業界関係者100人に聞いた「好きなジャニーズ」「苦手なジャニーズ」アンケート全回答公開《後編》

文春オンライン / 2019年5月22日 6時0分

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「週刊文春」創刊60周年記念大放出!
週刊文春デジタル が報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年9月10日)

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《 前編 》に続いてアンケートの全回答を公開します。

 結果はこちらをご覧下さい( 「木村拓哉が二冠達成! 業界関係者100人に聞いた『好きなジャニーズ』『苦手なジャニーズ』結果発表」 )。

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「二階堂高嗣と局ですれ違った時に、着ていた私服がめちゃくちゃダサかった。特にイケメンというイメージでもなかったので、私服がダサいことに目がいきすぎてしまった。それ以降は、ただのダサい男の人って感じ。洋服を買うお金がないってタイプではなく、単純にセンスがない印象。人の好みだから仕方ないのかもしれないけど、あれを好きな女性は少ないと思うし、勿体無いなーと思った」(番組AD・20代・女性)

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「ジャニーズの印象は“俺様”のイメージがありましたが、長瀬智也さんは全くと言っていいほどそんなことはなく、番組の進行中や打ち合わせでのスタッフへの接し方が紳士的で印象良かったです。打ち上げでのお酒の飲み方も綺麗でした。何度も現場が被ったわけではなかったですが、ほかのスタッフへの印象も良かったと思います」(番組AD・20代・男性)

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「加藤シゲアキさんとずっと番組を一緒にやっていて、最初の方は、かなりやりづらかった。細かい注文が多くて俺が俺がという雰囲気も苦手だった。時間が経ち慣れてくれば、芸能人としてそういうことは当然というか、意識が高いだけなんだろうなって感じる。あまり他人に興味がない雰囲気の人だけど、仲良い人にはとにかく優しい。ただ全員に対して人当たりがいいようなタイプではないので、誤解されやすい人だろうな……とは思います」(番組AD・20代・男性)

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「好きなのは中居正広くん。解散報道以降、色々と悪い意見も多いようですが、何と言ってもザ・リーダーのような人。解散前は誰よりも何とかしようと奔走していたし、解散後も事務所を辞めた3人を気遣っていたよ。逆に苦手なのは木村拓哉。解散の原因と言われているが、本当にそうだと思う。ちゃんと工藤静香をコントロールしておけば、こんなことにはならなかった。結果的に長年一緒にやってきたメンバーやマネージャーより、家庭を取ったのは明白。もっと上手く立ち回れていればSMAPの解散はなかった」(番組プロデューサー・40代・男性)

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「番組のロケの合間に、スポーツ紙や雑誌の記者たちによる囲み取材を受けていたこたがあった。暑い日で、40、50代の記者たちは汗だくで直射日光に当たりながらのインタビューをしていた。そんななかで、櫻井翔くんは木陰に入って座り、ジュースを飲みながらデンと座って偉そうに取材を受けていた。疲れているのか知らないけど、年上の記者たちにもため口で話していて……。VTRが回っているときはちゃんと敬語を使って感じよく答えていた。その態度の使い分けにイラっとしました」(番組プロデューサー・30代・男性)

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「舞台の囲み取材のとき、東山紀之さんは長年取材でついて回っている芸能リポーターのおばさんたちと仲良くしていた。そこだけで馴れ馴れしく話が進んでいくので、他の記者が入っていく余地がない。東さんもため口になっていくし、さらにその仲いい人としか話をしない空気感になってしまい、取材どころではなかった」(番組プロデューサー・30代・男性)

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「生田斗真さんがある映画のインタビューに応じてくれたが、おそらく、その作品のことで他の記者から何度も同じような質問をされていたようで、こう答えればいいんでしょ感がすごかった。こちらの技術がなかったことが最大の原因だと反省しているが、全然こちらの質問に対して、面白く答えようとしてくれているようには感じなかった」(雑誌関係者・30代・女性)

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「東山紀之の同棲取材の聞き込みで、マンション住人全員に話しかけていた。その時に出てきたのが手越祐也くんだった。こちらも最初は気づかずに話しかけたら、『いや、おれ答えられないっすよ。すみません』と笑顔で対応してくれた。10分後、コンビニに行った手越くんが戻ってきたときに、『あ、お疲れ様です』とはにかんだ笑顔で会釈して帰っていった。あのはにかんだ笑顔が好印象だった」(雑誌関係者・40代・男性)

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「3年前、上戸彩さんと夫婦役で共演したドラマの打ち上げが明治記念館で行われていた。その時、上戸さんは妊娠していて、各週刊誌は彼女の写真を撮りたくて待っていた。でも木村拓哉さんがわざと正面出口から出て、マスコミ陣に写真を撮らせて対応していた。その隙に上戸さんを裏口から出したらしく、自分が囮になったのだと分かり、かっこいいな……と思った。逆に苦手なのは稲垣五郎くん。彼を張り込んでいたわけではないのに、駐車している車、一台一台全部中を覗いて歩いていた。カメラマンに聞くと、いつもそんな感じらしく、完全に不審者だった」(雑誌関係者・30代・男性)

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「大倉忠義君の見た目はおとなしそうですが、話すと穏やかで気さくでした。良い意味で、誰にでも態度が変わらなく好印象でした。北山宏光くんもすごいフレンドリーで、初対面でも感じの良い笑顔で、素晴らしい好青年の印象でした。最も友達になりたい人と思いましたね。逆に錦戸亮くんは、近づきにくいオーラがビンビンでやりづらかった。シャイなところがあるのかもしれないし、ちゃんとお話したら大丈夫なのかもしれませんが」(映像制作関係者・40代・男性)

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「香取慎吾は一緒に仕事をしたときの態度というか、スタッフへの対応がかなり悪かった。少しでも良い番組を作ろうと努力しているけど『その態度はどうなの?』と感じずにはいられない雰囲気。テレビ越しでは、感じの良い気さくな人のイメージだっただけに、かなりギャップがあって嫌だった」(番組AD・20代・女性)

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「関ジャニの人達はみんな感じも良くて好き。中でも丸山隆平くんが良い印象。ほんとに天然。ドがつくほどの天然。裏表も見えないし、テレビを通して見せる彼がそのまんまの彼って感じだった。番組スタッフにも気さくに話しかけていたし、その独特のキャラで現場も和んでいたと思う。関ジャニの中でもムードメーカー的な雰囲気を感じた」(番組AD・20代・女性)

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「堂本光一さんは苦手というか何を考えているのか読めない。本当に謎が多い人で全く掴めなかった。楽屋に毎回犬を連れてきてたのも、最後の方は慣れてましたけど、よくよく考えたら変な感じですよね(笑)。プライベートもとにかく謎が多い人で、ジムに凄い通ってたイメージしかない。凄い肉体美でした。そんなに鍛えてどうするのって思うくらい」(音楽関係者・30代・男性)

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「局内のコンビニでキスマイを見ることがあるけど、グループ全体で凄く仲が良い雰囲気だった。中でも好印象だったのは北山宏光。ジャニーズ独特の接しづらさみたいなものもまだ感じないし、良い子だなーっていう印象。普通の大学生って言われてもわかんないような接しやすさはあった。局内で働いている仕事柄、キスマイってわかったけど、この仕事をしていなかったらわからなかったと思う」(番組ディレクター・20代・男性)

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「加藤シゲアキさんはものすごい人見知りかつ、プライドの塊って印象。ちょっとでも自分が悪く映るような撮り方をしていると、反省会で声を荒らげていることもあった。こっちはそんなつもりで作っていないから勘違いというか、考えすぎでしょ……って思うくらい細かい注文が多くてやりづらかった。プロ意識があるって言えばそれまでなのかもしれないけど」(番組ディレクター・20代・男性)

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「ジャニーズの中でも国分太一さんはマルチに活動してるだけあって、視野が広い。共演者やスタッフへの気配りもできるし、スタッフ側としてはとにかく有難い。自分の番組を持てたことが嬉しいのか、スタッフと一緒に食事やフットサルをやる機会も自ら作っている。良い距離感で働けてるから現場の雰囲気も良い。一緒に仕事をする立場としては、あんなにやりやすいジャニーズの人はいないかな」(番組ディレクター・30代・女性)

