髪へのダメージ絶大!プロに聞いた「抜け毛が増える」ヤバイ習慣

美レンジャー / 2014年6月6日 7時30分

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汗ばむ陽気になってくると紫外線に冷房など、お肌が危険にさらされる状態が増えてきます。当然それは、お肌だけでなく髪の毛にも該当しますよね。

女性はパーマや巻き髪、カラーリングなど、お肌よりもむしろ、日頃から髪を酷使してしまうことが多いのです。その分、ヘアケアを心がけたいもの。

でもちょっと待って……もしかしたら日頃何気なく行っている生活習慣が、とんでもなく髪の毛にダメージを与えているかもしれません。

そこで今回は、『伝説の美容室 フォルトゥーナ』のスタイリスト佐藤俊さんに、つい誰もがやりがちな、髪にダメージを与えて抜け毛を招くNG生活習慣を教えていただきました。

■1:髪を濡れたままにしておく

佐藤さんいわく、「ドライヤーの熱は、髪や頭皮によくないと思われがちですが、それは間違い。濡れたままにしておくと髪はダメージを受けやすく、頭皮は菌が繁殖しやすいため、不潔な状態になります。さらには炎症や頭皮臭、頭皮のトラブルに繋がり、抜け毛の原因にもなるのです。そのため、シャンプー後はドライヤーで頭皮、髪の毛をしっかり乾かしましょう」とのこと。

これからの季節は、ドライヤーをかけると暑いからと、中途半端な生乾きで放置をしがちです。真夏ともなると扇風機で乾かしたりしていませんか?

根元からしっかりドライヤーの熱で乾かして、決して乾ききっていない状態にならないようにしましょうね。

■2:タバコを吸う

佐藤さんのお話では、「タバコに含まれているニコチンの血管収縮作用で、頭皮の血行が妨げられますし、さらに一酸化炭素により酸素が不足してしまうために、毛根へ栄養が補給されにくくなります。その結果、脱毛や薄毛の原因になる他、髪の内部の質も悪くなり、ツヤも失われてしまいます」とのことです。

百害あって一利なしと言われるタバコは、当然髪にも影響があり、よくないことが分かりますよね。タバコがやめられない女性は将来ハゲないために、そろそろ禁煙してみてはいかがでしょう。

■3:朝のシャンプー

佐藤さんによると、「朝は時間に余裕がなく、洗いやすすぎが十分にできていないので、シャンプーの洗い残しがあることが多いのです。 また、髪の成長サイクルとして、22時から2時が美髪を作るためにも重要な時間帯になります。必ず夜寝る前にシャンプーをし、毛穴の詰まりを取り除いて、清潔な状態にしましょう」と話していました。

どんなに遅く帰ってきても、後々ハゲて老け込まないように、メイク落としにプラスして、シャンプーも忘れずに行ってから眠りましょう。

美は一日にして成らずとは、まさにこのことですね。今一度生活習慣を振り返ってみてください。

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【取材協力】

※ 佐藤俊・・・『伝説の美容室 フォルトゥーナ』スタイリスト。 山野美容専門学校を卒業後、都内美容室勤務を経て、ヘアーデザインフォルトゥーナへ入社。大人の女性から圧倒的な指名率を誇る、女性ファン多き人気スタイリスト。

美レンジャー

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