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大島優子と前田敦子 なぜ立場が“逆転”したのか 背景にある「男」と「プライド」

文春オンライン / 2021年6月15日 11時0分

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大島優子

 櫻井翔(39)と広瀬すず(22)がダブル主演する、探偵事務所が舞台の連ドラ「ネメシス」(日本テレビ)。“車のハンドルを握るとスピード狂に変身する”医師・上原黄以子を演じるのが大島優子(32)だ。

◆◆◆

 実は大島、運転とは縁が深い。2016年5月、操作ミスで物損事故。その翌年、愛車のハンドルを握る大島を発見した週刊文春記者は、高速道路を時速130キロで飛ばす、黄以子顔負けの飛ばし屋っぷりを見た。

「大島は2017年夏から1年強、米国に語学留学しましたが、運転好きが高じてアメリカの免許を取得。10日間の旅もしたそうです」(スポーツ紙デスク)

「ネメシス」の現場では櫻井と広瀬を立て、控えめだという大島。

「7歳の頃から子役として活動していたので、そのへんには気を配れる。『2人のドラマだから』とニコニコしながら2人の会話を聞いています」(日テレ関係者)

 大島といえば06年から8年間、AKB48に所属。同じ太田プロダクションの前田敦子(29)に次ぐ存在だった。

大島と前田の違いは仕事に対する“プライド”

「アイドルを演じながらもどこか陰影を感じさせた前田に対し、大島は天真爛漫と対照的。ただAKBでシングル曲の単独センターを務めた回数は前田11回、大島3回と、あくまでエースは前田だった」(前出・デスク)

 大島より2年先にAKBを卒業した前田は、連ドラ「あさきゆめみし~八百屋お七異聞」(NHK)、「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS)など、主演女優として着実に実績を重ねた。そして18年、勝地涼(34)と結婚、同年に産休に入る。

 入れ替わるように帰国したのが大島だった。事務所関係者は、

「お芝居ができるなら主役じゃなくて全然いい。むしろバイプレーヤーでいい」

 という大島の“宣言”を聞いている。

「前田の『主役を演りたい』という女優としてのプライドとは対照的。大島はむしろ、たくさん仕事を受けて仕事を切らさない、という点にプライドを置いている」(事務所関係者)

 19年にはNHK朝ドラ「スカーレット」で、主演・戸田恵梨香(32)の幼なじみ役という役どころを掴み、AKBのファン層以外にも知名度を広げた。

「朝ドラ効果で前田との地位は逆転。大島が事務所の俳優部門の屋台骨的存在となった」(同前)

前田は勝地と離婚、大島の男性関係は?

 一方、育児休暇から復帰した前田には徐々に暗雲が。勝地との不仲が報じられるようになり、今年4月、離婚を発表したのだ。

「その前には独立して個人事務所も設立。勝地と交際半年弱で結婚したように、前田はのめり込むと突っ走る性格で、決して器用ではない」(前出・デスク)

 その点でも、大島のほうがフットワークが軽い。19年には留学中にできたアメリカ人彼氏とのデートを「FRIDAY」が報じた。

「結局、同年末には別れたようです。大島はそれ以外にもウエンツ瑛士(35)やONE OK ROCKのTaka(33)などと噂があったが、誰とも2年と続かない。男にのめり込むより、仕事や海外旅行など自分のやりたいことを優先している」(テレビ関係者)

 交友関係が広く、自らの主催でパーティをよく開き、その“気配り力”を発揮しているという。

「集まるのはアイドル、アーティスト、スポーツ選手と多種多様。もちろん彼女目当ての男性たちも多く参加している」(同前)

 27歳で結婚したかった、と語っていた大島。モテ道を突っ走るハンドルさばきの到着地はいずこ。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年6月10日号)

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