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売上高5000億円の会社社長…千秋49歳が父親の話を“解禁”した理由

文春オンライン / 2021年9月19日 11時0分

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「ドラえもん」でドラミの声優も務める ©文藝春秋

〈スーツよりも作業着を着ていたいひと〉

 タレントの千秋(49)がインスタグラムで初めて父親に言及し、話題を呼んでいる。父親の名は藤本勝司(78)。京大大学院から日本板硝子に入社。同社社長を経て2013年まで会長を務めた人物だ。日本板硝子は売上高約5000億円、従業員約2万6000人を擁する、ガラス業界屈指の大手だ。

「千秋が藤本氏の娘であることは業界では知られていたが、千秋はタレントイメージを優先し名字すら公表せず、父親について語ることもなかった。だが今回芸歴30周年ということで突然の“解禁”。ちなみに三菱電機元会長の谷口一郎氏は親戚にあたる」(芸能記者)

 千秋は短大時代、勝司氏の反対を押し切ってオーディション番組「ゴールド・ラッシュ!」(フジ)に出場し優勝。翌1992年、「ウゴウゴルーガ」(フジ)のレギュラーに抜擢された。

「井森美幸らバラドルブームが落ち着いた頃、童顔と甲高い声で台頭したのが千秋。親に厳しく躾けられたらしくスタッフへの態度は丁寧だが、本番では先輩にタメ口で毒舌を吐く。“不思議ちゃん”キャラに隠した頭のよさで知名度を上げた」(バラエティ制作関係者)

千秋が父親のことに触れた理由は?

 スプリングボードになったのが96年にスタートした「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」(日テレ)。番組内で内村光良、ウド鈴木と結成した「ポケットビスケッツ」で3作のミリオンヒットを出し、98年には紅白出場も果たした。

 兵庫県出身の勝司氏の影響で、熱烈な阪神ファンとしても知られるが、それが縁で結婚に結びついた。

「阪神ファン同士ということで意気投合したのがココリコの遠藤章造(50)。02年に結婚し、翌年、女児を出産した。円満に見えたが07年に電撃離婚。遠藤が千秋に内緒で未公開株に手を出し、数千万円の損を出したことが原因だった。のちに千秋は、遠藤はタレントとしては成功したが、その先への努力をしていないように思えた、と辛口の評価をしている」(芸能デスク)

 一方、千秋は父親の薫陶か、商才を発揮。

「子供用品メーカーと組んで子供服ブランドを手がけ、一時は50億円を売り上げた“ママタレビジネス”の先駆者。16年には15歳下のテレビマンと再婚した。ママタレ界も後輩の進出が目覚ましいが、千秋としては話題作りをしてガツガツ仕事しなきゃ、というわけでもない。それだけに今回父親のことに触れたのは意外だったが、一昨年に妻を亡くした勝司氏への“親孝行”なのか」(同前)

 実は勝司氏、娘が語るのを一日“千秋”の思いで待っていたのかも。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年9月23日号)

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