貯蓄1000万も夢じゃない!? 「フリーランス女子の実態」が調査で判明

BizLady / 2014年11月22日 21時0分

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「子どもが熱なのに、会社に行かなきゃ!」「家事と仕事の時間やりくりが大変……」などのお悩みに直面することの多い、働きウーマンもいらっしゃるだろう。

“働く”とひとことに言っても、その環境は多様になってきているが、自分がどんな環境で働くのがベストなのか、じっくりと考えてみたことはあるだろうか?

ライフネット生命保険がフリーランサーを対象に実施した『フリーランスの働き方とお金に関する調査』の調査結果からは、女性が働く上でフリーランスを選択することの様々な利点が明らかになった。

今回はその調査結果を参考に、現代のフリーランス女子の実態についてご紹介していこう。

■1:“フリーランス女子”が感じるメリット

同調査結果でフリーランスの人に聞いたメリットの第1位は、「好きなことを仕事にできる」点であった。続いて、時間が自由になることや、服装が自由であることも挙げられている。

子育て中の女性であれば、会社勤めと比較して子どもの急病時に駆けつけやすい点も大きなメリットのひとつとなるだろう。

また、家事との時間のやりくりについても、仕事の空き時間に用事や買い物を済ませられる点を利点として挙げている人もおり、共働きや子育て中の女性にとって、フリーランスでの働き方は、メリットも多いといえるだろう。

■2:フリーランスは貯蓄上手!?

収入が不安定でリスクが大きいという点が不安に感じさせるフリーランスだが、同調査結果によると、なんと平均貯蓄額はフリーランスが431万円、正社員が359万円という結果であった。

また、フリーランスの約10人に1人(12.2%)は貯蓄額1,000万円以上と回答しており、収入が不安定である反面、頑張ればきちんと結果が出ているフリーランスの女性も多いことが伺える。

ただし、22.2%にあたる人は貯蓄額が0円とも回答しているので、独立した直後などはやはり蓄えがないと厳しい側面もあるようだ。

■3:会社員時代と制度や保障は異なる

例えば、会社員などが失業した際に特定の期間給付金を受け取れる“失業保険”は、フリーランスには適用されない。

また、健康保険から傷病により業務に就くことができない場合に給付される“傷病手当金”もフリーランスにはない。

このように、イザという時の保障は会社員のほうが充実しているといえるが、結婚している女性は配偶者の健康保険によって保障されるものもあるので、独立前には条件等をしっかりと確認しておくといいだろう。

以上、現代のフリーランス女子の実態について、フリーランスで働くことの利点とともにご紹介したが、いかがだろうか。

女性の働き方が多様化しているなか、フリーランスで働くことにメリットを感じている人も少なくないだろう。まさに今、フリーランスになろうか悩んでいる人や、将来的にフリーランスを狙っている人は、ぜひとも参考にしてほしい。

BizLady

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