヤのパンクも、英語では「get a flat」と表現される

●パンク

 タイヤに釘などが刺さり、空気が抜けた際、日本語では「パンクした」と表現しますが、これも正しい英語ではなく和製英語です。

 パンクの語源は「puncture」という英単語。この単語は「尖ったもので穴をあけること」を意味します。そのため釘がタイヤに刺さって空気が抜けた場合は、「have a puncture」と表現しますが、その他の理由の場合や、そもそも原因がわからない場合は「get a flat」という表現を用います。

●ウインカー 
 
 漢字では方向指示器と呼ばれるウインカーも、英語では異なる表現をします。アメリカ英語では、「blinker」または「turn signal」、イギリス英語では「indicator」と呼ばれています。

●カスタム

 バイクに乗る多くの人が憧れる「カスタム」も、和製英語にあたります。英語で「custom」というと、一般的には慣習や習慣を意味する名詞になってしまいます。

 また、派生した単語である「customize」も、一般的にはオーダーメイドで何かを作る時などに使用する英語。バイクに手を加え、自分好みに改造する行為のことは「modify」と言うのが正解です。

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