新たな3つのカラーバリエーションで登場! ホンダ「モンキー125」新型モデルを発売
バイクのニュース / 2024年7月8日 7時10分
ホンダが、原付二種レジャーバイク「モンキー125」のカラーリングを変更し、2024年7月25日に発売すると発表しました。
■シンプルで存在感ある3カラー
ホンダは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「モンキー125」のカラーリングを変更した新型モデルを7月25日に発売します。
ホンダから登場する「モンキー125」の新型モデル/ミレニアムレッド2
モンキー125は、初代モデル「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれている「シンプル」、「コンパクト」、「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートが採用されるなど、快適な乗り心地としなやかさを兼ね備えた操作感のあるモデルとなっています。
また、日常の利便性や、ツーリング時の快適性を高めるアイテムまで、使い方の幅を広げる純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーター、USBソケット(Type-C)、サドルバッグが新たに設定されています。
新型モデルでは、鮮やかな印象の「ミレニアムレッド2」、精悍な印象の「パールカデットグレー」と、落ち着いた印象の「シーンシルバーメタリック」の各色がフレームに施され、シンプルなカラーリングの燃料タンクとシートを組み合わせた全3色のラインナップとなりました。
価格(消費税10%込)はモンキー125が45万1000円となっています。
※アクセサリーとして用意されたクロック&ギアポジションメーターの本体は2万4420円、取り付けアタッチメントが5280円、USBソケット(Type-C)の本体が7700円、取り付けアタッチメントが3300円、サドルバックの本体が1万1770円、サドルバックサポートが9020円、リアキャリアが1万5180円、グリップヒーターが1万9800円、イモビアラームの本体が1万4300円、タッピングスクリューが27円となっています。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
スーパーカブ転換期の今、スーパーカブ&クロスカブの「ちょうど良さ」に再注目!ホンダ担当者にも話を聞いてみた
&GP / 2024年11月23日 11時0分
-
「誰の手にも届くエレガンス」ロイヤルエンフィールドの新型『クラシック350』登場、69万4100円から
レスポンス / 2024年11月11日 17時30分
-
「オカンのバイク」が達成した恐るべき“世界初の偉業”とは? ホンダ“伝説の実用バイク”シャリイを今こそ称えたい!
乗りものニュース / 2024年11月10日 17時12分
-
スタイリッシュで実用的! ホンダが原付二種スクーター「リード125」の新型モデルを発表
バイクのニュース / 2024年11月7日 15時10分
-
涼しい季節がやってきた! 2024年10月の原付二種の納車状況
バイクのニュース / 2024年10月30日 9時10分
ランキング
-
1風邪の初期症状の正しい理解と市販薬の使い方を知る…「ひき始めに服用する」わずか4%
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年11月26日 9時26分
-
2「空中ドローン空母」をウクライナ軍が公開 自爆ドローンを複数搭載可能 創作物の話が現実に?
乗りものニュース / 2024年11月26日 11時42分
-
3「50代でモテている男性」3つの特徴。見た目が渋くてカッコいい「イケオジ」じゃなくてOK
日刊SPA! / 2024年11月26日 15時52分
-
4とんでもない通帳残高に妻、絶句。家族のために生きてきた65歳元会社員が老後破産まっしぐら…遅くに授かった「ひとり娘」溺愛の果て
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月21日 8時45分
-
5真似できない「フェラーリ認定中古車」の仕組み 即納と価値向上を可能とした「お墨付き」制度
東洋経済オンライン / 2024年11月26日 11時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください