セブンイレブン「炭火焼牛カルビ弁当」のボリュームに感動!ファミマ、ローソンは…

bizSPA!フレッシュ / 2020年10月1日 8時46分

写真

セブンイレブン「大盛ご飯!俺たちの炭火焼牛カルビ弁当」496円(税込、以下同じ)/756kcal

 ガッツリしたものが食べたい、そんなときに選びたくなるのが「焼肉弁当」。コンビニ大手各社もさまざまな焼肉弁当を販売しています。そこで今回は、コンビニ大手3社の焼肉弁当を実食し、比べてみました。

yakinikuu

左からローソン、セブンイレブン、ファミリーマート

◆セブンイレブン:とにかくボリューミー!

image4

セブンイレブン「大盛ご飯!俺たちの炭火焼牛カルビ弁当」496円(税込、以下同じ)/756kcal

 セブンイレブン「大盛ご飯!俺たちの炭火焼牛カルビ弁当」。値段は税込み496円、今回紹介する焼肉弁当では一番安い値段設定です。肉とご飯がこれでもかと詰まった弁当で、名前の通りかなりのボリューム。今回食べた弁当の中では一番食べ応えがありました。

 スジもなく、柔らかい歯ごたえの食べやすい肉は、しっかりとした厚みで、程よく脂身も入っており、こってりとした旨味が感じられます。肉に絡む特製たれは、しょうゆベースでウナギのたれをほうふつとさせるような甘味の強い味です。

image6

濃厚な味付け、ご飯がすすむ

 添えられた、大根の漬物はコリコリとした食感があり、いいアクセントになっています。お肉とご飯の量が多く、味も濃厚。とにかくガッツリしたものが食べたい人におすすめです。

ガッツリ度:★★★★☆
バランス感:★★★★☆

◆ローソン:キャベツと肉とご飯のバランス◎

image3

ローソン「焼肉丼」598円/723kcal

 ローソンの「焼肉丼」。店内で手作り(一部店舗では近隣で作ってから持ってきている)された「まちかど厨房」の一品です。キャベツと肉、米のバランスというシンプルな構成。他の2商品と比較すると、野菜の量が多いので、肉と米だけでは罪悪感を感じてしまう、そんなときに手に取りやすそうです。

image2

食べやすい甘めの味付け

 お肉にからむのはリンゴ果汁の入った甘めの醤油だれ。柔らかい肉と相まって、食べやすくなっています。

 ただ、他の弁当に比べると肉は薄めで量も少ないうえ、ガッツリというよりは優しい味付け。量も多すぎず、少なすぎずで、27歳男性の筆者としては、これだけでお腹が一杯になるほどではありません。人によっては物足りなさを感じるかも。

ガッツリ度:★★★☆☆
バランス感:★★★☆☆

◆ファミマ:肉感しっかりだけど少なめ

image1

ファミリーマート「特製ダレの炙り焼き牛カルビ重」550円/638kcal

 ファミリーマートの「特製ダレの炙り焼き牛カルビ重」はもやし、ニラ、人参のナムルがちょこんと乗っている以外はシンプルな見た目。他の弁当に比べると、お肉は若干固いものの、程よい厚みとしっかりとした噛み応えがあり、肉の旨味が感じられます。

 また、炙り焼きの名前の通り、直火で焼かれた肉にはうっすら焦げ目がついていて炭火で焼いたような香ばしさも。

image5

かきこみたくなる味

 味はゴマの効いたしょうゆベースの甘辛だれ。焼肉屋のつけダレといった味わいで、たれの染みたご飯を肉と一緒にかきこみたくなります。ただ、量は他の弁当と比べると少なく、サラダなどサイドメニューを買うとちょうどいい感じ。全体のバランスがよかっただけに、残念でした。

ガッツリ度:★★☆☆☆
バランス感:★★★★☆

 どれも甘めの味付けという共通する特徴はあるものの、量や焼き方、付け合わせの野菜など各社それぞれが工夫を凝らしています。個人的にはとにかく食べ応えがり、満腹になれた、セブンイレブンの焼肉弁当がイチオシです。

<TEXT/小林たかし>

【小林たかし】

フリーランスのライター、主にweb媒体を中心に様々な分野で執筆を手掛ける。守備範囲は広いがとりわけ、変なもの、ことに関する興味が強い。最近の目標はヘビトンボを食べてみること。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング