伊勢谷友介逮捕「ジャンケンゲームで負けたら薬物」沢尻エリカも出入りのバー「X」での“禁じられた遊び”

文春オンライン / 2020年9月9日 18時35分

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伊勢谷友介容疑者 ©AFLO

「8日15時10分頃、組対5課(警視庁の組織犯罪対策5課)が伊勢谷友介容疑者の自宅に踏み込んだ際、彼は1人でいたようです。自宅のリビングの机の引き出しの中から4つのビニール袋に小分けにされた乾燥大麻が合計20.3グラム見つかり、さらに机の上には吸引器と灰皿が。灰皿には燃えカスがあったようです」(社会部デスク)

 9月8日夜、俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が大麻取締法違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕されたとのニュースが流れると、芸能界に衝撃が走った。伊勢谷といえば、芸能界屈指の「モテ男」として知られ、広末涼子、長澤まさみなど、これまで人気女優やモデルら数々の女性有名人と浮名を流してきた。直近では、モデルの森星(28)との“自宅同棲”が報じられていたため、「森星も逮捕されるのでは」との声も上がったが、既に2人は「破局」を迎えていたようだ。事務所関係者が明かす。

「4年前から交際が報道されていた森さんも一緒に逮捕されるのでは、と心配する声が多数ありますが、実は、2人は既に破局しています。今年の2月頃までは、大麻が発見された伊勢谷さんの自宅で生活を共にしていましたが、その直後に別れた。今回の家宅捜索にも森さんは全く関わっていないようです」

実情はドロドロの「メンヘラカップル」

 文春オンライン取材班は、2016年11月14日、伊勢谷の目黒区の自宅にマネージャーに送られ、入っていく森の姿を確認している。そのとき、森は合い鍵を使い自分で鍵を開けて入っていった。

「はたから見れば、誰もが憧れる美男美女のカップルでしたが、交際の実情はドロドロだったと聞いています。喧嘩も少なくはなかった。また、お互いが精神的に安定していないのか、頻繁に連絡を取っていないと気が済まず、電話やLINEの回数が尋常じゃないくらい多かったようです。

 さらに、別れた後の伊勢谷さんは『もう思い出したくもない、未練があるのは森の方だ』と話していた。一方の森さんも『伊勢谷さんの言動がひどく、別れるのが大変だった』と周囲に漏らしていたと聞いています。周りには『まさに“メンヘラカップル”だ』と言う人もいました」(別の事務所関係者)

 また、伊勢谷容疑者は逮捕現場でもある目黒区の自宅や友人の家などで、数年前から薬物を使用した“パーティ”を開いていたと伊勢谷を知る人物が証言する。

驚くべき“薬物パーティ”の実態

「伊勢谷さんが大麻などを使用するときは、ほとんどが自宅や友人の家で、ホテルを借りるなどは全くありませんでした。パーティを共にする仲間はアパレル系で名が売れている人や、クラブ経営者など、周囲からはイケてると思われている“界隈の人”が多かった。さらに、前々から沢尻エリカさん(34)なども頻繁に出入りしていたバー『X』のオーナーらとも絡んでいました。その『X』は著名人も含めてたくさんの薬物使用者が出入りしていることで有名だった。以前は、ジャンケンなどのゲームをして、負けたら薬物を使用するというような“遊び”が行われていたのです」(伊勢谷を知る人物)

 そんなパーティを開いていた伊勢谷だが、コロナ禍による事情の変化があったと、伊勢谷友人のA氏は証言する。

「薬物使用者の間では、今年の5月ごろから、コロナの影響で海外への渡航が世界的に禁止されたことで、薬物の流通量が激減したのです。その結果、大麻以外の薬物の入手のハードルが上がり、手に入らなくなった。伊勢谷さんの周りも例外ではなく、入手が困難になったのか、周囲に『用意できないか』などと聞いていたようです」

 今回注目されたのが、伊勢谷容疑者が逮捕されたタイミングだ。出演するドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」(日本テレビ系)が9月5日に最終回を迎えたばかりだったことに加え、逮捕の数日前には、吉永小百合(75)主演の映画「いのちの停車場」で、自身の出演シーンの撮影を終えたばかりだった。まるで仕事が一区切りつくまで逮捕を待っていたかのようだったが、「逮捕の直前までは過密スケジュールもあり、薬物の使用は控えていたはず」と明かすのは別の知人B氏である。

「伊勢谷さんが薬物を常用しているのは公然の秘密でした。ただ、ドラマや映画の撮影が立て込んでいた伊勢谷さんは、最近は薬物の使用を控えている様子だったんですけど。『いのちの停車場』の撮影を終えた直後、伊勢谷さんは『良いのが撮れたよ』と満足そうに話していました。そこで気が緩んだのかもしれません。

 本人は元々警戒心が強く、一緒に薬物を使用する仲間以外に薬物の存在を見せることは、ほとんどありません。しかし、自宅で薬物を所持することがあり、それを見た周囲の友人から『念のため、自宅に薬物を保管しておくのをやめた方が良い』と忠告を何度か受けていたようです」

 伊勢谷容疑者には、自分だけは捕まらないという妙な自信があったのだろうか。なぜ薬物に手を染めたのか、本人の供述が注目される。

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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