料理上手は仕事もデキる!料理が「ビジネススキルを上げる」3つの理由

BizLady / 2014年11月16日 21時0分

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日々忙しく働く女性にとって、“趣味がない”というのは少し辛い。日常が仕事と休息だけになってしまい、潤いがなくなってしまうからである。

だからといって、興味のあることがはっきりしているなら「とっくにそれを趣味にしているわ!」という人もいるだろう。趣味とは、そう簡単に見つかるものではないというのも、また事実だ。

そんな“いい趣味が見つからない”という働く女性には、料理を趣味にすることをオススメしたい。料理ならば、いつか家庭を持つときのために役立つだけではなく、実は仕事のスキルを上げるのにも、すごく役立つからである。

今回は、OL経験もある料理研究家の筆者が、働く女性が料理を習うべき理由についてお伝えしよう。

■1:段取りがうまくなる

料理というのは、基本的にはレシピがあって、それを首尾よく完成させていくものだ。

たとえばパスタだったら、一方で麺の茹で加減を見つつ、他方でソースを作っていくというように、複数の作業を両立させつつ、テンパることなく段取りを進めていかなければならない。

そんな料理を通して身につけられる段取り力は、仕事でも活かせるスキルだ。これが料理を学ぶ、ひとつのメリットである。

■2:結果を重視し、改善できるようになる

料理は当然、完成させるだけが目標ではない。完成したものを、自分なり人が食べて、“おいしい”と思えなくてはならない。やっつけではいけないわけである。

段取り自体がスムーズでも、味が中途半端では料理として成立しない。ちゃんと“結果”が伴っていないといけないのだ。

いわば、プロセスと結果の両立が求められるのが料理だ。「今回はここで手こずったから、次はこうしよう」と改善を重ねていくのも、仕事上のいわゆる“PDCAサイクル”とよく似ている。

■3:買い物で世界がわかる

そもそも食材をスーパーマーケットに買いにいくことからも、いろいろなことが学べる。

野菜や肉の値段は、景気のあおりや気候、国際情勢に大きく左右される。そのため、料理を日常的にするようになると、自然と世界の出来事にも注意が向くようになるのである。

会社等で“世間知らず”と呼ばれてしまっているような方には、ぜひとも料理をオススメしたい。

以上、“料理を趣味にすれば仕事効率もアップする理由”についてご紹介したが、いかがだろうか?

普段仕事で忙しいことを理由に料理をしていなかった人も、この理由ならやってみたいと思うのではないだろうか?

もしもなにか趣味を見つけたいと思っているのなら、ぜひとも料理にトライしてみてほしい。

BizLady

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