「何もしないで痩せる」は本当?ダイエットサプリの効果とその真相

美レンジャー / 2014年1月31日 12時0分

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美味しい食べ物に囲まれている、飽食の時代。さらにこの時期は、年末年始から暴走し続ける食欲、正月休みの怠けグセ……など、デブ街道まっしぐらのライフスタイルが抜けきらない人も少なくないはず。

そんな状況のまま、バレンタインデーや薄着の季節を迎えてしまわぬように、今回はダイエットサプリの効果とその真相についてご紹介します。

■「好きなだけ食べてOK」「運動しなくてもOK」の真相

ダイエットはツライもの。できれば「何もせずに痩せたい!」というのが、本当のところではないでしょうか。

実際にダイエットサプリで目を引くキャッチコピーと言えば、「食事制限なし!」「好きなだけ食べてOK!」といったカロリーカット効果を謳ったものや、「運動しなくてOK!」「飲むだけで痩せる!」という燃焼効果を謳った商品が挙げられますが、実際のところ、それだけで痩せるという保証はどこにもありません。

実は、これまでにカロリーカット効果や燃焼効果が謳われてきた成分は、マウスなどの動物には効果が見られても、人体への効果が実証されていないものがたくさんあります。例えば、ダイエット成分としてなじみの深い、キトサン、カルニチン、ギムネマなども、その一例として挙げられます。

「本当に効果がある」として話題になった、タイ産や中国産のダイエット薬やダイエット茶は、実際に人体に有害な物質が含まれており、死者を出す騒ぎになったほど。本当に簡単に痩せるものは、危険と考えた方が良さそうです。

■劇的な効果はなくとも続ける価値はあり!

海外では病院などで処方されることもあるサプリメントですが、日本におけるサプリメントは食品扱い。そのため、薬のように効いてしまう成分は、もともと使用することができません。

そう前置きした上で、“人体に危険が及ばない位のペースでならダイエット効果も望める”程度ではあるものの、「摂るか、否か」と考えたときに、摂った方が良い成分はたくさんあります。実際に人体にも効果が見られたとされる、いくつかの成分をご紹介します。

(1)カテキン

高濃度の茶カテキンを摂取することで、消費エネルギーが上昇します。摂取カロリーを抑えつつ、この消費カロリーを上げることで、脂肪燃焼が起こることが分かっています。

(2)マルチビタミン(ビタミンB群)

食品に含まれるビタミンB群は、脂肪・たんぱく質・糖質の代謝を促す作用があります。食事からでは不足しがちなので、マルチビタミンなどのサプリメントで摂取するのがオススメ。

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