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《相手女性が告発》絵本作家・のぶみ氏が“復興ボランティア不倫”「NHKの仕事の後はきまって私の家にきました」

文春オンライン / 2021年7月24日 15時30分

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のぶみ氏のインスタグラムアカウント

オリパラ文化プログラム参加辞退の絵本作家のぶみ氏(43)に“いじめ問題”を直撃!「本当に腐った牛乳を先生に?」 から続く

 これまで22年間にわたり、約250冊の絵本を執筆した人気絵本作家・のぶみ氏(43)。代表作「ママがおばけになっちゃった!」(講談社)は累計発行部数61万部を突破。人気絵本作家として「情熱大陸」(TBS系)をはじめ複数のメディアに出演してきた。

 NHKとの縁は特に深く、Eテレの人気子供向け番組「みいつけた!」の『おててえほん』というコーナーのイラストを担当。「おかあさんといっしょ」(Eテレ)では、人気曲「おしりフリフリ」や「コチョコチョむしのコチョたろう」の作詞を手がけるなどしてきた。

 のぶみ氏は7月20日、東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」への参加を辞退した。自身の過去のSNSでの発言や、自伝で中学時代の教師に対し「3ヶ月前の牛乳を飲ませる」と記述するなどの“いじめ疑惑”が注目され、ネット上で大炎上していたことが原因とみられているが、実はのぶみ氏にはさらなる疑惑があった。( #1 から続く)

◆◆◆

「愛妻家」ののぶみ氏にささやかれた“不倫疑惑”

 自称「愛妻家」ののぶみ氏だが、実はこれまで何度か“不倫疑惑”がささやかれてきた。

 2012年に、震災ボランティアに参加していた際にのぶみ氏から口説かれ、「半年間交際をしていた」と語る都内在住のA子さん(40代)が「文春オンライン」特集班の取材に答えた。

「私がのぶみさんと出会ったのは2012年、のぶみさんが震災ボランティアとして東北地方の被災地を巡っていたときでした。のぶみさんは当時、ワークショップを頻繁に開催していて、被災地にも無料で出向いていた。講演会をしたり、子どもたちに向けて絵本を読み聞かせたり、子どもたちと一緒に遊ぶといったボランティア活動をしていました。私も、イベントのための道具を準備したりして、のぶみさんのお手伝いをしていました。彼の本のレビューを書くこともありました」

東日本大震災以降、復興ボランティアに携わってきたが…?

 のぶみ氏は2011年の東日本大震災以降、何度も復興ボランティアに関わってきた。

 ボランティアとしての活動は、漫画家・森川ジョージ氏との共作「会いにいくよ」(講談社)でも描かれ、話題をよんだ。A子さんも、被災地に通い続けるのぶみ氏を心から尊敬していたという。

「彼は別れ際によくハグを求めてきました。のぶみさんはどなたとでもハグをするので、その一環だと思い受け入れていたのですが、どうやら違ったようです。帰りの新幹線や電車で手を繋ぐよう求められたり、頬っぺたをくっつけてきたり、何度も交際を迫られました。私も年が年なので、何度かお断りしていたのですが……。私自身も社会貢献や出版業界に興味があり、何よりボランティアに参加をしていると、ドンドン彼が特別な存在にみえてくる。『君のためにチカラになりたい』といわれ、最後は根負けして付き合い、いつの間にか彼のことが好きになっていました」

フェイスブックでメッセージのやりとりも

 自営業をしていたA子さんは壇蜜似のスレンダー美人で、当時は都内で一人暮らしをしていた。のぶみ氏は約半年間に渡り、週2回のペースでA子さんの自宅に通った。交際当初のフェイスブックのメッセージ欄にはA子さんと、のぶみ氏の会話が今も残されていた。

〈《今終わった!(◎_◎;)時間ないね~ 今、渋谷NHK!》(2012年9月25日のぶみ氏からのメッセージ)〉

〈《10分くらいでつくよ》(2012年9月25日のぶみ氏からのメッセージ)〉

〈《大好きよ(^^)》(2013 年9月25日のぶみ氏からのメッセージ)〉

「のぶみさんはNHKで仕事の打ち合わせが定期的にあり、決まって週2回、タクシーで私の自宅にきました。家では彼の仕事の話や愚痴、『○○は僕が一生懸命してあげているのに、まったくわかってくれない!』といった話を『ウンウン』と聞いて、その後は決まって男女の関係になりました。扱いはとても雑で、相手のことを思いやる行為ではなく、30分ほどで終わり、その後はすぐに帰ってしまう。タクシーに乗った彼は私に必ず電話をしてくる。彼が家に着くまで話につきあうのがいつものパターンでした」

