水を含むとドロッとジェル状!便秘解消の救世主「チアシード」に注目

美レンジャー / 2014年12月1日 12時0分

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アンチエイジングや病気予防(未病)という言葉が、時代のキーワードとして浸透しつつある昨今。美容・健康意識を高く持つ方は、徐々に増えつつあると言えます。

また、これらを手軽に継続できたらいいのにと考える方も少なくありません。そこで注目を集めているのが、『日経トレンディ』が発表した「2015年ヒット予測」でも上位にランクインしている‟スーパーフード”。

栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品に定義されるスーパーフードにはいくつかありますが、今回はその中でも使いやすい、‟チアシード”にスポットを当てていきたいと思います。

■スーパーフード初心者にオススメの‟チアシード”とは

チアシードは、メキシコ原産のシソ科の一年草‟チア”の種子で、ゴマよりも小さく、灰色または白っぽい種のような見た目をしています。そして、一番の特徴は、水に浸水させると約10倍にも膨らみ、ドロッとしたジェル状になるということ。

このジェル状の成分は、‟グルコマンナン”という食物繊維で、便秘の解消に効果を発揮します。そのほかにも、現代人に不足しがちなα-リノレン酸やたんぱく質も含むので、積極的に摂りたい食品なのです。では、チアシードはどのようにして取り入れたら良いのでしょうか。

そこで、管理栄養士・フードコーディネーターとして活躍中の柴田真希さんが考案したチアシードレシピをご紹介します。

■管理栄養士考案”トマトのガスパチョ風スープ”

【材料】(2人分)

・チアシード・・・大さじ1(10g)

・水・・・100cc

・オリーブオイル・・・大さじ1/2

・バジル・・・2枚

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・トマト・・・1個(200g)

・玉ねぎ・・・1/4個(50g)

・酢・・・大さじ1

・塩・・・小さじ1/4

・こしょう・・・少々

【作り方】

(1)チアシードと水を合わせてふやかしておく。

(2)トマト、玉ねぎをざく切りにする。

(3)ミキサーにAを入れて撹拌(かき混ぜる)する。ふやかしたチアシードと混ぜあわせ、器に盛り付け、ちぎったバジルをのせて、上からオリーブオイルをかける。

チアシードは、食材の味を邪魔しないので、ドリンクやドレッシング、ソース、ヨーグルトに混ぜるのもオススメです。ただし、水分を大量に吸収するため、乾燥したまま食べると胃の中の水分を奪ってしまうので注意しましょう。

また、濃度が濃い液体に混ぜても膨らまないので、あらかじめ水に浸水させておいてから使うと良いでしょう。色々な料理に混ぜて、チアシードをより身近なものにしませんか?

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