春節で海外旅行ラッシュ、中国観光当局がマナー遵守など呼び掛け

Bridge International Media / 2019年1月29日 14時57分

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中国観光当局は24日、春節連休を利用して海外を訪れる人に向けた「注意喚起」を公式ウェブサイトに掲載した。写真は北京首都国際空港。

中国観光当局は24日、春節(旧正月。今年は2月5日)連休を利用して海外を訪れる人に向けた「注意喚起」を公式ウェブサイトに掲載した。

中国の今年の春節連休は2月4―10日までの7日間。当局は「多くの人が海外旅行を計画している」とした上で、安全意識の向上、マナー遵守、理性的な消費などを呼び掛けた。

日本では、不正ルートで処理された「国際免許」をネット購入した中国人が自動車を運転し、警察に無免許運転で逮捕される問題が起きており、当局は国際免許について「正規のルートで手続きするように」と指摘。近年、中国人観光客には「よりディープな体験」を求める傾向が見られるが、これについても「やみくもに刺激を求めることのないように」と促した。マナーに関してはごみのポイ捨てや公共スペースでの喫煙、落書き行為などを挙げ、「渡航先の法律を守り、現地の宗教、習慣を尊重すること。出国した中国人は一人ひとりが『中国の名刺』。この名刺を輝かせよう」と訴えた。(by Yamaguchi)

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