“春の北信越覇者”帝京長岡がコールド発進 日本文理は23得点で圧倒 7月7日(日)の試合結果【夏の高校野球 新潟大会】

BSN

甲子園出場をかけた第106回全国高等学校野球選手権 新潟大会は、各地で熱戦が繰り広げられています。7月7日（日）に行われた試合の結果をお伝えします。

■ハードオフエコスタジアム新潟
　日本文理 23－1 新潟工（5回コールド）
　東京学館新潟 5－4 新津工（9回サヨナラ）
　新潟青陵 5－4 加茂（延長10回タイブレーク・サヨナラ）

■新発田市五十公野公園野球場
　加茂暁星 10－0 新津（5回コールド）
　新潟向陽・中条・羽茂・新津南 0－17 佐渡（5回コールド）
　村上 4－6 巻

■三条パール金属スタジアム
　帝京長岡 7－0 高田北城（7回コールド）
　見附 5－14 長岡農（8回コールド）

■柏崎市佐藤池野球場
　上越 4－2 高田　
　六日町 1－9 新潟産大付

8日は県内4会場で合わせて8試合が予定されています。

【8日の試合予定】
■ハードオフエコスタジアム新潟
　10:00　新潟 － 開志学園
　12:30　新潟江南 － 万代

■新発田市五十公野公園野球場
　10:00　新発田南 － 新潟第一
　12:30　新潟東 － 新潟明訓

■三条パール金属スタジアム
　10:00　長岡向陵 － 中越
　12:30　長岡工 － 十日町

■柏崎市佐藤池野球場
　10:00　長岡大手 － 上越総合技術
　12:30　三条東 － 高商新井海洋
　※高商新井海洋は高田商・新井・海洋の連合チーム