だからいつもバタバタに!「退社直前にすべきでない」仕事のNG習慣4つ

BizLady / 2014年11月13日 21時0分

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退社時間も近くなる夕方の時間。「今日は、大学時代の友達と女子会!」とあなたは、ウキウキで心の準備を始める……が、ちょっと待った!

楽しみにする気持ちもわかるが、まだ就業時間内。会社での1日を終えて帰る前に、何かすべきことはないだろうか?

退社後に、「そういえば……取引先の●●社の担当者が、私の返事を待ってたんだった!」ということにならないように、1日のスケジュールはきちんと把握し、退社時間内にできればすべて終わるように管理しておきたいものだ。

そこで今回は、英語のビジネスサイト『Business Insider』の記事を参考に、“退社前にすべきでない”NG行為を紹介しよう。

■1:新しい仕事に手をつける

退社時間が近づいてきたら、普通の人は今している仕事を片付け、机の整理をしたり、明日の仕事の準備をしたりするはず。

「ちょっと時間が余ってもったいないな」という時もあるだろうが、終業30分前以降に新しい仕事を始めると、結局ズルズルと残業するはめになる可能性もあるのでやめておこう。

ずるずると長時間働けばいいというものではない。オンとオフをしっかり使い分けることを覚え、退社時間が迫ってきたら、明日に備えることに専念しよう。

■2:大事な仕事を明日に伸ばす

いくらオンとオフの切り替えが必要といえど、「あ、もうすぐ帰る時間。クライアントに提出する書類は、明日でいいか」と、あなたから来る大事な文書を首を長くしているであろうクライアントを待たせたまま帰るのは絶対NG。

「今日中にお返事します」と約束したなら、必ずその日のうち’になんらかの返答をしておこう。もし仕事が今日中に到底終わりそうもないのならば、その旨を正直に伝えることだ。

■3:同僚の仕事や相談事につきあう

同僚や部下、そして上司のサポートをすることは大事な仕事のひとつであろう。

しかし帰る直前になって、あせった同僚から「ちょっと、お願いがあるんだけど……」と、仕事の手伝いを頼まれたり、家庭や恋愛の悩みを相談されることがあるかもしれない。すでに予定があって付き合えない(または付き合いたくない)場合、もし長くなりそうなら、「ごめんなさいね、これから約束があるから。また明日手伝うわね」と適当なところで区切りをつけよう。

同僚のやるべきこと、考えるべきことを帰宅時間になってからあなたが背負うことはない。

■4:急いでEメールをする

「もうこんな時間! 早く帰らなきゃ!」などと思っているときは、大抵頭がクリアでなく、仕事上でミスもしやすくなっているはずだ。

こんなときに「とりあえず返事しちゃえ」とよく考慮もせずに、クライアントに大事なEメールを送ったりすると、言葉遣いや内容の間違いで相手が面食らう結果にもなりかねない。

そして、もしクライアントが急いであなたに返答しても、すでに退社していて連絡が取れず、迷惑をかけることにもつながってしまう。

仕事関係の重要なEメールは、きちんと考慮したあと、返事を待つ時間が取れるときに送るのが正解である。

以上、“退社直前にすべきでない”仕事の習慣を紹介したが、いかがだろうか?

肝心なのは、1日の勤務時間を上手に使い、退社直前にあせることがないようタイムマネジメントを行うこと。残業をする必要がなければ、いつまでも会社に残っている必要はない。終業時間10分前には、その日の仕事を終わらせ、机の整理や明日の準備をすることを目指そう。

BizLady

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