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「加藤シゲアキさんと仕事をしたとき、凄く優しくしてくれて、とてもやりやすかった。スタッフの人と共演者とであからさまに態度が変わってたのは少し気になったけど、良くしてもらったから、個人的に悪い印象はないかな(笑)」(ラジオ共演者・20代・女性)

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「某番組で玉森裕太さんと共演した際に、すごく対応が良かった。変に気取ってない感じで、仕事で絡んだ出番後にもフォローしてくれて、私のことを気にかけてくれたので好印象。空き時間等で他のキスマイのメンバーと話しているときはキャッキャしてたのに、本番直前になると急に落ち着いた雰囲気でスイッチが入る感じ。オンオフの切り替えが上手い人なんだなという印象でした」(番組共演者・20代・女性)

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「二宮和也さんは典型的な人見知りって感じで、仲が良い人や、距離が近い人には凄い気さくなんですけど、1人の時とかは、何を考えてるのかわからない雰囲気はありました。悪い意味ではなく自分の世界がある人。自分の世界を邪魔されたくない人という訳でもなく、話しかけたら笑顔でいろいろ聞いてくれる。不意に喋る一言にセンスがあるので、彼が喋るとみんな無意識に聞き耳を立てているという感じでした。現場の雰囲気作りもうまいし、また仕事したいと思えるタレントさんです」(番組ディレクター・30代・男性)

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「TOKIOのメンバーの中でも、城島茂さんは特別何か印象があるわけじゃなかったですが、撮影中もそれ以外でも、とにかくスタッフ想いで気配りが出来る人。しかもそれを表に出さない。陰でこそっと支えてる。男から見てカッコいい男、良い兄貴って感じ。他のメンバーが『リーダー! リーダー!』って慕う気持ちもわかりましたね。あんな上司が欲しかったです(笑)」(番組AD・20代・男性)

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「私がしたインタビューで河合郁人くんは、自虐ネタや家族の話が多く、良い人というのが滲み出ていた。撮影中もスタッフと壁を作らずにコミュニケーションを取ってくれるので、彼と仕事を一緒にすると若手も年上スタッフも年齢関係なく彼のファンになりそう」(雑誌関係者・20代・女性)

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「これぞジャニーズ! と感動した現場は、松本潤さんとの現場です。雑誌の表紙撮影で、本人が入る前からスタッフだけで入念にリハーサルをして“本人には必要最低限の動きだけをしてもらおう"というスタッフの緊張感がすごかったイメージ。この緊張感は、悪い意味ではなく程よく締まっている感じ。実際に来ると、ほぼ会話もせず淡々と必要なカットだけをこなしていたのでこれがプロなのかと驚いた。存在だけで現場を引き締めていた」(ファッション誌関係者・20代・女性)

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「生田斗真は“神”ですね。僕の周りからの評判もとにかく良い。関係者が生田くん本人の携帯を誤って落として、なんと画面が割れてしまったことがあったのです。現場の空気を壊さない為に『前から割れてたから~』というフォローをしたという神対応の現場を見ました。周りへの気遣いも、とにかくできる良い男って感じました。嫌いというか良い印象ではなかったのは錦戸亮くん。ドラマではなく雑誌関係の仕事だったからなのかあまり力が入っていなくて、やる気あるのかわからなかったです。悪気なく、ゆるーい性格なだけなのかもしれないですが……」(雑誌関係者・20代・男性)

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「ほかのジャニーズタレントをあまり見たことないので比較はできませんが、横山裕くんとロケに一緒に行ったときは、とにかく良い人だと感じました。カメラ前でも、楽屋などでも裏表ないところがとにかく好感を持てました。誰とも同じくらいの距離感で接していて、僕にも丁寧にしてくれたのでとてもやりやすかったです。一緒に仕事をしてファンになる気持ちがわかりました」(番組AD・20代・男性)

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「生田斗真くんは映画の宣伝などのイベントでもマスコミに優しく対応しているから好感がもてる。逆に、中居正広くんは裏方などのスタッフに対する礼儀がなっていない。タレントには礼儀正しい分、その差別感が際立つ」(スポーツ紙デスク・40代・男性)

