「なつぞら」新配役スッパ抜き! 注目の広瀬すず妹役は“黒髪美人女優”

文春オンライン / 2019年6月24日 18時25分

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広瀬すず ©時事通信社

 広瀬すず(21)主演のNHK連続テレビ小説「なつぞら」の新キャストが「週刊文春デジタル」の取材で明らかとなった。

「なつぞら」は放送開始から3カ月が経つが、6月20日に放送された第70話の平均視聴率が21.9%を記録するなど、好調を維持している。

 いま話題なのは、7月から登場すると噂される、広瀬の妹・奥原千遥(ちはる)のキャスティングだ。

 朝ドラ100作品目となる今作は、日本の女性アニメーターのパイオニア、奥原なつが主人公。「ひみつのアッコちゃん」「魔法使いサリー」などで作画監督を務めた奥山玲子氏(1936~2007年)がモデルと言われている。

 太平洋戦争で戦災孤児となったなつは、北海道・十勝で農業を営む柴田家に引き取られるが、農業高校を卒業したのちに上京。現在は東京で新人アニメーターとして奮闘中だ。

ネットでも話題、広瀬の“妹探し”

 一方で、なつは岡田将生演じる兄の咲太郎(さいたろう)とともに、12年前に生き別れた妹・千遥を探している。だが、運命のすれ違いでなかなか妹に巡り会えない。いまだ明かされない千遥の配役にファンはヤキモキし、ネットでも“妹探し”が始まっている。

〈妹役は誰なのか気になって仕方ない〉

〈岡田将生と広瀬すずのきょうだい。絶対美少女でしょう〉

〈きっと身長が160センチ前後で、17歳前後の少女に見える女優〉

 ネットでは、映画「チア☆ダン」で広瀬と共演した福原遥(20)や、映画「君の膵臓を食べたい」で主演を務めた浜辺美波(18)、ドラマ「今日から俺は!!」(日テレ系)でヒロインを演じた橋本環奈(20)などが候補として上がっている。

実際に千遥を演じるのは?

 だが、実際の千遥を演じるのは、13歳にして朝ドラ「あさが来た」(2015年)で女優デビューを果たした、大阪生まれの若手女優、清原果耶(17)である。黒髪が印象的な、清楚な美人だ。

 清原果耶が芸能界入りしたのは、2014年に開催された新人発掘イベント「アミューズオーディションフェス2014」がきっかけ。清原は3万人超の応募者の中からグランプリに輝いた。ファッション誌「ニコラ」(新潮社)と「Seventeen」(小学館)の専属モデルに抜擢されたこともある。映画「ちはやふる―結び―」では、広瀬とすでに共演済みだ。

「清原は広瀬がブレイクに至った“同じ道”を歩んできているんです。『Seventeen』の専属も、同誌を卒業する広瀬と入れ替わるように決まっています。このときすでに広瀬は朝ドラの主演に内定しており、清原出演の布石になったのではと言われています。全国高校サッカー選手権大会でも、10代目応援マネジャーを広瀬が、14代目を清原が務めています」(芸能プロ関係者)

 清原はNHKとの繋がりも深い。「あさが来た」を皮切りに、NHK放送90年記念作品の大河ファンタジー「精霊の守り人」シリーズ(2016年、2017年)、ドラマ「透明なゆりかご」(2018年)と、NHK作品への出演が続いている。

「ドラマ初主演となった『透明なゆりかご』では、見習い看護師役を熱演し、彼女の演技が多くの視聴者の涙を誘った。演技もしっかりできると、局内での評価も高まりました」(NHK関係者)

 2019年も、時代劇「螢草」(NHK BSプレミアム)の主演や、ドラマ「マンゴーの樹の下で~ルソン島、戦火の約束~」(NHK総合)のヒロイン役などの出演が決まっている。

「清原は17歳ながら経験や実績は十分。同世代の若手女優と比べても頭ひとつ出ています。何よりもNHKからの信頼が厚く、今回の『なつぞら』抜擢も、将来の朝ドラの“ヒロイン候補”として、大切に育てたいという思惑があるのではないでしょうか。清原の撮影はすでに始まっていて、7月第1週にも登場する予定です」(前出・芸能プロ関係者)

 NHK広報局に事実確認を求めたところ、「この先の物語の展開を温かく見守り、楽しみにしていただけたらと思っています」と答えた。清原の所属事務所からの回答はなかった。

 千遥の初登場が待ち遠しい。

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

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