「起こるべくして起きた」幻冬舎・キーマン箕輪氏が赤裸々告白 見城社長NewsPicks激怒事件

文春オンライン / 2019年3月2日 22時45分

写真

幻冬舎の箕輪厚介氏 ©文藝春秋

〈本日13時、NewsPicksが謝罪に来ると言う。佐々木取締役と会うのは構わないが、覆水は盆に返らない。もうNewsPicksとはやる気はない。[信頼]という大事な絆が失われて、どんな条件を提示されても協業は出来ない〉

 幻冬舎・見城徹社長が、事業パートナーであるNewsPicksに対し、自らのツイッターで不満をぶちまけた一件では、幻冬舎ファン、NewsPicksファンの双方から様々な意見が噴出している。沈黙を守ってきた幻冬舎のキーマン・箕輪厚介氏が、このたび「週刊文春デジタル」のインタビューに応じた。NewsPicks幹部が幻冬舎を訪れ、見城氏に詫びを入れた模様や、関係が拗れた経緯などを赤裸々に語った。

「ハッキリ言って“水と油”なんですよ。もともと絶対に出会わない2人なわけです。カルチャーやDNAが違うので」

「NewsPicksと幻冬舎みたいに、明らかにカルチャーがデジタルとアナログとか、仁義とビジネスとか、全部両極端なのに、ここまでタッグを組んで上手くいったのは本当に奇跡だと思って。(中略)今回の騒動って起こるべくして起こったと」

「ツイッターは結構、『NewsPicksがおかしい』と、『仁義通せ』と。『人間関係わかっているのか』となっていて。NewsPicksの方だと『いや、ビジネスでしょ』みたいな。(中略)いろんな意見があって。“世代間闘争”みたいになっていて、面白いなとは思うんですけど」

 今後いかに事態を収束させるかについても踏み込んだ発言をするなど、箕輪氏へのインタビューは約60分に及んだ。このインタビュー全編をおさめた ノーカット版動画 を「 週刊文春デジタル 」で公開している。

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング