美容師がそっと明かす「間違いが多い」ヘアトリートメントの使い方

美レンジャー / 2014年5月1日 7時30分

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普段何気なく使っているヘアトリートメント。そんなヘアトリートメント選びに人一倍こだわっているという女性であっても、「効き目がちゃんと現れているのだろうか」と心配になる時ってありませんか?

一向にヘアトラブルが改善しなかったりすると、高級なヘアトリートメントならば効果に期待するだけに、余計に気になりますよね。でもそんな気になるヘアトリートメントの効果、もしかしたら物そのものというよりも、むしろ使い方が間違っていて効果を半減させてしまっていることだってあるわけです。

そこで今回はヘアサロン『esTRIBE』オーナー下山覚さんに、ヘアトリートメントの正しい使い方を教えて頂きました。

■毛先だけや表面だけはNG

「ヘアトリートメントをする際、最も重要なことは“浸透力”です。よくあるNGなヘアトリートメントのつけ方として、“毛先だけ”とか“表面だけ”などのつけムラがあります」

どちらかに該当しているつけ方をしている方は、次に紹介するつけ方をしっかり覚えて。

■コームを通すことでよりトリートメントが浸透

「まず、ヘアトリートメントを適量手のひらに出し、優しく毛先を撫でるようにつけます。そして、髪の内側から髪の束を、指と指の間をクシのようにスルスル撫でるように馴染ませます。その後コームで根元近くから毛先に向けてコームを通します。コームを通すことでよりトリートメントが浸透しやすくなります。ちなみにクシの目が細かい方がおすすめです。

さらに傷みがひどいときは、ヘアトリートメントを浸透させやすくするために、ヘアトリートメントをつけたまま蒸しタオルを巻いて時間を置くと効果的です」

ヘアトリートメントを使う時は、コームは必需品のようですよ。早速筆者もバスルームにコームを常駐させてみました。

■絶対はずしちゃいけない、ヘアトリートメントのココが大事

「ヘアトリートメントを使う上で、ヘアトリートメントのすすぎはとても大切です。ヘアトリートメントを軽くすすぐ程度の人は、抜け毛や薄毛の原因に繋がっています。

それは、トリートメントに含まれる油分が毛穴に付着すると、頭皮と油分のバランスが崩れます。そして、毛穴に詰まった油分はフケやかゆみの原因になり、雑菌も繁殖して炎症をおこし、抜け毛の原因になってしまいます。健康で美しい髪を育むためには、ヘアトリートメントを正しくつけ、そして地肌は十分にすすぎましょう」

トリートメントの効果がなくなるんじゃないかって、あえてすすぎをあまりしない方は、後々大変なことになってしまう恐れあり。今すぐ、すすぎ方を改善しましょう。

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