東出昌大離婚……杏の“優しさ”と、長澤まさみがかけた“一言”

文春オンライン / 2020年8月10日 11時35分

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東出昌大

「映画の公開を待ったのはせめてもの“温情”です。不倫が発覚した時点で杏さんに離婚以外の選択肢はなかった」(夫婦の知人)

 8月1日に連名で離婚を発表した杏(34)と東出昌大(32)。 週刊文春 (1月23日発売号) が別居を報じてから約半年、東出は一度も自宅に帰ることはなかった。

きっかけは杏が掴んだ“決定的な証拠”

 3人の子宝に恵まれ“理想の夫婦”と呼ばれた2人に亀裂が走ったのは今年1月。杏が、東出と女優・唐田えりか(22)の不倫に関する決定的な証拠を掴んだことがきっかけだった。

「映画『寝ても覚めても』(18年)での共演を機に急接近した2人は、杏さんの目を盗んで度々密会を繰り返していた。疑われそうになると、東出さんは『頭おかしいんじゃないの?』と逆ギレして彼女を混乱させたが、杏さんが2人のメッセージのやりとりをつきつけると一転して平謝り。追い出されるようにして家を出たのです」(同前)

 東出はマンスリーマンションを借りて単身生活を送りながら関係修復を目指したが、信頼を取り戻すことはできなかった。

「今はここに住んでいて、今日は誰と会ってると逐一メールで報告していたが、彼女からまともな返事はなかったといいます。杏さんにとって浮気は絶対に許せない裏切り。唐田さん以外にも、複数の女性との関係を疑っていた彼女は別居の時点で腹を決め、早い段階から東出さんにも弁護士を立てるように伝えていたのです」(同前)

杏に「東出を信じているか」と質問すると……

 当時、「週刊文春」が直撃すると、杏は不倫については明言を避けたものの、東出を信じているかという質問に「その答えは控えさせてください」と怒りに声を震わせていた。

「もっとも、杏さんも騒動がここまで大きくなるとは予想せず、CM降板などで莫大な違約金を抱えたことも計算外だった。慰謝料を求めず、映画の公開まで公表を待ってあげたのは彼女なりの優しさだったのかもしれません」(同前)

 発表の約1週間前、東出は朝から東京・お台場のフジテレビに詰めていた。

「コロナの影響で公開が遅れていた映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が初日を迎え、宣伝でワイドショーに生出演したのです。意外と元気そうな様子で、控室では共演者と談笑する場面も。ただ杏さんとのことはおくびにも出さなかった」(フジ関係者)

 離婚発表の段取りは、外部にはいっさい知らされていなかったという。

憔悴しきった東出に長澤まさみが掛けた一言

「主演の長澤まさみさん(33)も報道で初めて知ったそう。3月中旬に映画の取材会が行われたとき、東出さんは周囲が心配するほど憔悴しきっていた。長澤さんが『どんまいどんまい! 元気出して!』と励ましたことでようやく笑顔になったのです」(同前)

 東出の事務所関係者によれば、離婚後早くも「コンフィデンスマンJP」の次回作などのオファーが届き始めているという。杏、そして子供たちのためにも、人生の苦味も噛み締めた俳優として再起するしかない。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年8月13日・20日号)

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