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「木村拓哉は何をやってもキムタク感が強くなる。SMAPの中では歌唱力があるが、歌っていてもイモっぽさが消えないし、何かと鼻につく」(音楽関係者・30代・男性)

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「昔、番組の打ち上げで一緒になった際に木村拓哉に足を踏まれたことがあった。わざとじゃなかったけど、あいつはこっちが痛がっているのに謝ろうともしなかった。偉い人なら謝っていたはず。人の顔色を見て立ち回るところが嫌い」(制作会社スタッフ・30代・男性)


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「CM撮影で現場にいても、山下智久くんは自己中心的だった印象。なかなかスタッフ側の意見を聞いてくれなくて、自分主義でやってしまう。CMだから、私生活もちゃんとして欲しいところだが、石原さとみとかと浮名を流しても彼女を守ろうとしなく、逃げてしまう。そういうところを今のクライアントはすごく嫌っている」(広告代理店・30代・男性)

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「もともとSMAPから独立すると言い出したのは木村拓哉。相手の顔色を見るのがうまいタイプで、他のメンバーを見事に裏切った。フジの番組で、謝罪したときのドヤ顔を思い出すと今でも吐き気がする」(週刊誌関係者・30代・男性)

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「東山紀之さんは意外といい人。わからない部分、納得いかない部分はきちんと意見してくれるし、怒らない。松岡昌宏は、偉い人にはすごく腰が低いが、下の立場のスタッフには横柄な態度になるところが苦手」(テレビ関係者・30代・男性)

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「Hey! Say! JUMPのメンバー全員と撮影で一緒になる機会があって、その中で中島裕翔さんが1番好印象でした。中島さんはしっかりと目を見て話をしてくれて、周りにいるスタッフにもしっかりと気を遣っていて、良い人柄が溢れ出ていました。中島さんとは真逆だったのが山田涼介さん。立ち位置を代わる時に、話しかけても無視、目すら合わせない。撮影中もメンバーとは楽しそうに話をしているけど、メンバー以外の人とは、壁を作っているように感じてしまいました。ただ演技力が一番高かったのは山田さんかなとも思いました」(撮影共演者・10代・男性)

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「局のエレベーターで、私の隣に村上信五さん、目の前に丸山隆平さんと横山裕さんが乗ってきた。その3人が仲良く喋っていると、ふいに村上さんが前にいる丸山さんに対して、ツンツンと指でちょっかいをかけていた。丸山さんが後ろを振り向くと、村上さんは知らんぷりをするという流れを3回くらい繰り返していた。丸山さんが堪らず『もうやめーや』と言うと村上さんが『この人この人』と私に指を刺さしていた。丸山さんが私に『やめてくださいよ! (笑)』とそのノリに乗って私に話しかけてきた。私とは全く面識もないのにすごいフレンドリーな方々だなと思った。そんなこんなで私が先にエレベーターを降りると村上さんが『お疲れ様でした!!』と挨拶してくれた」(情報番組ディレクター・20代・男性)

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「ABC-Zはデビューしたての時に、一緒に仕事する機会が多かった。みんな真面目にやってくれていて、態度も良かった。局内の色々な所でアクロバットを披露するという企画で、スタッフが撮影する箇所の全てに許可を取らないといけなかったんだけど、メンバーの子達も一緒に付いてきて『ご迷惑おかけします、よろしくお願いします』と直々に頭を下げていた、ADに任せておけばいいことなのにいい子達だなと感動した。年末特番でSMAPと嵐が一緒に出るということで、どっちのグループが階段の上の段に立つかで揉めていた。それぞれのグループの事務所の人間がバチバチと火花を散らしているのを見ました。派閥争いって本当に怖いなと思った。嵐のメンバーは先輩のSMAPのメンバーに対して、話しかけていなかった。特に櫻井翔は全く挨拶もせず目を合わせていなかった」(情報番組ディレクター・30代・男性)

