結局何がイイの?1分で分かる「ココナッツオイル」…専門家が解説

美レンジャー / 2014年12月4日 19時45分

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ミランダ・カーなど、海外セレブが愛用しているとのことで、日本でも一気にブームになった”ココナッツオイル”。今まで『美レンジャー』の過去記事でも何回か取り上げてきましたが、ココナッツオイルには、まだまだ多くの魅力が隠されています。

そこで今回は、ココナッツオイルの効用のまとめと、さらに詳しい情報をお伝えするべく、芸能人にも愛用者が多いココナッツオイルメーカー『Brown Suger 1st.』代表・荻野みどりさんに直接お話を伺いました。そのお話を踏まえて解説しましょう。

■ココナッツオイルがダイエットにいいワケ

最近、雑誌などでダイエット中の女性の強い味方と話題のココナッツオイル。その理由は、豊富な“中鎖脂肪酸”にあります。一般的な油に多い長鎖脂肪酸と比べ、中鎖脂肪酸の消化吸収は4倍、代謝は10倍のスピードで燃焼するため、体に溜まりにくいと考えられているのです。

■ココナッツオイルが美肌に良い理由3つ

(1)豊富なビタミンEの抗酸化作用がお肌にとっても良い

ビタミンEについては、『美レンジャー』の過去記事「コラーゲンよりすごい!? ”ビタミンE”が美肌に効く理由3つ」でも詳しくご紹介しています。抗酸化作用だけなく、バリア機能や血行促進作用もあり、美肌に欠かせない成分が豊富なのです。

(2)オイルなのにさらりとしている

ココナッツオイルを肌に塗ると分かるのですが、とにかく他のオイルと比べてベタつきが少なく、浸透力も高いのです。これは、85%を占める飽和脂肪酸の中でも1番含有率が高いラウリン酸の分子が、とても小さいからとされています。

(3)紫外線をカットする

ココナッツオイルは昔からサーファーの間で、サンケアのオイルとして塗られていたそう。海に出る前後に全身に塗るのは、日焼け後の火傷、シミ予防にココナッツオイルが良いことを知っていたためのようです。紫外線をカットする効果があることも知られており、様々な研究・調査もあるとされています。

■ココナッツオイルを摂るべき理由は?

(1)オイルなのに免疫アップ?

ココナッツオイルには、母乳にも含まれるラウリン酸が豊富に含まれています。ラウリン酸は細菌の働きを抑えたり、免疫力を高めるという特別な働きがあります。

(2)オリーブオイルより酸化しにくい

ココナッツオイルに豊富に含まれる飽和脂肪酸の特徴は、“酸化しにくい”こと。他の油に比べ格段に酸化しづらいとか! 酸化したオイルを摂ってしまうと、過酸化脂質という生活習慣病を引き起こす原因になる恐れが。せっかく油を摂るなら、酸化しづらいものがおススメです。

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