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《小室圭さんの帰国を熱望》年内ご結婚、一時金辞退…「眞子さまのご意向」がこれほど尊重される理由

文春オンライン / 2021年9月27日 12時0分

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婚約内定記者会見での眞子さまと小室圭さん ©JMPA

「いつもは秋篠宮ご姉妹がいらっしゃると、場がパッと華やぐのですが、手を振られる眞子さまは心ここにあらずといったご様子で、前髪も乱れていて、はつらつとした表情ではありませんでした。ご結婚を間近に控えられ、様々な準備に追われているのでしょうか」(皇居・半蔵門に居合わせた人)

 9月23日、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)は次女・佳子さまとともに、皇居・皇霊殿と神殿で「秋季皇霊祭の儀」と「秋季神殿祭の儀」に参列されるため、車で半蔵門を通過された。眞子さまは水色のお召し物にアイボリーのお帽子。特に儀式に臨まれる際は、御髪をきっちりとセットされ、切れ長の目を生かした涼やかなメイクを施される眞子さまだが、この日はさっと眉を整えた程度で、アイメイクも薄づきに見えた。

 眞子さまと小室圭さん(29)が、年内に結婚する方向で調整が進められ、「納采の儀」などの儀式は行われないまま、10月にも婚姻届を提出する見通しだ。

 9月1日の“年内ご結婚”報道から1カ月も経ないうちに、小室圭さんがアメリカ・ニューヨークから約3年ぶりに帰国する。眞子さまもご結婚に向けて着々と手続きを進められ、9月末で5年半勤務された「インターメディアテク」を退職されるという。

眞子さまが小室圭さんの帰国を熱望

 小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者の男性の間で起きた金銭トラブルがきっかけとなり、ご結婚関係儀式が延期されていたが、眞子さまが30歳の誕生日を迎えられる前に、急転直下で事態が大きく動いた。小室さんはすでにニューヨーク市内の大手法律事務所に就職しており、公式ホームページには「Law Clerk」(法務助手)として、小室さんの名前やプロフィールなどが掲載されている。就職したばかりの小室さんが、なぜ緊急帰国することになったのか。

「眞子さまが小室圭さんの帰国を熱望されていたようです。宮内庁としては、いっそう騒ぎが大きくなるため、小室さんの帰国に後ろ向きだったようですが、眞子さまのご意向が尊重されたような形です。ただ、宮内庁側から“帰国すると記者会見をすることになると思いますが……”と伝えても、しばらく小室さん側は態度をはっきりさせなかったようです」(皇室担当記者)

「一時金を辞退すれば少しでも国民の理解を得られる」

 さらに、結婚する女性皇族方の品位保持のために支出されてきた「一時金」について、眞子さまが受け取りを辞退するご意向を示されているため、支給されない見通しだという。支給額を決定する皇室経済会議も開かれないようだ。

 昨年11月に「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と述べられた眞子さまのご意向に沿うように、これほど敏速な流れで物事が進むとは、多くの人の想像を超えていたのではないだろうか。年内ご結婚の報道を受けて、ある関係者はこう話す。

「依然として皇族方の中には、眞子さまとのご結婚によって小室圭さんや佳代さんと近しいお付き合いが生まれることを懸念されている方もいらっしゃるでしょう。眞子さまが『一時金を辞退すれば少しでも国民の理解を得られる』と思っておられるのだとすれば、それは物事の本質を分かっておられないと思うのです。

 たとえば小室圭さんは、フォーダム大学ロースクールへの留学を前に、勤務先だった奥野総合法律事務所に、再び戻って働くという希望を伝えて留学中の生活費を支援してもらっていたはずですが、ご結婚後はニューヨークで就職して暮らすのですから、その約束は反故にされたということ。双方の合意の上だったとしても、お世話になった方との金銭が関わる約束を守らないような人柄について、眞子さまは疑問に思われないのでしょうか」(皇室関係者)

毅然とした態度でご結婚準備を進めた眞子さま

 眞子さまは、2017年12月の「週刊女性」による金銭トラブル報道の後も、時に緊張のあまり萎縮して挨拶もままならないような小室さんを横に、毅然とした態度でご結婚に関する準備を進めてこられたという。

 今年4月、小室さんが公表した文書にも「私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません」と綴られていた通り、眞子さまの堅いご意思は婚約内定記者会見からの4年間、まったく変わらなかったということなのだろう。それゆえ、ご結婚への最終局面を迎えた今となっては、宮内庁をはじめとする周囲の人々は、眞子さまのご意向を尊重するほかないというのが実情なのではないだろうか。

眞子さまと小室さんは記者会見で“名誉回復”か

 帰国後、小室圭さんは14日間の隔離期間を経て眞子さまと再会し、お二人揃って記者会見する予定だ。先の小室さんの文書には、「名誉」と「将来の家族」というフレーズが綴られていた。

〈借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。〉

 秋篠宮さまは昨年の誕生日会見で「実際に結婚するという段階になったら、もちろん、今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」と述べられた。お二人としては、小室さんの帰国後に行われる記者会見で、秋篠宮さまの声に応え、さらには“名誉回復”するお考えなのだろうか。

 ご結婚の日程などについて宮内庁からの正式な発表が何もないままに、報道が過熱したことも異例だ。今後眞子さまと小室圭さん、そして秋篠宮ご夫妻から、どのような発信が行われるのか、注目が集まる。

(佐藤 あさ子/文藝春秋)

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