LINEが苦手な26歳男子に、無視して連投してくる女友達の本音

bizSPA!フレッシュ / 2020年11月5日 15時45分

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LINEが苦手な26歳男子に、無視して連投してくる女友達の本音

 手軽に連絡を取れるツールとして広まったLINEですが、なかには手軽だからこそLINEに苦手意識を持つ人もいます。今回は苦手だと伝えているにもかかわらず、無視してLINEを送り続ける女性に恐怖を感じた男性のエピソードをご紹介します。

スマホ

※イメージです

◆LINEが苦手…やり取りにストレス

 都内で販売系の仕事をしている小池博幸さん(仮名・26歳)は、昔からとあることが苦手で友人たちにもそれを伝えていました。それは、LINEでのやり取り。とくに、中身のない雑談を続けることや既読・未読を気にするやり取りにストレスを感じていました。

「そもそも気軽に連絡するっていうのが苦手なんですよね。電話も相手の都合を考えずにかけてくる人は苦手ですし。友人たちもそれを理解してくれていたので、必要最低限の連絡だけを送るようにしてくれていました」

LINE

 理解ある友人たちのおかげでムダなLINEを避けることができていた小池さんでしたが、最近になってそのうちの一人であるNさんという女性が、頻繁にLINEを送ってくるようになりました。

◆きちんと伝えているのに…

LINE

 ある程度長い付き合いの友人であるNさんは、もともと小池さんのLINE嫌いを知っているはずでした。しかし、小池さんは「LINEが苦手で、返事の必要がないものは返信しないこと」を改めて伝えました。しかし、Nさんは、それを気にする様子もなく、苦手な雑談を毎日のように送ってくるのです。

「今までそんなことをしてくるタイプではなかったので不思議でした。仕方ないので、返信できないことを了承してくれた上で送ってくるのだと信じて、必要がないものは既読無視をしていました。それがしばらく続いたら、今度は既読無視に怒るようになってきてしまって」

 急にLINEを強要するような態度を見せ始めたNさんに戸惑いと、若干の恐怖を感じ始めていた小池さん。そして、そのせいで今までよりもLINEに対する苦手意識が強くなってしまいました。

◆LINEの真相は?突然の告白

 雑談LINEを無視して、キレられるの繰り返し。ストレスが溜まってしまった小池さんは、ついにNさんに「これ以上LINEを送り続けるのならブロックする」と伝えたのです。すると返ってきたのは思いも寄らない内容だったのです。

「Nさんは以前から僕のことを好きだったらしく、アプローチするためにLINEをしていたようなんです。同い年でそろそろ結婚を視野に入れた相手を見つけたいのもあったみたいで、急に焦ってそういう行動をしてしまったと。正直引いてしまいましたよね」

LINE

 小池さんは「LINEが苦手という事実を無視して送ってきたうえ、勝手に怒るような人とは付き合えない」と、Nさんに伝え、はっきりと告白を断りました。それを聞いたNさんは後悔した様子で小池さんに謝罪してくれました。

◆連絡が来なくて…若干のトラウマ

 それ以降、Nさんから連絡がくることはなくなりました。Nさんは自ら他の友人たちに事の顛末を話し、グループの輪から抜けていきました。もちろん他にLINEを頻繁に送る友人はいないので、その後は平和に過ごしていた小池さんでしたが……。

「あれ以降既読無視することに若干のトラウマを抱えてしまっていますね。他の友人は既読無視しても怒るような人たちじゃないんですが、もしかしたらNさんのように突然態度を変えるかもしれないと思うとちょっとビクビクしてしまいます」

 Nさんとのやり取りによって以前よりLINEが苦手になり、さらにトラウマまで抱えてしまった小池さん。LINEは誰とでも簡単にコミュニケーションが取れるツールだからこそ、相手のことを考えた使い方をしなければいけませんね。

<TEXT/つる>

【つる】

食べること、お酒、音楽、辛いものが大好き。30代になっても派手髪から抜け出せません。外に出るのはお酒が待っている時だけという姿勢を崩さず、今日も適当に生きています

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