完璧めざすと苦しくなる!働くママが「無理せず子どもと向き合う方法」2つ

BizLady / 2014年12月25日 17時0分

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働くママは、ただでさえ仕事と家事に大忙しであるにもかかわらず、さらに「働いていることを、子育てができない理由にしたくない」と、逆に子育ても完璧にやらなければと意気込んでしまいがちではないだろうか?

またそんな働くママは、「親は子どもの前では完璧じゃないといけない」とも思い込みがちであろう。でも、けっしてそんなことはない。子育ての全てを、長期間に渡って一人で背負い込む必要は全くないのである。

そこで今回は、ドロシー・ロー・ノルトさん、レイチャル・ハリスさんの著書『子どもが育つ魔法の言葉』を参考に、無理せず子育てに向き合うためのコツを紹介したい。働くママは、きっと心がスーっと楽になるはずである。

■1:自分の感情を押し殺さないこと

<子どもの前で、むやみに感情的になるのはもちろんよいことではありません。が、だからといって、感情を押し殺すのもよくありません。子どもというものは、親が隠そうとしても、親の気持ちを感じ取るものです。ですから、子どもの前では気持ちに嘘をつかないことが一番いいのです。>

感情的になるのはまずいとしても、感情を隠すのが難しいこともあるのではないだろうか。でも、こういう時は素直に感情を表現したほうがいい、ということのようである。

たとえば子どもがなかなか片付けをしないときは、「ママは仕事で疲れているし、あなたが片付けをしないから怒っているの。掃除ができないから片付けて」といったように、素直に表現したほうがいい時もある。逆に「怒っていないけど、片付けなさい!」というように、感情を押し殺すことはよくないというのである。

■2:感情的になってしまったら素直に謝ること

<わたしたち親は、子どもにとっての完璧な手本になる必要はないのです。感情的になってしまったら、それを認め、子どもに謝ることができれば、それでよいのです。子どもは、そんな親の姿から大切なことを学ぶに違いありません。

お父さんと、お母さんも、感情的にならないように常に努力しているのだということを。>

そう、親も人間だ。いくら感情をコントロールするといっても、できない時だってきっとあるはずである。

仮に感情的になってしまった時は、キチンと自分の非を認めて謝ると、子どもはこういった親の姿から、学ぶことがあるということだ。これはぜひ、参考にしてもらいたい。

以上、無理せず子育てに向き合うための方法についてお伝えしたが、いかがだったであろうか?

“育児は育自”などとも言われるが、親も子どもが生まれたからといって突然“完璧な親”になれるわけではない。素直に感情を表現し、それが不適切だった場合は、キチンと謝ればよいのである。

それは実は、親が子どもに普段言っていることなのではないだろうか。子どもと一緒に、親としても成長する、そんな気持ちで、子どもと向き合っていくと、楽になるかもしれないし、仕事も楽しめるのではないだろうか。

BizLady

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