24時間テレビ“募金ラン”の高橋尚子48歳 千葉の“豪邸”に住むQちゃんの年収は?

文春オンライン / 2020年9月12日 17時10分

写真

日本陸連の理事も務めるQちゃん

 8月22日から放送された「24時間テレビ43」(日テレ系)で、恒例のマラソンに挑んだシドニー五輪金メダリストの高橋尚子(48)。「5キロ走ったら10万円募金する」という、肉体的にもお財布的にもキツい企画だったが――。

◆◆◆

 高橋自身が日本テレビに持ち込んで実現した今回の“募金ラン”。海外ではポピュラーなチャリティーイベントなのだとか。

「今回はマラソンをどうするのかが大きな課題でした。これまではブレイク寸前の若手や大ベテランなど『応援したくなる芸能人』を起用していたが、コロナ禍で走りの素人が苦しそうな姿を見せるのはいかがなものか、という意見があった。そのなかでプロ中のプロの高橋さんの申し出は渡りに船でした」(番組関係者)

 共に走るランナーとして選んだのは女優の土屋太鳳、レスリングの吉田沙保里、キャスターの陣内貴美子、柔道の松本薫、マラソンの野口みずきの5名。結果、高橋は116キロ、5名はリレー方式で計120キロを完走。募金総額470万円のうち、高橋の募金額は230万円に上った。

「人生で初めて足がつった」とアイシングをくり返しながら、少しでも募金額を増やそうと走り続けたQちゃん。その懐事情はどうなっているのか。

“2億円豪邸”に住むQちゃんの気になる年収は?

「高橋さんは2000年のシドニー五輪で金メダルを取った翌年、JOCに申請し、日本で初めて『実業団に所属しながらプロ活動ができる陸上選手』となった。テレビやCMに自由に出演できたので、01年の長者番付ではスポーツ部門の4位にランクインし、収入は4億円ほどありました」(スポーツ担当記者)

 現在は千葉にある“2億円豪邸”で交際中のマネージャーと暮らす高橋。国民的アスリートとしての知名度は今もなお高く、これまで仕事を多くこなしていた。

「市民マラソンでメダリストがゲストとして走る際の相場は60万円からですが、彼女はその3倍以上と言われている。これまで11社のCMに出演しており、そのギャラは1本2000万円以上。昨年の3月には不動産大手のスターツコーポレーションとスポンサー契約を結んでいる。TBSのスポーツ番組でもキャスターを務めており、年収は1億円を下らないでしょう」(広告代理店関係者)

 しかし、今年は新型コロナの影響で、各地のマラソン大会や東京五輪関連のイベントはすべて白紙に。

「イベントや講演などで稼ぐ元アスリートたちは仕事が減っており、収入面でも打撃を受けています。Qちゃんも例外ではありません」(前出・記者)

 高橋は「24時間テレビ」内で、募金ランについて「たくさんのお金をもらっているんじゃないか、とか疑念を持たれている方も少なからずいると思うんですよね。お金を頂く気持ちはないです」と語っていた。

 気になるマラソン企画のギャラについて、日本テレビ関係者が明かす。

「毎年“チャリティーランナー”の名目を保つために、ギャラとして支払われることはほとんどありません。『お車代』や『制作協力費』の名目で少額を支払い、後の特番や番組出演のギャラに上乗せするのです。番組のレギュラーに抜擢することもある。表立ったギャラがなくとも、高橋さんにもなんらかの調整があるはず」

 高橋の所属事務所は「出演料は一切発生しておりません」と回答。日本テレビは「制作過程の詳細につきましては、お答えしておりません」と答えた。

 今後、日テレで「Qちゃんスマイル」を見る機会が増えるかも。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年9月3日号)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング