多くの人が知らない!朝シャンが引き起こす「恐ろしい悲劇」とは

美レンジャー / 2014年3月5日 19時0分

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帰宅後、疲れからお風呂に入る前に眠ってしまったり、1分1秒でも早く眠りにつきたいがゆえに、朝にシャンプーを行ってはいませんか? 朝シャンが良くないということは何となくわかっていても、実際どのようなリスクを生んでしまうのかなど、詳しいところまでを把握できていない方が多いからなのではないでしょうか。

そこで今回は、東京の人気美容室『ACQUA tua』で店長を務め、雑誌やテレビで活躍している岡元コースケさんに、美髪のために大切なこと、そして朝シャンが引き起こす恐ろしいリスクについて伺ってきました。

■良い髪を作るには、良い睡眠を

PM10:00〜AM2:00の間にしっかりと睡眠を取ることがお肌のためとされていますが、髪も同様です。成長ホルモンの分泌が促され、細胞が新しく生まれ変わるこの時間帯を“ゴールデンタイム”と呼ばれていることは、ご存知の方も多いはず。

しかし、単純に多くの睡眠時間を取ればよいということではありません。“睡眠の質”が最も大切なことなのです。残念なことに成長ホルモンの分泌は40代にはいると、 20代の頃の約半分に減ってしまいます。 ですから更年期の女性は特に、ゴールデンタイムに眠ることが重要なのです。

■朝シャンが引き起こす3つの悲劇

(1)頭皮の臭い・抜け毛・かゆみを引き起こす

頭皮は皮脂腺や汗腺が多く、一日を過ごした頭皮は皮脂や汗などの汚れが驚くほど詰まっています。このような汚れが頭皮に残った状態で眠ってしまうと、いくらゴールデンタイムに睡眠を取ったとしても、細胞の生まれ変わりや呼吸ができず、成長が滞ってしまいます。

また、菌やダニが繁殖しやすくなり、異常繁殖すると頭皮の臭いや炎症などの症状が起き、さらには抜け毛やかゆみも多くなります。夜のうちにシャンプーをして、頭皮に詰まった汚れを落としてあげることがとても大切です。

(2)健康な髪の毛が生えてこなくなる

実際に髪の毛が生える時間帯は、AM3:00〜AM9:00と言われています。この時間帯は毛穴が開いている状態であり、シャンプーをしてしまうと、いくらすすいでも毛穴に洗剤が残存しやすくなります。このことが毛根にダメージを与え、脱毛や薄毛を招いてしまいますし、健康な髪の毛が生えるのを妨げてしまう原因にもなるのです。

(3)頭皮が紫外線ダメージを受けやすくなる

頭皮の脂は、頭皮を紫外線から守る働きがあります。その脂は、シャンプー後6時間以上経ってから分泌されると言われています。つまり、シャンプー後すぐに出かけてしまっては、紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです。

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