妻と子がいる中で、A子さんの家に通う“不倫関係” 

 のぶみ氏の妻は、専門学校時代に出会った女性だ。若くして結婚し、今では思春期の息子、娘がいる。のぶみ氏がA子さんの自宅に通っていた当時、A子さんとは“不倫関係”だったことになる。

 のぶみ氏は過去のインタビューで絵本作家になったきっかけをつくったのは「妻」だと話している。

《気になるコがいたんです。そのコは『絵本が好き』と言う。だから『オレは絵本を描いているんだ」とウソをついたんです。(略)『100冊描いたからつき合ってよ』と告白すると、彼女から『何か賞を取ったらね』と言われて。そこで5つのコンクールに応募したら幸運にも一つ賞を取り、そのコと交際するようになりました。その女性がいまの奥さんです』(「FRIDAY」2016年12月30日号)

 だが、のぶみ氏は妻を裏切り続けた。A子さんにこんな話もしたという。

「別れても家には来ようとする」のぶみ氏

「奥さんとの仲は疎遠で、『(妻に)無視されている』『僕にはA子だけだ』と話していました。ですが、実際のところは私だけでなかった。のぶみさんは裏方スタッフで元看護師のB子さんとも交際していたようで、B子さんは自分が『のぶみさんの元彼女だ』と私に話してきました。

 ある時、B子さんから『ヨリを戻したから』と打ち明けられました。暗に『あなたはのぶみさんから手を引くように』と、詰め寄られた気がしました。時を同じくして、のぶみさんからも別れ話を切り出されたのですが、なぜか彼は別れても私の家には今までと同じように来たいと言い出したんです。B子さんにも責められるし、彼の自分勝手な行動に振り回され、精神的にも疲れてしまい、彼とは私の方からお別れを告げました」

「イベントを通じて言い寄られ、彼と関係をもった方が複数いた」

 のぶみ氏と別れたA子さんの元には、なぜかのぶみ氏に関係する女性たちから相談のメッセージが送られてきたという。A子さんは肩を落とす。

「私と同じようにイベントを通じて言い寄られ、彼と関係をもった方が複数おり、相談を受けました。既婚者の方もいらっしゃいましたし、妻の浮気を疑い相談してくるご主人もいました。私が今回告発したのは、もうこれ以上、子どもや育児をダシに、都合の良い女性を探すのは止めてほしいと思ったからです」

 のぶみ氏はNHKやEテレにも多数出演し、子育てをする母親や子どもたちにむけて作品を提供してきた。NHKの正籬聡放送総局長は7月21日の定例会見で「東京2020 NIPPONフェスティバル」の出場を辞退したのぶみ氏に触れ、「のぶみさんのことが一部で取りざたされているのは承知している。事実関係をしっかり調べた上で、対応を考えたい」と答えている。

  #1 で詳述した取材班の直撃後、改めて書面とメールでのぶみ氏にA子さんとの不倫関係などについて質問状を送ると、21日に「ご質問の件」と題されたA4用紙3枚に渡る回答が編集部に寄せられた。

「どのようにお答えしても真実は伝わりきれない」

 その回答の冒頭、のぶみ氏は「まず初めに、世間をお騒がせしておりますことに心を痛めております。私は絵本作家として活動してまいりましたが、同時に家族を抱える一父親でもあります。この度のご質問にも、どのようにお答えしても真実は伝わりきれないのではないかと悩んだ末、正直にお伝えすべきと考え、家族とも相談の上この文章を作成しています」と綴っていた。

 のぶみ氏への質問と回答の全文は #3 で詳報する。( #3 へつづく)

《オリパラ辞任ドミノ》絵本作家・のぶみ氏が“いじめ&不倫疑惑”に回答「これまでの反省と後悔が大きくなっています」 へ続く

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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