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「有岡担ボコボコにした」ジャニーズファン女性(28)2度目の逮捕《やり過ぎの関ジャニ動画撮影の中身》――2021上半期BEST5

文春オンライン / 2021年9月10日 17時0分

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逮捕された柴田愛花容疑者(NNN NEWSより)

2021年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。ジャニーズ部門の第2位は、こちら!(初公開日 2021年3月6日)。

*  *  *

 3月5日、ジャニーズ事務所所属のグループ「関ジャニ∞」のメンバー・横山裕(39)の男性マネジャー(26)につきまとったとして、警視庁綾瀬署はストーカー規制法違反の疑いで東京都品川区の会社員・柴田愛花容疑者(28)を逮捕した。

「柴田容疑者は2月3日にテレビ東京の地下駐車場でマネジャーの男性を待ち伏せした疑いで逮捕されました。綾瀬署によると、男性への好意や現場に行ったことは認めているが、『別のメンバーに会いに行った』と容疑を一部否認している。2020年10月に同マネジャーの自宅駐車場付近をうろついたことで、同年12月にストーカー規制法に基づく接近禁止命令を警視庁から受けていました」(警視庁関係者)

 柴田容疑者は、2019年8月23日にも同事務所の「Hey! Say! JUMP」のメンバー・中島裕翔(27)につきまとったとして、警視庁赤坂警察署にストーカー規制法違反の疑いで 現行犯逮捕 されている。

有名な“ヤラカシ”だった柴田容疑者

 柴田容疑者はファンの間でも“有名人”だった。柴田を知るジャニーズファンが話す。

「柴田さんは、ジャニーズファンの中で“ヤラカシ”と呼ばれる悪質なファンでした。ヤラカシはメンバーの仕事先で出待ちをし、自宅まで追いかけたりするなど、度が過ぎた応援活動を行うファンのことです。

 かつてはヘイセイ・中島くんのヤラカシとして有名でしたが、当時からかなり厄介なファンだったようで、たびたびマネジャーと言い争いをしているのを見たことがあります」

 中島裕翔へのつきまといによる前回の逮捕を受けて、2019年8月23日にはジャニーズ事務所は以下のコメントを発表した。

《ストーカー行為などによる、社会生活における精神的不安は、仕事に多大な影響を及ぼすため、これからも所属タレントが安心して、良い仕事ができる環境整備に努めてまいります。そのためにも、今後も同様の事案が発生した際には、厳正に対処してまいりたいと思います》

「ジャンプ担、弱いな」

 しかし、1度目の逮捕後も柴田容疑者は反省の色を見せることはなく、中島ではない別のメンバーへの“ヤラカシ”行為に及んだ。

「少しは大人しくなるかとも思いましたが、逮捕後もテレビ局の前やレッスン場の前で頻繁に見かけました。柴田さんは“中島担当”を辞めると、それまではまるで興味を示さなかった関ジャニ∞の担当になり、中でも村上信五くん(39)の担当になったと言っていた。関ジャニファンの中でも際立って目立つようなヤラカシをしていました」(前出・柴田を知るジャニーズファン)

 他のファンを威嚇するような言動もエスカレートしていったという。昨年の大晦日に柴田容疑者と話したという別のファンが語る。

「2020年12月4日に配信されたオンライン生番組『Johnny’s Village』は、『村上信五がホストとなり、ゲストにHey! Say! JUMP 有岡大貴を迎えてサシで生トーク』というテーマでした。現場には村上くん、有岡くんのファンが大勢集ったのですが、そこで柴田はある有岡ファンの女性と喧嘩したと自分で話していたのです。

 柴田いわく、『邪魔だったからその有岡担(ファンのこと)捕まえて、ボコボコにしちゃったよね。ジャンプ担、弱いな』と、笑って自慢げに語っていた。どこまで本当かわかりませんが、言ってることもやっていることも本当におかしい人だったし、また捕まるだろうなと思っていました」

「今追っているのは村上」紅白の現場でもケンカ

 大晦日当日にも、柴田容疑者をめぐってトラブルが起きていた。その日、NHKホール周辺では「紅白歌合戦」終わりのジャニーズタレントを一目見ようと、大勢のファンが出待ちしていたが……。

「その出待ちファンの中に柴田もいたんです。今回の紅白歌合戦にも嵐やHey!Say!JUMP、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、King & Prince、SixTONES、Snow Manとジャニーズから多数のグループが出演していましたから、出待ちファンはたくさん集まっていた。

 その中で、Hey!Say!JUMPファンのグループが柴田さんに対し、『逮捕で接近禁止でしょ。なんでいるの?』と詰め寄った。そしてジャニーズのマネジャーを呼んだのです。柴田は怒ってヘイセイファンと喧嘩になっていました。結局、マネジャーは対応しなかったのですが、柴田は『私が今追っているのは村上だから。JUMPじゃないから。邪魔しないで』と言い放っていた。悪びれる様子はありませんでした」(同前) 

 ところが、今回の逮捕容疑は村上ではなくマネジャーへのつきまとい行為だった。

「タレントよりマネジャーが好き」ストーキング対象が変化

「中島くんのファンを辞めてからは村上くんを追いかけていましたが、それと同時に周囲へは『マネジャーが好きなんだよね』と話していた。名前を挙げていたのは、村上くんと横山くんのマネジャー。揚げ句には『タレントよりマネジャーが好きで、それ目的で追いかけている』とも言っていた。

 柴田はタレント追いかけた後でそのままマネジャーにつきまとい、マネジャーのマンションだけでなく、部屋番号まで知っていた。柴田から『これやばいでしょ?』と見せられたのが、柴田が羽田空港で関ジャニの送迎車のドアを開けようとしている動画でした。助手席のドアに手をかけている様子を自撮りしていて、危険を察知したのか送迎車が走り去っていく様子が映っていた。完全にやり過ぎ。開いた口がふさがらないです」

 柴田容疑者は警察の取り調べに対し、「テレビ東京には行ったが、関ジャニの村上くんに会いに行っただけ」などと供述しているという。

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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