自転車もファッションの一部に! 折りたたみ式ハイセンスデザイン電動アシスト自転車 「Wowcat C1」の先行販売がスタート
バイクのニュース / 2024年12月31日 8時10分
株式会社弘進が、折りたたんで持ち運べるハイセンスデザイン電動アシスト自転車「Wowcat C1」のMakuakeでの先行販売を、2024年12月19日に開始しました。
■デザインは正義だ、オシャレに乗りこなせ!
株式会社弘進は、2024年12月19日に折りたたんで持ち運べるハイセンスデザイン電動アシスト自転車「Wowcat C1」のMakuakeでの先行販売をスタートさせました。
Makuakeでの先行販売がスタートしたハイセンスデザイン電動アシスト自転車「Wowcat C1」
昨今、若者を中心に自転車という乗り物もファッションの1つとして取り入れる文化が進んでおり、市場ではオシャレな自転車が求められています。
Wowcat C1はそのようなニーズにいち早くアンテナを張り、機能面でハイスペックであることは当然のこととし、その上でデザイン面での妥協は一切せず、設計面、デザイン段階から高いクオリティのものを製作するという理念のもと開発されました。
そして一目で圧倒的なインパクトに残るカーボンファイバー製のフレームと、ファブリックとしてレザーという一見ミスマッチな異素材の組み合わせで、今までにない斬新なデザインの電動アシスト自転車が生み出されました。
また、近日中に型式認定を取得予定であることから、日本の道路交通法に準じた比率設定を施した電動アシスト自転車として乗車することができ、公道走行も問題ない商品となっています。(2025年1月に比率測定試験予定)
Makuakeでの先行販売がスタートしたハイセンスデザイン電動アシスト自転車「Wowcat C1」
■Wowcat C1の5つのポイント
●Point01:圧倒的なインパクトのデザイン、フォルム、造形
多くの人が見た瞬間に虜になるインパクトのデザインはWowcatの開発陣が誇る設計セクションの手によって生み出されました。
先進的かつ斬新的ですが、プロダクトデザインの基本はしっかり守り、デザインと自転車としての性能はしっかり作り込みされており、電動アシスト自転車として非常に高い完成度も誇ります。
●Point02:今までにないカラーリング
原色を中心にしたカラーリングはシンプルかつファッションにも街にも映えます。
どのカラーリングもマット塗装なのでギラついて主張しすぎることなく、どんな服装にもマッチングします。
自転車をファッションとして捉える方にもおすすめのカラーとなります。
●Point03:折りたたみが可能
ハンドル部分とフレーム部分の折りたたみが可能な為、使用しない場合や保管する場合等は折りたたんだ状態でコンパクトに収納できます。
車載して旅行の際の+1マイルの移動や、通勤で社内に持ち込んで保管することで盗難防止にも役立ちます。
●Point04:こだわり抜いた素材を使用
フレームとフロントフォークのカーボンファイバーは、強度と軽さを出すためにこだわり抜いた炭素シートを使用し、光熱圧縮し一つ一つ手作業で仕上げられています。
またその他の使用パーツにも妥協せずハイクオリティな素材感、デザイン感が実現されています。
●Point05:インテリジェンスアシスト搭載
Wowcat C1に使用されている「インテリジェンスアシスト」はAIが漕ぐ力を瞬時に判断しその時に適切なアシスト力に調整します。
スムーズな加速や乗り心地で乗る人に安心感を与えます。
※日本の型式認定の比率に準じている為、型式認定の比率以上のアシスト力は出ません。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
折りたためるハイセンスなデザインの電動アシスト自転車がMakuakeに登場
マイナビニュース / 2024年12月26日 19時28分
-
ヤマハの電動アシスト自転車『PAS』、2025年モデル「11車種の特徴と違い」を比較チェック!
レスポンス / 2024年12月21日 9時0分
-
折りたたみ式ハイセンスデザイン電動アシスト自転車「Wowcat C1」をMakuakeにて12月19日より先行販売開始!
@Press / 2024年12月19日 18時0分
-
国内シリーズ累計7億円超の販売実績、COSWHEEL MIRAI電動バイク・電動アシストNewモデル2機種を2024年12月16日にリリース
PR TIMES / 2024年12月16日 11時15分
-
今売れている「電動自転車」おすすめ3選&ランキング 6万円台で初心者も手を出しやすい! 工具不要・最短10秒で折りたためる小型モデルも【2024年12月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年12月11日 8時15分
ランキング
-
1めちゃ遅い…「ノロノロ運転」は違反? 「10キロおじさん」が過去に話題! 知らないうちに「逆あおり運転」となる条件とは?
くるまのニュース / 2025年1月2日 17時10分
-
2電気・ガスなし築73年「廃団地」が満室の不思議 廃団地を90万円で購入して貸し出したら…
東洋経済オンライン / 2025年1月2日 8時0分
-
32025年「値上がりしそうな中古車」何がある? 「インプ/ランエボ」もヤバい!? 米国「25年ルール」解禁で国産の“名モデル”海外流出の危機! 今買っておくべき5台は
くるまのニュース / 2025年1月2日 19時10分
-
4ホンダ「プレリュード」復活にかかる3つの期待 電動化時代へのキープレイヤーになる可能性
東洋経済オンライン / 2025年1月2日 8時0分
-
5ダイハツの「斬新軽トラ」が凄かった! 超“カクカク”デザイン×「シンプル内装」がイイ! 「画期的荷台」で栽培もできる「Uniform」は“未来の商用車”の姿なのか
くるまのニュース / 2024年12月30日 6時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください