これが賢いマネー術!働き女子の「品性を養う」上手なお金の使い方

BizLady / 2015年1月5日 17時0分

写真

働き女子の多くは、汗水垂らして稼いだお金は「1円たりとも無駄にしたくない!」と考えていることだろう。

しかしお金の使い方というのは人それぞれで、品のある使い方の人もいれば、お世辞にも上品とはいえない使い方をする人もいる。

フランスの著述家ドミニック・ローホー氏の著書『「限りなく少なく」豊かに生きる』(講談社)には、“品性を養うお金の使い方”について述べられているのだが、いったいそれはどんな使い方を指すのだろうか?

今回は、同著をひもときつつ、働き女子が大切にすべき“お金の使い方”について、ご紹介していこう。

■1:価値あるものだけに出費する

同氏はまず、お金を持つことや使うことの素晴らしさは認めた上で、次のように述べる。

<お金に対する価値観は人それぞれ違いますが――多く稼いでいるのにいつまでも満足できず、金の奴隷のような生活を送っている人もいれば、生活に必要最低限の給与でも恵まれていると考える人もいるように――“出費する価値のあるものだけに金銭を使うべき”という考え方は間違ってはいないはずです。>

つまり同氏は、この物質社会になっている現代に、改めて“賢くつましく”消費をすることが品性を養うお金の使い方だと提案しているのだ。

■2:支払った額よりも見返りがあるか考える

しかし、具体的には“出費する価値”を、どのように判断していけばいいのだろうか?

この点について同氏は、買い物は“自分の一部を買う”つもりでする心がけが大切とし、次のように述べている。

<出費するものの価値は、実際に支払った額よりも自分により多くの見返りをもたらしてくれるものであるかどうかなのです。>

同著では、飛行機はエコノミークラスで旅する一方で、別の機会にはレアものの高級ワインで友人たちをもてなす事例を挙げ、金銭を使って物を得ること自体よりも、得難い経験に使うことを推奨している。

以上、今回は、働き女子が身につけるべき“品性を養うお金の使い方”についてご紹介したが、いかがだろうか?

同著ではアメリカの作家ヘミングウェイ氏の言葉を引用しながら、内面的な部分にフォーカスした真剣な生き方を心がけるよう呼びかけ、それが品性を養うお金の使い方だ、としている。

せっかく自分で稼いだお金だから“何に使っても自由”といえばそれまでなのだが、どうせお金を使うのであれば、今回ご紹介したような“品性を養うこと”を意識すると、よりよいだろう。

自分で稼いだお金が将来への投資にも繋がり、よりエレガントな女性に近づけるなら、これを身につけない手はないだろう。

BizLady

トピックスRSS

ランキング