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「長くKinKi Kidsの番組を担当していたけど、堂本光一さんはカメラが回ってない時に、誰かと雑談をしている所を一回も見たことがない。本当に誰とも話さない。カメラが回った時には、スイッチが入ったように饒舌になる。プロとしては一流だと思うけどスタッフ側としてはかなりやりづらい……。剛さんとも話しているところを見たことなくて、楽屋でもかなり距離を取って2人とも座っているけど、今後大丈夫なのかな……」(テレビ関係者・20代・男性)

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「入社したての頃、相葉という女性の新人ADと2人でスタジオ周りをウロウロしていたら、嵐の相葉雅紀くんとすれ違ったんです。新人だった私達は名札を胸にぶら下げていて、それに反応してくれた相葉くんは『お、相葉ちゃん~! お疲れ様~』と挨拶をしてくれた。全く面識もないし違う番組の担当なのに、ド新人の私達に挨拶してくれて名前まで呼んでくれて……。近寄り難い人と思っていたけど、ガラッと印象が変わりました。嵐は人格者が多いと聞きますが、嵐の中で一番扱いにくいのが松本潤さんだという話はよく出ています。かなりワガママみたいで、ジュニアの頃からお世話になってるプロデューサーの言うことしか聞かないみたいです」(バラエティ番組AD・20代・男性)

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「国分太一さんのレギュラー番組のスタッフから聞いた話だと、国分さんが率先してバーベキュー、ボーリングなど様々なイベントを定期的に開いていると聞きました。番組全体ですごく仲が良いみたいです。ジャニーズとか関係なくスタッフとも分け隔てないところが素敵ですね」(情報番組AD・20代・女性)

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「加藤シゲアキさんですね。人に対して順位はつけてないだろうというのが感じ取れます。もちろん目上の方にもしっかりと礼儀はなってるので、とてもいい人ですね。あまり話したことがないであろうADでもちゃんと名前を覚えていたのは驚きました」(テレビ関係者・30代・男性)

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「番組で一緒になったとき、櫻井翔くんは誰にでもしっかりと丁寧に対応してました。スタッフ、観覧など関係なく深々と頭を下げて挨拶をしていたのが印象的でした。苦手なのが錦戸亮さんですかね。シャイなだけなのかもしれないですが、話しかけづらい雰囲気が凄いです。前日にお酒を飲み過ぎたのかグロッキーなように感じました……。仕事に影響が出るのはよくないですね」(番組共演者・20代・男性)

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「中丸雄一さんはとにかく『いい人』という一言に尽きますね。とても腰が低く、ADとかにも分け隔てなく笑顔で挨拶してくれます。良い意味でオーラがなく、外ロケに行っても一般人に気づかれないくらいジャニーズオーラを出していないです。その正反対の印象が小山慶一郎さん。よく局内でお見かけするのですが、肩で風を切って歩いてます(笑)。『ジャニーズです』っていう雰囲気が全面に伝わってきます(笑)」(情報番組ディレクター・30代・男性)

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「山下智久さんが好印象です。番組の打ち上げで、山下さんとスタッフ何人かで食事に行った帰り際、スタッフの為に山下さん自ら手を挙げてタクシーを止めてくれたんです。自然とそういった行動できるのは素敵だと思いました。苦手な方だと菊池風磨さんですね。菊池さんがゲストで番組に出演してくれた時にびっくりしたのが、制作サイドの言うことを全然聞いてくれないんです。番組の進行で『こうしてほしい』と頼んでも答えてくれず、現場ではプチパニック。他の出演者からも白い目で見られていましたよ。何だかんだ進行通りにやってくれたのでよかったですが、ワガママな印象は残ってしまいました」(テレビ番組スタッフ・30代・女性)

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「ABC-Zのメンバーはみんないい方々だという印象ですね。特に塚田僚一さんは気取ることもなく本当に親しみやすい方でした。苦手ほどではないですが、強いて挙げるなら橋本良亮さんですかね、塚田さんがいい人すぎる反面、ちょっとツンとしてるかなと思いました」(情報番組ディレクター・30代・男性)

