若いからって油断禁物!今の習慣が直結「骨粗しょう症」予備軍診断

美レンジャー / 2014年11月13日 14時0分

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今や、60代の女性の約半数が、骨粗しょう症といわれています。

20・30代の女性たちは、「まだ先だから」と、あまり深刻に考えない方が多いようですが、全ては積み重ねから起こること。

今現在、あなたに好き嫌いがあったり、無理なダイエットをしていたり、運動不足の状態であれば、将来骨粗しょう症になる可能性が大いに高まります。

今回は、食生活管理士でもある筆者が、将来、骨粗しょう症にならないための食生活と運動についてご紹介します。

■骨粗しょう症とは?

骨は、皮膚や髪の毛などと同じように新陳代謝を繰り返し、強さを保っています。しかし、新陳代謝や骨量の維持をはかるエストロゲンが低下する閉経後、新しく作られる骨の量よりも、壊される骨の量のほうが多くなると、骨がスカスカになるのです。

そのため、骨折しやすい状態になります。これが、骨粗しょう症の症状です。

■骨粗しょう症の予備軍チェック

下記の項目をチェックしてみてください。あなたは、いくつ当てはまりますか? 該当項目が多いほど、将来骨粗しょう症になるリスクが高まります。

(1)月経不順、閉経を迎えている

(2)偏食が多い、ダイエットをしている

(3)痩せていて背が低い

(4)ヘビースモーカー、お酒、コーヒーが大好き

(5)運動が嫌い

(6)親族に骨粗しょう症の人がいる

■カルシウムを含む食材を摂取して

成人女性のカルシウム摂取推進量は、1日平均約650mg以上とされています。しかし、なかなかこのカルシウム量を摂取できている方は、多くはありません。以下の食材を目安に、何を食べたらカルシウム650mgを摂取することができるか考えてみましょう。(Caはカルシウム)

・牛乳1杯(180ml)・・・Ca198mg

・小松菜(1/4束)・・・Ca136mg

・干しエビ殻付(1/5袋10g)・・・Ca710mg

・ししゃも(生干し3尾<100g>)・・・Ca330mg

・豆腐(もめん1/2丁<150g>)・・・Ca180mg

・プロセスチーズ(1切れ<20g>)・・・Ca126mg

・ゴマ(小さじ1)・・・Ca36mg

■運動で骨の強化を!

運動を行うと、骨にかかる負荷が増えます。この負荷は、カルシウムを沈着させる作用があるため、骨を強くさせることができます。1日20分以上を、最低でも週3回は歩くようにしましょう。

また、骨を守る筋肉をつけることが大切です。筋肉を動かすことで骨に刺激が伝わり、丈夫な骨になります。また、転倒や骨折を防ぐことが可能になります。

まだまだ私は若いから無関係と思わず、今の習慣を見直してみましょう。20代のあなたも、時が経てば60歳。将来困ったことにならないように、今のうちからこれらを意識した生活を送ってくださいね。

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