映画もヒット「おっさんずラブ」田中圭、露出多めの仕事が増えて“ある悩み”が……

文春オンライン / 2019年9月14日 11時0分

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田中圭

 8月23日、「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」が公開。その日の夜、主演の田中圭(35)が閑静な住宅街を颯爽と歩いていた。白いTシャツやショーツから覗く筋肉は、小誌記者(男)も思わず見とれる美しさ――。

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ツイッターで世界トレンド1位に

「おっさんずラブ」は不動産会社を舞台に、田中が上司役の吉田鋼太郎(60)と後輩役の林遣都(28)から突然告白されるラブコメディ。昨年4月期に放送されたドラマ版(テレビ朝日系)は、深夜放送ながらもツイッターで世界トレンド1位になる社会現象に。映画も「興行収入25億円超えを狙える」(配給会社関係者)好スタートを切った。

 ドラマ版で大ブレイクした田中は、以降5クール連続でドラマ出演し、バラエティにも引っ張りだこ。今や“日本一忙しい役者”だ。

 2011年に元女優と結婚。二児の父親でもある。

「これまでは同じ事務所の小栗旬や綾野剛の陰に埋もれていたが、下積み18年で一気に花開いた。カバンの中には台本が10冊入っていることも」(芸能デスク)

露出多めの撮影が増えた田中の“おっさん”の悩み

 もともと「おっさんずラブ」のドラマ最終話でも、林が「謎のイイ体!」とアドリブで評したほど均整の取れた肉体美を誇る田中。ブレイク後、一層“露出”は増えている。

「競艇のCMでは上半身裸でレーサーを演じ、ドラマでも体当たりで濡れ場に挑戦するなど、裸での撮影が多くなった。でも、もともと田中は雀荘通いが報じられるほどの夜遊び好きで、翌朝撮影が控えていても深夜まで痛飲し、仕事の愚痴を言う“飲む・打つ”キャラ。深夜にドカ食いしても、翌日にはジムで筋トレに励んでいますが、それはあくまで仕事のためで、本当は筋トレ嫌い。最近は『鍛えてもなかなか(筋肉が)つかないよ』と“おっさん”の悩みをこぼしていました」(制作会社関係者)

 8月7日発売の『an・an』でも、金髪の女性と抱き合い、シャワーを浴びてずぶ濡れになるセクシーな姿を披露。ところが……。

田中と女性の絡みは求められていない?

「(部数を)刷りすぎました(笑)。やはり、読者が田中さんに求めているのは、女性との絡みではなく、“おっさんとのラブ”なのかなあ」(出版社社員)

 映画では期待に応え、沢村一樹(52)、志尊淳(24)が新たに加わり、田中を奪い合う“五角関係”に発展。田中が脱ぐサウナのシーンでは、5人の“ラブバトル”が繰り広げられる。テレ朝の貴島彩理プロデュサーが舞台裏を明かす。

「全員、役に入り込んで、愛情や嫉妬がリアルにぶつかったシーンとなりました。吉田さんが柄杓(ひしゃく)を使って恋敵の林さんに水をかけるなど、全員アドリブ連発。スタッフは笑い声を押し殺すのに必死でした(笑)。

 田中さんは、志尊さんのクランクイン初日に『ご飯行こうね』と気さくに声をかけ、『好きなようにやってよ。オレ、いつでも受け止めるから』と堂々たる座長ぶり。深夜の単発ドラマからスタートして、奇跡的に映画化まできた。田中さんも全力で(役名の)春田を生き、この映画で『悔いは全くない』と言っています」

 ドラマ第2弾は今年度中に放送され、新キャスト投入も囁かれる。

 更に“一肌脱いだ”田中の姿が見られるかも。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年9月5日号)

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