テレワークに便利な「モバイルディスプレイ」5選。急なプレゼンにも

bizSPA!フレッシュ / 2020年6月30日 15時46分

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ASUS「ZenScreen MB16ACE」(税込29,520円)

 テレワークの難点は、オフィスでの作業に比べて環境が不十分になりがちなこと。ノートPCの小さな画面だけで仕事を進めていて、効率の悪さにストレスを感じている方も多いのではないだろうか?

テレワーク

 そんなときに便利なのが、PCに接続して使えるモバイルディスプレイだ。携帯性にも優れているので、外出先で使いたい場合にも重宝する。モバイルディスプレイを選ぶときのポイントと、おすすめの製品を紹介しよう。

◆画面サイズと接続方法をチェック

 モバイルディスプレイを選ぶときに必ず確認したいのは、ディスプレイサイズおよび、PCとの接続方法だ。サイズは13〜15インチクラスが主流だが、外出先でも使いたい場合など携帯性を重視するなら10インチ前後の製品を使う選択もある。

 接続方法を選ぶには、自分が使っているPCの映像出力端子の種類を確認しよう。

 映像出力と給電に対応したUSB Type-C端子を備えているPCなら、Type-C接続タイプのモバイルディスプレイを使用できる。PCの映像端子がminiHDMIやHDMIの場合は、それぞれの端子の接続に対応した製品を選ぶ必要がある。

 そのほかには、目の負担を軽減するブルーライトカット機能の有無やスタンドの角度調整が可能かどうかといった点も見ておくとよいだろう。

◆1:充実機能で長時間の使用も快適

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ASUS「ZenScreen MB16ACE」(税込29,520円)

■ ASUS「ZenScreen MB16ACE」(税込29,520円)

 15.6型のモバイルディスプレイ。画面を見ることのできる角度を表す視野角が水平・垂直ともに178°と広めなので、複数人でディスプレイを囲んで資料を見るような場合にも使いやすい。また、ブルーライト軽減機能や、画面のチラつきを抑える「フリッカーフリー技術」も採用されている。

 PCとはUSB Type-Cケーブル1本で接続でき、同時に電源供給も可能。さらに、付属の変換アダプターを使えばUSB Type-A端子とも接続できるので、Type-C端子非搭載のPCでも使うことができる。

 付属のケースは、三角形に折りたたむことでスタンドとして使える仕様。また、本体右下に穴があいているので、この部分にペンをペンを差し込むことでスタンド代わりに使うことも可能。細かい部分の使い勝手にまで配慮された製品だ。

◆2:フルHDのお値打ちディスプレイ

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Acer「PM161Qbu」(税込15,991円)

■ Acer「PM161Qbu」(税込15,991円)

 フルHDの15.6型ディスプレイ。USB Type-CケーブルでPCとの接続・給電に対応。USB経由の給電に対応していないPCでも、micro USBケーブル+ACアダプターで電源に接続して使うことが可能だ。

 背面のスタンドは15°と35°の2段階から調整可能で、携帯用にスリーブ型のソフトケースが付属。重量は970gとやや重めだが、カバンの中でなるべく場所を取らないようにしたいなど、持ち運び重視で選びたい場合にはおすすめ。1万円台の価格も大きな魅力だ。

◆3:スピーカー搭載でプレゼンにも

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グリーンハウス「GH-LCU16A-BK」(税込30,340円)

■ グリーンハウス「GH-LCU16A-BK」(税込30,340円)

 スピーカーを搭載した15.6型ディスプレイ。PCとはType-Cケーブルでの接続のほか、mini-HDMIケーブルでの接続にも対応。ブルーライトカット機能は効果を4段階から選択できるので、利用シーンに応じて柔軟に切り替えながら使える。

 付属のケースは、タブレット用のカバーなどでよく見かけるマグネットで本体に取り付けできるタイプ。フタの部分を折り曲げればスタンドになるので、外出先ですぐにセッティングして使い始めることができる。

 ステレオスピーカーは本体左右側面に搭載。外出先でのプレゼンなど、映像と一緒に音声もサブディスプレイから出力したい場合におすすめだ。

◆4:高コスパでゲーム用としてもおすすめ

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サンコー「WTCPM156」(税込19,800円)

■ サンコー「WTCPM156」(税込19,800円)

 スピーカーを搭載しながら2万円を切る高コスパ製品。Type-Cケーブルでの接続・給電に加え、miniHDMIでの接続にも対応する。マグネットで本体に取り付けられるケースカバーが付属し、スタンド使用時は2段階の角度調整も可能。

 手頃な価格で音声出力もできるので、Nintendo Switchなどのゲーム機を接続して使いたい場合にもおすすめだ。

◆5:Windowsでタッチ対応を求めるならコレ

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センチュリー「plus one Touch」(税込40,700円)

■ センチュリー「plus one Touch」(税込40,700円)

 Windowsでのタッチ操作に対応した10.1インチディスプレイ。PCとはHDMIケーブルで接続して使用する。背面に簡易スタンドが搭載され、モノラルスピーカーも装備されている。

 ディスプレイはやや小さめだが、タッチ非対応のノートPCを使っていて、タッチ操作で効率的に作業したいという場合には有力な選択肢となるだろう。

 PCの作業画面の広さは仕事の効率に大きく影響する。テレワークの効率化をめざすなら、モバイルディスプレイはとても重要なアイテムになる。

<TEXT/酒井麻里子>

【酒井麻里子】

スマホやPC、ガジェットといったデジタルアイテムや、ビジネスに役立つアプリ、日用品などに関する記事を執筆。Twitterは@sakaicat

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