眼に細菌…ヤバイ!眼科医が警告「コンタクトNG使用例」4つ

美レンジャー / 2014年11月27日 14時0分

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コンタクトレンズを使用する女性は多く、最近はオシャレの一貫として、カラーコンタクトレンズを楽しんでいる人も。

しかし、眼科医の長田美穂さんによると、コンタクトレンズは眼に直接入れるものだけに、使い方を誤ると眼にさまざまな悪影響を及ぼすそう。

そこで今回は、長田先生にうかがったコンタクトレンズ使用時の注意点を4つご紹介します。

■コンタクトレンズ使用時の注意点4つ

(1)処方箋のないコンタクトを“ネットで購入”はNG

最近はコンタクトレンズを手軽に購入することができるインターネットサイトもあり、その値段の手ごろさと便利さから購入する人も少なくありません。しかし、眼科医の処方箋がない安価なコンタクトレンズは、気付かないうちに眼を傷つけてしまう可能性も。

また、処方箋がない安価なカラーコンタクトレンズを使用したところ、コンタクトレンズの色素が眼にうつってしまったという例も……。必ず眼科医の検査を受けてから購入してくださいね。

(2)使用期限が過ぎたレンズは使用しない

2週間使い捨てのコンタクトレンズは、使用期限を守ることが大切。毎日洗浄しても汚れは全部落ち切れず、日に日にレンズに蓄積されてゆきます。汚れごと眼に入れることで角膜の病気につながり、最悪の場合失明する可能性も。

また、レンズケースも要注意です。ケース内が汚れていると細菌が繁殖し、その汚れや細菌ごと、眼の中に入れてしまうことになります。レンズケースはソフトなら1~3ヵ月、ハードなら約半年で買い替えるのがおすすめ。

(3)コンタクトをつけたまま寝るのは絶対ダメ

コンタクトレンズをつけたまま寝ると、黒目(角膜)に傷がつくことも。また、使用時間が長くなると、酸素が角膜に届きにくくなってしまいます。必ず寝るときははずし、使用時間を守るようにしてくださいね。

(4)眼の中で行方不明になったコンタクトを手でグリグリ探すのはNG

コンタクトレンズが眼の中でズレてどこにあるか分からなくなってしまったとき、焦って手でグリグリと探るのはNG。コンタクトが眼の裏側に行くことはないので、焦らず眼科に行ってとってもらうとよいです。また、眼が乾燥してはりついている場合は、眼を潤す目薬をさしてみるとよいです。

■3~6ヵ月に一度は定期検査を! 

眼の異常には気付きづらいものなので、コンタクトレンズの使用方法は、特に気をつけたいところ。なくなるタイミングで、3~6ヵ月に一度は定期検査を受けて購入するのが理想です。毎日のお手入れが面倒くさい人は、1dayタイプの使用がおすすめ。最近は薄いタイプのものもあり、収納も持ち運びも便利ですよ。

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