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「木村拓哉さんと撮影で一緒になったことがありますが、やはりオーラが違うなと感じました。木村拓哉さんが現場に入ると空気がパキッとしました。同性の私でも惚れそうになる立ち振る舞いでした。ただ想像より少し小さめでしたね」(撮影共演者・30代・男性)

93
「中島健人くんは誰に対しても丁寧です。スタッフの名前もちゃんと覚えていて好印象です。苦手は菊池風磨くん、収録中ずっと髪の毛をいじっているという印象ですね。リアクションも全然してくれなかったです」(テレビ番組ディレクター・40代・男性)

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「井ノ原快彦さんはとにかくどこでも笑顔です。現役で苦手な人はいないですが、元KAT-TUNの赤西仁はロケをバックれたこともあって、本当にひどいやつでした」(テレビ関係者・40代・男性)

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「Sexy Zoneは業界からの評判いいですよ。制作の意図をしっかりと汲んでくれる。特に松島聡くんは面白い、出川さんから『俺に似てる』って言われたのも大袈裟じゃないくらい芸人顔負けに面白い、何でも頑張ってやってくれます。佐藤勝利くんも頑張ってくれる印象。それに比べて、V6のメンバーは全体的に苦手な印象です。こちらの意図を汲んでくれないし、説明しても理解してくれない。ここだけの話、V6のあるメンバーにはカンペの漢字が読めないということで漢字全てにルビを振っていました」(情報バラエティ番組ディレクター・30代・男性)

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「加藤シゲアキに一度番組にゲスト出演してもらったことがあったけど本当につまらなかった。キャラが定まってなく、優等生キャラでいきたい感じが出てるのに謎のボケを入れたりしていた。女性の観覧は『きゃーきゃー』言ってたけど共演者からは白い目を向けられていて、場の空気がすごく悪くなってしまったことがありました。逆に、手越祐也くんはしっかりと王子様キャラを確立していて、コメントもしっかりと面白かったので好印象でした」(テレビ番組関係者・20代・男性)

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「国分太一さんがレギュラー番組を欠席した時の代打で、松岡昌宏さんに来てもらったことがあったんです。元々、国分さんは現場の評価が高く、スタッフとの信頼関係を作り上げていたので、松岡さんが急に入るということでスタッフは少し不安がっていました。いざ当日、番組に入ってもらったら松岡さんは本当に丁寧な方でリハなどもきっちりと全部やってくれました。代役ということもあってすごい気合いが入っていましたよ。評判悪いのは橋本良亮さんですね。ABC-Zは全体的に評判がいいんですけど橋本さんだけは……。『俺はジャニーズだから』と面白いことも言わない、基本的にふてくされてる態度ですぐに文句を言ってます。グループのセンターなのでメンツを立てないといけないですが、業界内では本当に評判悪いです」(バラエティ番組AD・20代・男性)

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「松本潤さんは本当に扱いづらいですね。番組で松本さん主体の企画は、まず松本さんの許可が下りるかどうかを会議して慎重に進めないといけません。変更点があったらまず松本さんに相談。気に入らないとすぐに機嫌が悪くなるので、いかに機嫌を損ねないかといつも周りは考えています。本当に王様のような方ですよ」(テレビ関係者・40代・男性)

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「映画の番宣で木村拓哉さんが来ることになって、何曜日に呼ぶかという全体会議が行われたとき、全曜日のスタッフがどうぞどうぞと譲り合っていました。人気は落ち目でも、やはり大御所ということでかなり気を使わないといけないということから番組全体で敬遠されていました」(情報番組ディレクター・30代・女性)

100
「KAT-TUNの再始動コンサート後に取材をしたときは、とにかく押しに押して大変だった。次の仕事に行けないくらい押してしまったが、一番疲れているであろう本人達はしっかり受け答えしていて、取材する側としては助かった。中でも中丸雄一くんは好印象。KAT-TUNで1番頭が良いのは彼なんじゃないかな?よく周りが見えてるし好印象でした」(テレビ関係者・20代・女性)

 以上、業界関係者100人に聞いた「好きなジャニーズ」「苦手なジャニーズ」アンケート全回答公開でした。

(「 週刊文春デジタル 」オリジナル記事)

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

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