泣くだけでOK!今話題の「涙活」は美肌・ダイエットにも効果的

美レンジャー / 2014年8月17日 11時30分

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嫌なことがあったとき、思いきり泣いたら、スッキリした経験はありませんか? 実は“泣いたらスッキリする”というのは、脳生理学的にも立証されており、最近はあえて泣いて、リフレッシュする”涙活”が注目されています。

7月9日には、新宿で能動的に涙を流す涙活イベントも開催されました。

涙活とは、涙活プロデューサーの寺井広樹さんが提唱する、“1か月に2~3分だけでも能動的に涙を流すことによって、心のデトックスを図る活動”のこと。そんな涙活には、美容効果も期待できることが判明しました。

そこで今回は、泣いてキレイになれる”涙活の効果”についてご紹介します。

■女性は泣くとキレイになれる?

寺井さんの著書『泣いてやせる!涙活ダイエット』によると、女性は泣くことでストレスから解放され、やけ食いやどか食いといった、女性にありがちな暴飲暴食の予防につながるそうです。また、泣くことで、“心のデトックス”と“自律神経が整う”という効果が得られることから、以下のような美容効果も期待できます。

(1)心のデトックスで活性酸素の発生抑制

ストレスは美肌の大敵。ストレスをたくさんためると精神的な疲労に加え、活性酸素が肌内部に発生し、シミやしわ、吹き出物といった肌トラブルをも引き起こします。

涙を流すことによって緊張やストレスに関係する交感神経から、副交感神経へとスイッチが切り替わります。脳が緊張やストレスから解き放たれてリラックス状態になり、心のデトックスにつながります。泣くことは、心と肌の健康にも好影響を与えます。

(2)自律神経が整うことで良質な睡眠を

自律神経のバランスが整うと、血流促進や良質な睡眠が得られます。人は寝ている間に、成長ホルモンが分泌され、傷ついた細胞の修復や脂肪の代謝が行われます。良質な睡眠はホルモンの分泌促進につながるので、美肌維持やダイエットの効果が得やすくもなります。

また、自律神経が乱れると睡眠不足になりがちです。睡眠が不足すると、食欲促進ホルモンのグレリンが増加し、どか食いに走りやすくなってしまいます。自律神経が整い、良質な睡眠を取ることで、どか食い防止にもつながります。

■玉ねぎで泣くのはNG? 大切なのは感情の涙を流すこと

涙を流すことが、心と肌の健康に良いことをご紹介しましたが、どんな涙でも良いわけではありません。

玉ねぎを切ったときに出る涙やウソ泣きはNG。効果があるのは、“感情の涙”を流すことです。映画や本、音楽などで感動したり、うれし泣き、悲しみに共感して涙を流すことが効果的だそうです。

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