自称サバサバ系女子の空気読めないLINE。周囲はうんざり…

bizSPA!フレッシュ / 2020年7月13日 15時45分

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自称サバサバ系女子の空気読めないLINE。周囲はうんざり…

 さっぱりとしていて細かいことを気にしない、そんな性格をサバサバしていると表現することがあります。付き合いやすい性格として好印象を持つ人も多いですが、中には本来の意味とは違う使い方をしている人もいるようです。

女性 スマートフォン

自称サバサバ女子の信じられない行為とは ※イメージです

 今回は、自分のことをサバサバした性格だという「自称サバサバ系女子」にLINEで振り回されてしまった男性のエピソードをご紹介します。

◆趣味の集まりで知り合った

 都内に住む沢城敦弘さん(仮名・24歳)は、趣味のゲームを通じて知り合った数人とネット上でのやり取りを経て、始めてオフ会を開催することになりました。

 男性5人、女性2人のメンバーが集まり、オフ会当日はもちろん、終了後に作ったLINEのグループでもよく会話をするようになりました。

「歳も20代中盤くらいの人ばかりで話しやすくて、もちろん全員ゲームが好きで話も合うので仲良くなるのに時間はかかりませんでした。LINE以外でもネットゲームでパーティを組んだり協力プレイしたりすることもあって、最近知り合ったとは思えないくらいの関係性だと思います

 そんな趣味に没頭し、一緒に楽しむメンバーたちでしたが、女性のメンバーの一人であるWさんは少し雰囲気が違っていたといいます。

◆LINEでの変な言葉選び

 沢城さんは、Wさんについてオフ会やLINEでも少し気が強い印象を持っていました。それは、誰かの発言に対して強い口調や言葉でツッコミを入れたり注意するようなことを言ったりするところを見ていたからでした。

「それまでは、言われても冗談で流していたんですが、ある日みんなでLINEをしていたとき、Wさんがメンバーの1人に対して辛辣な言葉をぶつけたんですよね。その人を否定するような言葉だったので、流石に私がグループ内で注意をしたんです」

サバサバ

 するとWさんは、素直に謝罪……ではなく「ごめん、私よくサバサバしているって言われるんだよね」と悪びれない様子で、沢城さんの注意を流してしまったのです。

◆サバサバを盾にして…

 サバサバしているという発言以降、Wさんの言葉は更に強く辛辣になり、そのうえ空気の読めない発言でグループの会話を途切れさせることが多くなっていきました。中にはそれが嫌でグループ会話に参加しなくなってしまうメンバーも出てきてしまったのです。

「なんとなくグループの雰囲気が悪くなっていることも感じていたので、このまま解散みたいになるのは嫌だなと思って、グループ内の一人でオフ会を一緒に開催してくれたGくんに相談したんです」

 GさんもWさんの発言には思うところがあったようで、なんとかしなければいけないと考えていたところでした。そして話し合った結果、代表して沢城さんがWさんに注意をするということでまとまりました。

 沢城さんはできるだけ優しい言葉を選び、Wさんに個人LINEで言葉や発言についての注意をしました。

サバサバ

◆逆ギレ!そして必死の訴え

 すると、まずWさんは個人LINEで逆ギレ。その後すぐにグループLINEの方で、沢城さんからひどいことを言われたと訴えてきたのです。

他のメンバーは一瞬たりとも私のことを疑いませんでした。すぐにみんなが『沢城さんはそんなことをしない』と否定してくれ、私が彼女にした注意に関しても同意してくれたんです。そして、今まで言われた言葉で傷ついたことや嫌な思いをしたことを、次々にWさんに伝えはじめました」

サバサバ

 誰も自分の味方になってくれないとわかったWさんは、怒り爆発。全員に対する見下した発言を捨て台詞のように残し、そのままグループを退会していきました。もちろん誰もそれを悲しむことはありませんでした。

 今でもそのグループはゲームやそれ以外のことでもよく会話し、和気あいあいとした雰囲気が続いているそう。いつかは6人で改めてオフ会をしたいという話も出ており、沢城さんも企画を張り切っているとのことでした。

<TEXT/つる>

【つる】

食べること、お酒、音楽、辛いものが大好き。30代になっても派手髪から抜け出せません。外に出るのはお酒が待っている時だけという姿勢を崩さず、今日も適当に生きています

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