救命医が危機感を抱く!若い女性に多い「命を縮める」生活習慣4つ

美レンジャー / 2014年5月8日 21時0分

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仕事に家事に、忙しい毎日を送る女性は少なくありません。そんな働き女子に意識してもらいたいのが“高血圧”です。「まだ若いから大丈夫」と思っている人も多いと思いますが、実は高血圧は別名“サイレントキラー”と呼ばれており、何年もかけて進行する恐ろしい病気なのです。

救命医として活躍中の中島侑子さんにお話を伺ったところ、高血圧は動脈硬化につながり、動脈硬化が原因で脳梗塞や心筋梗塞が引き起こされます。意識せずに今と同じ生活習慣を続けると、加齢とともにあっという間に高血圧になってしまうのです。

そこで今回は、続けると高血圧になりやすい生活習慣を4つご紹介します。

■1:コンビニ飯が多い

コンビニのお弁当や、カップラーメンを食べることが多い人は要注意。栄養が偏りやすく、味付けが濃いものが多いので塩分過多になりがちです。塩分を摂りすぎると、体内から余分なナトリウムを排出するために血液量が増加し、血圧が高くなってしまいます。

忙しくてコンビニ飯が多い人は、こってり系のお弁当ばかり食べるのではなく、野菜が多いもの、塩分が少なめのおにぎり、おひたし、薄味のうどんを選ぶように意識してみてください。

■2:脂質の摂りすぎ

脂質を摂りすぎると、余分な脂質が血管の内側の壁にたまっていきます。そのことで血管が細くなり、血液を流すポンプの役割を担う心臓に負荷がかかり、高血圧になりやすくなってしまうのです。

脂質と聞くと肉類をイメージしがちですが、チーズ、バター、青魚など多くの食材に含まれています。女性に人気のパンケーキは、パンケーキ自体にも脂質が含まれる上に生クリームをつけて食べることで、知らないうちに脂質をたっぷり摂取してしまっています。

栄養のバランスが偏らないように、意識することが大切です。

■3:水分不足

水分が不足すると血液中の水分も不足することから、血液がドロドロになってしまいます。すると、血液が流れにくくなるために、流そうとする力が強く働き、高血圧につながってしまいます。

しかし、ただ水をたくさん飲めばよいというわけでもありません。排出される水分に加え、汗や呼吸で出ていく水分量は人それぞれ違います。下記の数式を参考にしてください。

<1日に必要な水分量の目安(ml)=35ml×体重(kg)>

摂取水分が少ないと血液がドロドロに、逆に多すぎても余分な水分が排出されずにむくみの原因になってしまいます。自分の適量な目安を知ることが大切です。

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