カリスマ性は不要!働く女性が目指すべき「リーダー」の4つのパターン

BizLady / 2014年11月14日 21時0分

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「やっぱり働いている以上は、成功者になりたい!」こんな風に願っている働きウーマンも少なくないだろう。

成功する人にはリーダーシップをとれる気質が備わっているといわれているが、みなさんは自分にはどんな気質があると自覚していらっしゃるだろうか?

リーダーというからには、部下や後輩から慕われることや、「この人にならついていきたい!」と思ってもらうことが、非常に大切になる。

そこで今回は、コンサルタントの西内啓氏の著書『サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている』を参照しつつ、働く女性が目指すべき4つのリーダー像をご紹介していこう。

■1:具体的な指示がうまいリーダー

いつ何をすべきか等のスケジュールや、具体的タスクなどの達成方法を、部下に対し具体的な指示が出せるタイプだ。

こうしたタイプが部下に提供できるものとして、“達成可能”な仕事の構造であることが多いと、西内氏は分析している。

新入社員などの、まだ仕事に慣れていない部下に対しては、このような接し方を心がけると良いのではないだろうか。

■2:親しみやすく部下を支援するリーダー

仕事の内容ももちろんなのだが、それに加えて部下の人間性や感情を重視するタイプがこちらだ。

人間関係の居心地の良さに重きを置き、人間関係を円滑に進めることを通じて、仕事も円滑に進む効果が期待できる。

同僚や年上の人が部下の場合、この接し方を心がけることで、自分自身も仕事がやりやすくなるだろう。

■3:相談を重視する参加リーダー

自身が決定を下す前に、プロジェクトメンバーや部下の意見を聞くタイプだ。

アイデアや提案などを部下から引き出すことで、部下や後輩のやりがいと自信を引き出していくと、西内氏は述べている。

ワンマンなリーダーにならないためにも、この手法は覚えておくといいだろう。

■4:ビジョンを重視したリーダー

大きな価値がある目標やビジョンを設定し、部下に全力でチャレンジするように仕向けるタイプだ。

目指すことが不可能と思われるような、壮大なビジョンが目の前に与えられることで、部下が惹きつけられ能力が引き出されるようになると、西内氏は分析する。

新規事業などを成功させたいときなどには、このような手法が有効といえるだろう。

以上、目指すべき4つのリーダー像をご紹介したが、いかがだろうか?

さらに西村氏は同書で、部下から感謝されるフォローのタイミングとして、次のように述べている。

<何をすべきか明らかになっている場合ではなく、どう取り組んでいいのかが曖昧でそれが部下のストレスとなっている時です。>

つまり、適切な場面でフォローできるスキルが、現代のリーダーに求められているといえるのではなかろうか。

仕事で成功するためにはリーダーシップは欠かせないものだが、今回ご紹介したような手法をそれぞれの場面に合わせて使い分けることが有効なようだ。リーダーを目指すすべての女性に、ぜひ参考にしていただきたい。

BizLady

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