小池栄子 前事務所との独立巡る「未払い裁判」がついに和解

文春オンライン / 2019年12月11日 16時0分

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小池栄子 ©共同通信社

 女優・小池栄子(39)が前所属事務所からの独立にあたり、未払いの精算金の支払いを求められていた裁判で、和解が成立していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

 小池は現在放送中の「俺の話は長い」(日本テレビ系)など、今年は主演作を含めて連ドラ3本に出演。女優として順風満帆な活躍を見せている。

 だが、頭を悩ませていたのが、前所属事務所との訴訟トラブルである。小池はグラビアアイドル時代から所属していた事務所・イエローキャブが経営破綻し、関連会社のドリームキャブに移籍。その後、2015年に現在の事務所「e-PRODUCTION」を設立して独立した。

「芸能界の慣習として、前事務所が取ってきた仕事の報酬は、タレントが移籍した後でも前事務所が受け取る権利があります。そのためドリームキャブは、CM出演料を除いた1年間の売上を試算し、その額に約30%をかけた1100万円あまりを未払いの精算金として支払うよう、2017年に東京地裁に訴えたのです」(スポーツ紙記者)

 裁判は長期化していたが、最近になってようやく和解に至った。ドリームキャブ側の弁護士が語る。

「12月4日、小池さん側が700万円支払うということで和解が成立しました。こちらとしてもある程度筋の通った形に落ち着いたと思っています」

 一方、小池の所属事務所はこう回答する。

「紛争が継続することのデメリットを考慮して、株式会社e-PRODUCTIONが解決金として700万円を支払うことで訴訟を終了させました」

 トラブルが解決したことで、ますます仕事に集中できる状況になった小池。来年は2月公開の映画『グッドバイ』で大泉洋とともにW主演を務め、さらに4月クールの日本テレビの連ドラにも出演が決まっている。

 12月12日発売の「週刊文春」では、小池のドラマ撮影現場での評判や、元プロレスラーの夫・坂田亘との仲、撮影時の唯一のNG事項などについて詳報する。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年12月19日号)

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