小川彩佳 新婚夫が代表「医療ベンチャー」が訴訟トラブル

文春オンライン / 2019年8月29日 19時0分

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寿退社を発表していた小川彩佳アナ(34)

 寿退社を発表していた小川彩佳アナ(34)の結婚相手が明らかになった。

「医療の未来をつくる」

​ そう主張する医療系ベンチャー企業の代表だが、実は医師との間に一騒動が起こっていた。

小川アナ結婚相手の評判は

 今年2月、「公私ともに新たな環境に身を置くという決断を致しました」と、テレビ朝日退社と結婚を発表した小川彩佳アナ。「報道ステーション」の顔だったが、電撃移籍して、6月から「news23」(TBS系)の新メインキャスターを務めている。

「結婚相手は非公表でしたが、週刊ポスト(8月9日号)が医療系ベンチャー企業で代表取締役医師を務める豊田剛一郎氏(35)と報じました。2人とも結婚を認めています」(芸能記者)

 医療関係者が話す。 お相手の豊田氏の実父である潤多郎氏は、東大法学部を卒業後、大蔵省に入省。大臣官房企画官などを経て、93年に小沢一郎氏率いる新生党から衆院選に出馬し当選。現在は医療法人の理事長を務めている。

「剛一郎さんは胸ポケットにチーフを刺し、高級スーツを着こなしています。おしゃれでモテそうなのに、浮いた話は聞いたことがなかったですね」

 豊田氏は開成高校から東大医学部に進学。都内の病院で脳神経外科医として勤務した後、アメリカ留学を経て米国医師免許を取得し、大手コンサルティング会社のマッキンゼーに転職した。そして、15年、開成中学の同級生だった瀧口浩平氏が創業した医療系ベンチャー企業「メドレー」の代表に就任する。

「メドレーはスマートフォンなどを使った遠隔医療サービスを手がけ、約800の医療機関にオンライン診療システムを提供しています。深刻な医師不足の中、政府や医師会も期待する企業です」(前出・医療関係者)

 別の医療関係者が続ける。

「豊田氏は医師よりも実業家としての能力が高いですね。厚労省との交渉が重要な業界で、官僚に入り込む営業力はすごい」

 そんな豊田氏だが、こんな一面もあるようだ。

「メディア関係者を取り込んで、会社に都合の良い記事を書かせようとすることも」(同前)

提訴された医療系ベンチャー

 メドレー社と医師の間で訴訟トラブルが起きていた。当事者で内科医の五十嵐健祐氏が話す。

「17年4月頃、メドレー社は同社のサービスを宣伝するポスターを全国の医療機関に送付しました。そこに使用されていたのは、私を含む医療関係者が日本経済新聞の取材に答えた記事。記事では私の写真が掲載されており、あたかも私がメドレー社のユーザーであるかのような印象を与えるものでした。記事使用の許可は出していません」

 五十嵐氏は肖像権侵害などで、損害賠償や謝罪を求め東京地裁に提訴した。

 今年1月の判決では、メドレー社は五十嵐氏の許諾は得ていなかったが、日経新聞に記事利用の許諾を得ていたことなどから、五十嵐氏の請求は棄却された。

 メドレー社の回答。

「原告側の主張はいずれも請求棄却となり、当社の主張を全面的に裁判所に認めていただいた判決となっていると考えております」

 五十嵐氏は今後も争う姿勢だ。

「いま準備を進めており、整い次第、再度訴訟する方針です」

 6月、小誌の直撃取材に夫が「ちょっと忙しいみたい」で未入籍だと語った小川アナ。末永くお幸せに。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年8月8日号)

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