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ご結婚へ一直線「眞子さまは時に小室さんを励ますように…」守谷絢子さん、黒田清子さん披露宴での“共通点”

文春オンライン / 2021年4月29日 6時0分

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3月23日、「講書始の儀」のため、皇居に向かわれる眞子さまと佳子さま ©時事通信社

 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)のご結婚を巡って、4月8日の小室さんによる文書公表をきっかけに、事態は混迷を深めている。

 衝撃的だったのは、4月9日に発表された「今回発表された文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」という眞子さまご自身のコメントと、加地隆治皇嗣職大夫が定例会見で明かした、「何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はせず、元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得た上で解決する」という小室さんの文書に綴られた基本方針について、眞子さまのご意向が大きかったということだ。

宮内庁には眞子さまのご結婚に関する意見が殺到

「眞子さまが小室家の問題にこれほど深く関わっておられたとは、とショックで言葉が見つかりませんでした。皇族方の中には、小室圭さんや佳代さんと近しいお付き合いが必然となることにご懸念を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか」(皇室関係者)という声も聞かれ、宮内庁には電話などで眞子さまのご結婚に関する意見が殺到したという。

 さらに、4月12日には取材に応じた小室圭さんの代理人弁護士が、文書の内容とは一転して、小室さん側が「解決金」を渡す方針を明らかにした。文書公表を経て、「次のステップに進むことにした」というのだ。

元婚約者の男性は「大変困惑いたしました」

 4月27日、元婚約者の男性は、「週刊現代で私の気持ちが掲載されておりますので、改めて申し上げませんが、すでにお金を請求しないと伝えていましたし、金銭問題は終わったことだと考えておりましたので一連の出来事に関しては大変困惑いたしました」「今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えていますが、私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております」とコメントを発表。「可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております」としている。

 眞子さまは、小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者の男性の間で起きた金銭トラブルが報じられて以降、これまでの対応や今回の小室さんの文書公表についても相談に乗られてきたという。

ご結婚へ一直線の眞子さま

 眞子さまが小室さんの文書公表後はじめて勤務先に出勤された4月12日、集まった報道陣に何度も会釈しながら車で勤務先を後にされるご様子を拝見して、小室さんの文書にも「私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません」とあった通り、眞子さまのお気持ちに迷いはなく、ご結婚へ一直線に向かわれていることが伝わってきた。

 2017年のNHKによる婚約スクープ、同年9月の婚約内定以来、2018年2月に結婚関係儀式が延期されてからも、眞子さまは一貫してご結婚への強い思いを持ち続けられているように拝察している。

 東京大学総合研究博物館の特任研究員を務め、「インターメディアテク」で勤務され始めた頃、ダークスーツに黒ぶちメガネをお召しになり、少し緊張された面持ちでオフィスへと向かわれた初々しいご様子からは、年月が経ち、眞子さまは変わられたという印象を持った。

帝国ホテルで挙式されるはずだった

 眞子さまは今年10月に30歳の誕生日を迎えられる。当初の予定であれば、2018年3月に皇族の正式な婚約にあたる「納采の儀」を、続くさまざまな儀式を経て、同年11月には帝国ホテルで挙式されるはずだった。

 2017年9月3日に行われた眞子さまと小室圭さんの婚約内定記者会見で、ミントグリーンのドレスに御髪をアップにまとめられた眞子さまのお姿は強い印象を残しているが、2018年10月30日にホテルニューオータニで行われた高円宮家の三女・絢子さま(現・守谷絢子さん)と守谷慧さんの結婚披露晩餐会でも、同系色のドレスに上品なロングパールネックレスをお召しになり、テーブルでお隣だった黒田清子さんと談笑されて、健気にふるまわれていた。

 実は、2005年11月15日、帝国ホテルで行われた紀宮さま(現・黒田清子さん)と黒田慶樹さんの結婚披露宴に秋篠宮ご一家で出席された時も、エメラルドグリーンのワンピースをお召しだった眞子さま。

 眞子さまにお似合いになる色をご自身でもよく理解されて、長年お召しになっているところにも、強い意志を貫かれるご性格が表れているのかもしれないと思う。

小室さんに「今後も公の場に姿を見せるような立場が務まるのか」

 今回の文書やコメントなどを受けて、眞子さまと小室さんの関係性について、ある宮内庁関係者はこう明かした。

「眞子さまが抱えておられるご結婚への思いの強さが伝わってきました。ご結婚に関する準備を進める中で、小室さんは婚約内定記者会見とは別人のように委縮した様子で、緊張して挨拶もままならないような時もあったそうです。一方、眞子さまは時に小室さんを励ますように、毅然とした態度でご準備を進めてこられたようです。小室さんが内親王である眞子さまと結婚し、今後も公の場に姿を見せるような立場が務まるのかどうか、不安に思います」

 眞子さまは小室さんの文書公表後も、「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の理事長らから、東日本大震災で被災した子供の支援活動や今後の課題などについてオンラインで進講を受けられるなど、公務に臨まれている。しかし、現状としては「多くの人が納得し喜んでくれる状況」(国民からの祝福)からはほど遠く、コロナ禍の今こそ求められるであろう「国民を思い、国民に寄り添う」皇室像からもかけ離れていってしまうように思う。

 小室さんは5月末にフォーダム大学ロースクールを卒業する見込みで、例年7月に行われるニューヨーク州の司法試験を受ける予定だ。帰国の時期は未定だという。

 宮内庁の西村泰彦長官は、小室さんの文書公表当日に「非常に丁寧に説明されている印象」と定例会見で述べたが、元婚約者の男性に解決金を渡す意向が示されたことについて、4月22日の定例会見では小室さん側からの連絡が「事前にありませんでした。事後も話を聞いていない」としている。眞子さまが主体的に小室家の問題に関わっておられたことが明かされた以上、今後も宮内庁としてトラブル解決に向けた対応が求められるだろう。

(佐藤 あさ子/文藝春秋 digital)

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