大型連休直前「海外旅行で恥をかかない」たった3つの英会話コツ

美レンジャー / 2014年4月21日 19時0分

写真

森元総理の有名なエピソードをご紹介します。これは虚偽の記事だったとの後日談がありますが、日本人の英語力は、この話が本当だと思われてしまうほど低下している証拠かもしれません。

今回は、このエピソードとともに、GWに海外旅行を予定している人は必見の、旅先で恥ずかしい思いをしない英会話のコツをお伝えします。

■せかっく挨拶を覚えても意味がない?

アメリカの元大統領クリントン氏との日米合同会談でのこと。英語が苦手な森元総理は挨拶をしたつもりで一言「Who are you?」と発したそうです。「How are you?」と間違えて、「あなたどちら様?」と言ってしまったとか……。

しかし相手はユーモアの国アメリカの代表、自分よりも奥さんが有名なことをジョークにして「I’m Hillary’s husband.」と返したところ、「Me too.」と答えてしまったというのです。

「How are you? I’m fine thank you,and you? Me too.」この流れを暗記していたため、「僕も(ヒラリーの夫です)」と答えたことにも気付いていなかった……というのが記事の内容でした。

実際は日本語できちんと挨拶をされたという森元総理。英語が苦手なことはご自身でも認めているそうですが、このようなことはなかったようです。

■「はい」や「いいえ」をはっきり言うこと

質問されたらニュアンスを加えて答えることが多い日本語。それに比べて英語は、「はい」「いいえ」を冒頭にもってきて質問には明確に答えます。そこで日本語を話すのと同じように、英語がスラスラ話せるようになるまでは、「はい」「いいえ」をきちんと答えるようにしましょう。

「ちょっと」「どうしよう」「どちらかと言うと……」という日本語のニュアンスを英語で話そうとすると、なんと言っていいのかわからないので言葉に詰まります。英語で質問されたら英語で考えて答える練習が必要です。

■落ち着いて相手の言葉を聞き取る

中学高校までの英語でも旅行ならば十分。英語で話されるとわからないという思いが先にきて、相手の言うことを聞き取ろうとするよりも聞こうとしない人が多いようです。

「Speak slowly please.(ゆっくり話してください。)」わからないときにはこう言って、相手に何度か同じことを言ってもらいましょう。大丈夫、落ち着けばきっと理解できます。どうしても聞き取ることができないなら紙に書いてもらいましょう。文法が得意だった人が同じグループにいればラッキーですよね。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
美レンジャー

トピックスRSS

ランキング